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2016年7月19日のブックマーク (5件)

  • 「LUMINES パズル&ミュージック」が世界に先駆けて日本先行配信開始。音楽フェス「ULTRA JAPAN」や,人気バンド「SEKAI NO OWARI」とのコラボも決定

    「LUMINES パズル&ミュージック」が世界に先駆けて日先行配信開始。音楽フェス「ULTRA JAPAN」や,人気バンド「SEKAI NO OWARI」とのコラボも決定 編集部:Chihiro モブキャストは日(2016年7月19日),スマートフォン向けパズルゲーム「LUMINES パズル&ミュージック」(iOS / Android)の先行配信を,日ならびにオーストラリア,ニュージーランドで開始した。価格は各360円(税込)で,今後,追加PACK(楽曲やステージを収録したコンテンツ)のリリースなどが予定されている。 「LUMINES パズル&ミュージック」ダウンロードページ 「LUMINES パズル&ミュージック」ダウンロードページ 関連記事:面白さとは普遍的なもの。水口哲也氏とモブキャストの坂康朗氏が語る,シリーズ最新作「LUMINES パズル&ミュージック」をスマホタイトルに

    「LUMINES パズル&ミュージック」が世界に先駆けて日本先行配信開始。音楽フェス「ULTRA JAPAN」や,人気バンド「SEKAI NO OWARI」とのコラボも決定
  • VAIO設立2周年記念のプレスツアーで安曇野本社工場を見学したついでに,「ゲームPC作って」とお願いしてきた

    VAIO設立2周年記念のプレスツアーで安曇野社工場を見学したついでに,「ゲームPC作って」とお願いしてきた 編集部:小西利明 長野県安曇野市にあるVAIO社工場 2014年7月に,「VAIO」のブランド名で知られたソニーのPC部門が,投資ファンドに譲渡されたことにより,「VAIO株式会社」(以下,VAIO)が独立したPCメーカーとして発足してから,早くも2年が経った(関連記事)。 世界的にPCの売り上げが減少している状況での船出とあって,先行きを危ぶむ声も少なくなかったが,同社の強みである高密度設計技術を生かしたハイスペックと携帯性,およびデザイン性を兼ね備えたノートPCの展開により,2015年度には黒字転換を果たすなど,厳しいPC市場の中でも健闘しているようだ。 去る2016年7月15日,VAIOは,40人を超える報道関係者を集めて,社のある長野県安曇野市の安曇野工場にて「VAI

    VAIO設立2周年記念のプレスツアーで安曇野本社工場を見学したついでに,「ゲームPC作って」とお願いしてきた
    whirl
    whirl 2016/07/19
    以前のGPU外付けできるVAIOは独自ドライバが更新されなくて詰んだみたいな話も聞こえてきてたので、またそんな感じかもみたいな不安がなくもない
  • 『ポケモンGO』日本リリースで起きるであろう面白ハプニング50 | オモコロ

    Pokemon GOが日でリリースされたときにどんなハプニングが起きるかをノストラダムスが予言したみたいですよ。 こんにちは。ノストラダムスです。 今日はね、あのー、大好きなゲームについてちょっと、予言しようかなーと思います。 7月6日にリリースされて以降、「社会現象」という言葉が誇張でなくなるほど欧米で大流行しているゲームアプリ『PokemonGO』が、そろそろ日にも上陸するそうです。やったー! ついにスマホで格的なポケモン、しかもAR技術を取り入れたリアルバトルができる! ノストラダムスが聞くところによると、欧米ではあまりに流行しすぎて ・ポケモンを探していたら水死体を発見してしまった。 ・アメリカ人が慣れない「メートル法」を覚え始めた。 ・放送中の天気予報にポケモン探しに夢中になったキャスターが乱入してしまった。 ……などなど、さまざまな珍現象が起こっているらしいですね。 きっ

    『ポケモンGO』日本リリースで起きるであろう面白ハプニング50 | オモコロ
    whirl
    whirl 2016/07/19
  • この半年間のできごとについて - ASKA_burnishstone’s diary

    ASKAです。 みなさんには、当にご心配おかけいたしました。既に、週刊誌やネットでご覧になられていたでしょうが、実は、盗聴盗撮の事実に懐疑的になった周囲によって、覚せい剤の後遺症であると判断され、医療保護入院という国が定めたシステムの入院をさせられてしまっていました。当に、病気だと思ったのでしょう。早く治療を受けさせなければと考えたのでしょう。 その行為には何の恨みも生まれてはおりません。 盗聴盗撮は物です。巷では横行しています。皆さんも、気づかれていないだけで、被害に遭われています。ネットでは、精神科の医師の発言により、僕が精神病、統合失調症のように書かれていますが、僕は病気ではありません。精神科の医師たちは、現代のテクノロジーについて行っていないだけです。今回のできごとは、盗聴盗撮集団の思惑どおりに事が運んだということになります。 実は、このブログをUPするのは4回目のことです。

    この半年間のできごとについて - ASKA_burnishstone’s diary
    whirl
    whirl 2016/07/19
  • 人工知能は将棋界の「敵」なのか? 追い詰められたトップ棋士たちの覚悟と矜持(大川 慎太郎)

    文/大川慎太郎(将棋観戦記者) ある棋士からの"抗議" クレームを受けるのは気が重いものである。 2015年6月のことだ。アムステルダムのホテルにチェックインするとすぐに、私はある将棋指しに国際電話をかけた。窓の外の陰な天気と同様、私の心もどんよりと曇っていた。旅行中だというのに。 電話の相手は超人気棋士。私の書いた記事に気分を害しているという。事情を聞くために人に連絡すると、受話器越しの声には刺が感じられた。 私の職業は将棋観戦記者だ。 プロの公式戦を朝から晩まで盤側に張りついて観戦し、新聞や雑誌に「観戦記」を書く。内容は記者によって様々で、まずは指し手の解説、そして対局の舞台背景、さらには対局者の情景描写やエピソードなどだろうか。 私が特に重視しているのは、一局の流れを明確に記して、その対局がどういう将棋だったのかを読者にくっきりとイメージしてもらうことだ。そのためには、見たことを

    人工知能は将棋界の「敵」なのか? 追い詰められたトップ棋士たちの覚悟と矜持(大川 慎太郎)