2014年7月22日のブックマーク (2件)

  • 新呼称は危険ドラッグ=「脱法」の代替―公募に約2万件・警察庁など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    警察庁と厚生労働省は22日、脱法ドラッグに代わる新しい呼称を「危険ドラッグ」に決めたと発表した。覚せい剤や大麻と同様の幻覚・興奮作用がある薬物なのに、「脱法」という表現が危険性を誤認させる恐れがあるため、代替案を公募していた。今後は公式文書で危険ドラッグを使う。 新呼称は、幅広い世代が危険性の高い薬物だと理解できるものという要件で5〜18日に募集。約2万件の案が寄せられた。応募数の多い順に「準麻薬」183件、「廃人ドラッグ」140件、「危険薬物」123件、「破滅ドラッグ」110件などがあった。 危険ドラッグは102件で5番目だったが、語頭に「危険」を冠した案が260件、語尾に「ドラッグ」を付けた案が5896件あり、それぞれの最多だったため、両方を組み合わせた呼称を選んだ。

    wh_cm
    wh_cm 2014/07/22
    よくわからない折衷案の結果か。覚醒剤は「危険ドラッグ」じゃないから安全なドラッグみたいな売人と消費者出てくるでありましょうか。
  • 小保方晴子との心中を選んだ早稲田大学 卒業生は世界の笑い者に、一流研究機関からは相手にされず・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    これは、1つの大学が、いまや自殺を挙行せんとする、寸前の遺書のような内容になっています。当に自殺するかどうかは、早稲田の学長以下大学当局(同大学の呼称では「総長」)の判断と行動に懸かっています。 もし、今回の「報告書」通り、この、内容的には「博士論文未満」で、行為としては「不正」が多数指摘される「論文」で授与されてしまった「学位」を「お咎めなし」として放置すれば、その時点で早稲田大学は今後、二流以下の私大のレベルに確実・急速に零落していくと思われます。 と言うのは、この「学位問題」に大学人や研究者はアレルギー的に反応していますが、世間一般はほとんんど蛙の面に小便といった無反応、つまりノーリテラシーの現状を示しています。 まずこれから早稲田が壊れていく危険性の高いリスクを、「報告書」の文面を子細に確認しつつ検討してみようと思います。 早稲田はこのようにして、いま自殺しようとしている いま、

    wh_cm
    wh_cm 2014/07/22
    「W大学で学位取っても、せいぜいが~」のくだりがひどすぎて、ゴミを叩くのにゴミをもってするカオスな雰囲気を感じ取る。カンニングで卒業できる大学くらいのたとえじゃダメなんでしょうか。