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メディアに関するwed7931のブックマーク (25)

  • いとうせいこうさんが欲する「デマらしき情報をひたすら検証するだけのニュース番組」

    いとうせいこう @seikoito その週に出回ったデマらしき情報を出来るだけ検証する、ただそれだけのニュース番組が欲しい。政治信条関係なく。ひたすらファクトにこだわって。結果が出なければギリギリまで情報ソースを突き止める。それだけでいい。納得したら視聴者はリツイートを消す。 2017-04-20 17:37:19 いとうせいこう @seikoito で、妙な笑いは一切いらない。なんか力関係で笑わなきゃいけない圧力自体、報道ではあって欲しくないし見たくない。情報の信頼を低めるだけだからね。もちろん品のいいユーモアってやつは別として。真摯にファクトを確かめるだけでいい。それこそ今の時代の不安と混乱の根源なので。 2017-04-20 17:48:10

    いとうせいこうさんが欲する「デマらしき情報をひたすら検証するだけのニュース番組」
  • ネットメディアが「あの3月11日からの喪失」を描く意味(石戸 諭) @gendai_biz

    「新しい」とは一体なんなのか ニュースに不可欠な「新しい」の捉え方が、新聞とインターネットでは決定的に違っているのではないか。 前職の毎日新聞を退職し、2016年にウェブメディアに移籍してから、常に考えてきたのは、「ニュース」とは何かということだった。 初めての単著『リスクと生きる、死者と生きる』は、私がインターネット上で発表してきた、東日大震災、福島第一原発事故をテーマにした記事をもとに、大幅に加筆した一冊である。 それと同時に、インターネットで私がやりたかった「ニュース」を実践した一冊でもある。どういうことか。 新聞にとって「新しい」とは、端的に直前の朝夕刊の紙面に掲載されていないものを指す。しかし、ネットは違う。ある時、何気なくアクセスしてみる。 そこで、最新の情報を手に入れるだけで終わる記事、あるいは、ちょっとしたら古びていく「スクープ」を消費しただけで終わっていく記事もあれば、

    ネットメディアが「あの3月11日からの喪失」を描く意味(石戸 諭) @gendai_biz
  • 新・視聴者の会

    1. 4/3 13:00 頃に爺通信がネットに配信した記事です #ウクライナ #偏向報道 #メディアのウソ #戦車 #バイデン #DS #ロシア #西側メディア https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AB%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E3%81%AE%E4%B8%BB%E5%8A%9B%E6%88%A6%E8%BB%8A%E9%9B%86%E7%B5%90-%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AB%E9%81%95%E3%81%84%E7%94%9F%E3%82%80-%EF%BC%94%EF%BC%90%E4%B8%A1%E8%B6%85%E5%88%B0%E7%9D%80-%E9%A0%98%E5%9C%9F%E5%A5%AA

  • 医学は科学じゃないんだよ『医学と仮説』

    おもしろい。ツッコミどころはあるが、究極原因にこだわる科学と、因果と相関に注目する医学の違いか。 タバコと肺がん、O-157や水俣病の事例を元に、医学的根拠とな何かを考えさせる一冊。同時に、パンデミックSFによくある、「パニックを避けるという口実で、責任のがれのため公表を伏せる政府」の構造的欠陥が放置されていることも、よく分かる。フィクションではない、かつて起きたことで、これからも大いにありうる未来が見える。 著者が攻撃するのは、要素還元主義だ。いわゆる、「分ければ分かる」というやつ。原因物質を究明し、人体へ影響するメカニズムが解明できる/すべしという立場に、真っ向から勝負する。そして、要素還元主義はしばしば、科学の名において悪用されていると説く。 たとえば、タバコと肺がんの関係。因果関係についてはアメリカ政府の報告書"Smoking and Health (1964)"で証明されているに

    医学は科学じゃないんだよ『医学と仮説』
  • 「あまちゃん」は史上最高の朝ドラ!? なんてったって「テレビ的」なのだ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「三代前からのマーメイド・・・ 親譲りのマーメイド・・・」 9月25日放送の「あまちゃん」。 最終週「おらたち熱いよね」の第153回。 この回は抜群に良かった。 北三陸で「潮騒のメモリー」を歌う鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)のシーンを繰り返し見ている。 それにしても「三途の川の」を「三代前からの」に変容するとは良い意味で視聴者の期待を裏切った。 何度見ても良い。 何度見ても泣ける。 まるで牛の反芻のように見ているが、当に最後の最後まで引っ張られる。鈴鹿ひろ美が元の歌詞「三途の川のマーメイド」(なんてふざけた歌詞だ!)を変えて、夏、春子、アキの3世代の女性たちへ捧げる歌に仕立て直した。 「あまちゃん」がもうじき終わる。早くも「あまちゃんロス症候群」続出も予想されている。間違いなく私もその1人になる。 さて、少し前までテレビ制作の現場に身を置き、現在はテレビ批評を仕事の一部にしている人間からする

    「あまちゃん」は史上最高の朝ドラ!? なんてったって「テレビ的」なのだ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース