2014年10月5日のブックマーク (2件)

  • 藤田晋社長の激怒は経営的判断としては極めてまとも - 法廷日記

    東証一部上場企業のサイバーエージェント社長の藤田氏が、日経新聞のコラムで新規事業立ち上げ途中で転職した社員を非難した件が話題となっています。 労働者には原則として退職の自由が認められているので、転職した社員を非難した藤田社長にはネットで異論が多発しているようです。 藤田社長が激怒した理由は以下の通り その若い社員に新事業の立ち上げという責任あるポジションを任せていたにもかかわらず、突然アルバイトを辞めるかのように放り出されてしまったからです。 (中略) しかも、「セカンドチャンス」の途上でした。その若い社員は以前、会社に億単位の損失を与える失敗をしたことがありますが、我々は再度のチャンスを与えていたのです。 (中略) もう1つ、怒った理由があります。その人の転職が「競合からの引き抜き」だったからです。私は十数年前から、競合の引き抜きに対して激怒することにしています。 引用元:私が退職希望者

    藤田晋社長の激怒は経営的判断としては極めてまとも - 法廷日記
    whattan
    whattan 2014/10/05
    率先して引き抜きをやっていたCA社のポーズなのが見え見えだから嫌悪感を抱くのであって…。転職の多いIT業界で前の会社の社長がどれだけ怒っていてもどうでもいいわけで、イメージが悪化しただけだと思うけど?
  • 独学でプログラミングを勉強しても実務に通用しにくい理由 - 25歳ニートが35万円で上京を企むブログ

    独学でプログラミングを勉強してIT業界に就職したけど、やはり独学で得た技術だけだと通用しないと思う局面が幾たびもあった。 今ははたくさん出てるし、動画もあるし、生のコードを読みたければGitでいくらでも読めるし、独学で勉強する土台はかなりできていると思う。 それでもなかなか実務に通用しない。 その理由はいろいろあるんだけど、自分が強く感じた3つの理由をこの記事では挙げたい。 1.独学では妥協をいくらでもできる 独学で作っているプログラムだと、使い勝手が悪い機能を見つけたとしても「ま、ええか」で済ませてられてしまう。 誰に命令されて作っているわけでもないから。極端な話、バグがあっても放置できる。「小さいバグだしいいでしょ」と。実務でそれをやったら殺される。 「ま、めんどくさそうだしこれでええか」で済ませてしまうと、めんどくさい実装をすることで得られる技術の向上がなくなる。 実際、現場だと仕

    独学でプログラミングを勉強しても実務に通用しにくい理由 - 25歳ニートが35万円で上京を企むブログ
    whattan
    whattan 2014/10/05
    どういうベンダーにお勤めなんだろう? 私が最初に務めた職場は、コスト的な制限のせいで理想とは程遠いのと標準的なプログラマが理解できるようにしてくれという指示とで、趣味グラマよりレベル低いと思ったが。