SQLite の使いどころ SQLite を使うのが最適な場合と、一般的なクライアント・サーバー型データベースエンジンを 使ったほうが良い場合について記述した文書です。
2007年04月18日06:45 カテゴリLightweight Languages perl - to goto or not to goto, that's the continuation Perlでもgotoを使えば、本当の継続(continuation)が可能であることを示す。 継続ってなんのことだかさっぱりわからない一は、以下にあらかじめ目をとおしておいていただきたい。 なんでも継続 なんでも継続、Perl で。 : torus solutions! 404 Blog Not Found:継続は力なり Tociyuki::Diary - Perl 5.8 で似非継続 Perl 5のgotoには、3種類ある。 goto LABEL こちらはCなどで見られるgotoと等価である。 goto END; print "Hello\n"; END: print "Goobye\n"; G
2008年05月10日15:00 カテゴリLightweight Languages perl - There's more than one way to die いよいよ来週はYAPC::Asia::2008ですが、Hotel DANは本日から開業。我が家では本日から20日までが「YAPC旬間」です。 というわけで、その間は少なくとも一つはperlがらみのentryにしていく所存です。 で、第一回はいきなりdieの話題です。 開発日誌 pp-perl: Perlのエラー処理プログラムを停止して、メッセージ(LIST)をSTRERRに出力します。 間違っていませんが正しいとは言えません。 die = throw die()とは何か? まずは、以下のコードをご覧下さい。 [Run via codepad] eval { my $zero = 0; my $dead = 1 / $zero;
makeというコマンドは、Makefileというファイルの記述に従ってファイ ルの更新を行なうユーティリティです。 と書いてもよくわからんだろうなぁ(^^; まあ、最初のセクションmakeって何するもん?でも読んでみてください。 このページの目標地点は入門の手前あたりまでです。「makeって聞いた ことはあるけど」とか「ちょっと触ってみようかな?」というレベルを 対象に書いてみました。「Makefileって最初だけを大文字にしなくちゃ いけないの?」などということさえ書かれていません。そのへんはman かinfoか成書で調べてください。 なお、このページ中で $ ls などと書いてあるときの$はコマンドプロンプトです。 目次 makeって何するもん? もっとも簡単な例 複数ファイルの場合 マクロの利用 ターゲットの生成方法の指定 ちょっとした応用 C以外にmakeを使う サフィックスルール
2007年04月24日00:45 カテゴリLightweight Languages perl - POO と goto というわけで、本番。 404 Blog Not Found:perl - 万能なnewの書き方 ここからが面白くなるのだが次のEntryへ譲るここに着目していただきたい。 sub init { my $self = shift; $self->{$_} = $default{$_} for keys %default; $self->SUPER::init(); } 初期化に限らず、自分で何かをしたら次のメソッドに振るというのは、OOでは非常によく見られる光景だ。特にpluginなどを使っている場合、それが著しい。 しかし、このコード、次のメソッドに振っているのはいいのだけど、振ってから戻ってくるのだ。メソッド呼び出しも関数呼び出しに過ぎないのだから、当然といえば当然だ
上ノ郷谷氏のスタイルシートを書く時のガイドライン - 2xupというエントリーにコメントしたのですが連休中に時間が取れず... 有言不実行は最低... なので、追加コメントと今後のためのメモを残しておきます。 利用者インターフェイス (User Interface) ビジュアルフォーマットモデル (Visual Formatting model) ビジュアルエフェクト (Visual effects) : というような書き方がされており、こういう正式名称があったことを知ったわけですが、念のため関連ページをメモ。 Cascading Style Sheets, Level 2 Cascading Style Sheets, Level 2 (日本語訳) CSS のガイドラインに関しては以前から情報収集していて、こうした資料を公開していただけるのは非常にありがたい。と同
C++ コーディング標準 このドキュメントはオリジナルの Java コーディング標準を C++ 用に変更したものです. オリジナル:http://www.objectclub.jp/community/codingstandard/CodingStd.pdf フィードバックを歓迎します. フィードバック先: fujiwo@shos.info 初版: 2002年07月10日 改訂1版: 2002年08月06日 改訂2版: 2008年03月13日 (フィードバックを頂き C++ の文法にそぐわない点などを修正) 方針 このコーディング標準は,ソフトウェア開発プロジェクトにおいて C++ でコーディングする際のルール,推奨,および迷った時の指針を提供するものである. 標準策定の方針は,読みやすくメンテナンスしやすいコードを書くことである.実際のコーディングにあたっては,プロジェクトメンバー全員が
Apache 2.0の正式リリースにより、WebDAVも新たな段階に入った。拡張性が加わり可能性が広がった一方で、1.3時代のmod_encodingがうまく機能しないといった問題も浮上した。 待望のApache 2.0正式リリース いささか旧聞に属しますが、2002年4月にApache 2.0が「2.0.35」として正式リリースされました。2002年6月現在は、「2.0.39」が最新となっています。Apache 2.0になって、Apache 1.3では別リリースだったWebDAVサポートが含まれるようになりました。 WebDAVサポートを含むApache 2.0の新機能は、大ざっぱにはApache 2.0の新機能とその実力によくまとまっています。ただし、正式リリースまでに機能追加が行われた部分や不安定になってしまった部分がいくつか見受けられます(注)。
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