最終予選で苦戦続くオーストラリア代表アーノルド監督が電撃辞任 後任候補にFC東京のクラモフスキー監督が浮上?
野間美由紀 @rose_m ミステリ専門の少女漫画家です。 Mac、iPhone、iPadについてのTweetが多いです。スポーツ中継うるさいです。あとは日常の徒然です。音楽はササキオサムさん。飼い猫の名前はポウ-Paw(♂)とチャイ-Chai(♀)です。 note.mu/rose_m リンク Wikipedia 野間美由紀 野間 美由紀(のま みゆき、1960年12月4日 - )は、日本の漫画家。千葉県千葉市出身。千葉県立千葉南高等学校卒業。当初は一般的な少女漫画を描いていたが、1983年から連作形式で描き始めた『パズルゲーム☆はいすくーる』ではミステリー漫画に移行し、少女漫画誌におけるミステリー作品のさきがけとなる。日本推理作家協会、本格ミステリ作家クラブ、日本万華鏡協会。
その手がモンテを守ってくれた…北九州移籍のGK山岸が山形へ感謝の思い明かす 2017年1月12日11時0分 スポーツ報知 大きな手をかざすGK山岸。外側に曲がった両手の小指は強烈なシュートをブロックしてきた証しだ J2モンテディオ山形からJ3ギラヴァンツ北九州への期限付き移籍が発表された、元日本代表GK山岸範宏(38)が、2年半在籍した山形への思いを激白した。主将、正GKとしてチームを引っ張り、2014年の昇格プレーオフ準決勝ではGKながら決勝ヘッドを決めるなど4年ぶりのJ1復帰にも貢献。“山の神”と呼ばれ、愛された守護神は熱きサポーターへ感謝の意を示した。(取材・構成=須貝 徹、竹内 竜也) 「山形で過ごした2年半は、自分のキャリアの中でも濃密な時間を過ごさせてもらった。離れる寂しさがないと言えば、ウソになる」。スーツ姿で現れた山岸は、こう切り出した。 浦和から山形への期限付き移籍が決
「DASH村」を再生し、帰還困難区域復興の柱の一つに―。高木陽介経済産業副大臣は11日、人気グループ「TOKIO」のメンバーが震災前、テレビ番組の企画で浪江町津島地区の里山を開墾した「DASH村」の復興計画に着手する意向を示した。5年後をめどに、復興祈念館や体験農園のような形での再生を目指す。高木氏は帰還困難区域内にある「DASH村」の再生を通し、同区域の復興の姿を広く発信したい考え。DASH村の復興計画について近く県や町、関係機関に打診し、検討を始める。 高木氏は福島民友新聞社の取材に、政府が帰還困難区域への「特定復興拠点」の整備などを盛り込んだ福島復興再生特別措置法の改正案を今月召集の通常国会に提出することなどを踏まえ「帰還困難区域の解除に向けて一歩踏み出して前進する中、DASH村の復興に向けた手だてがあるのではないかということについて協議を始めたい。帰還困難区域の復興の大きな柱にでき
あのですね、新年一発目から人様の悪口に聞こえるような話はあんまりしたくないんですけど、土曜にテレビ見てたらちょっとあまりにもひっかかった場面があったので、今日はそのことについて書きます。 それは「人志松本のすべらない話」の中でカンニングの竹山さんがしていた「前田健の葬儀にて」という話。 番組を観ていない方の為に、どういうお話だったかとざっくりと文字起こしします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 竹山「去年に、僕の親友だった前田健ていう芸人が亡くなっちゃったんですね。彼と僕は同い年でテレビ出だした時期も一緒で、色んな悩みとかも相談して、まぁ親友みたいなもんだったんですね。で、彼はテレビで俺の事が好きだってのもよく話してたんですよ。まぁ、男が好きなマエケンでしたから。 そんなマエケンが去年の5月に突然亡くなっちゃったんですけど、あまりに突然で僕もど
ここに1枚の写真があります。 プリキュア好きでネットやっている人は一度くらいは見たことあるのではないでしょうか。 「プリキュアのメインターゲットに男子19~30歳が含まれる」という画像です。 「プリキュアは小さい子供がメインターゲットなので、我々大人は子供に迷惑をかけない様にプリキュア活動をしよう」といった意見が出た際に必ずといっていい程この画像が貼られ、 「この画像にあるようにプリキュアは20代30代の男子もメインターゲットにしてる。僕たちはメインターゲットなので何も問題は無い」といった趣旨の意見が出ます。 (メインターゲットの部分を拡大) プリキュアの対象年齢(メインターゲット)は 女子は4~6歳、7~9歳 男子は19~22歳、23~30歳 の表記があります。 ネットニュース媒体ですら「プリキュアの対象年齢はガチで20代~30代の大きなお友達だったことが発覚」なんてタイトルで、記事を配
僕はJ2のファジアーノ岡山から東京ユナイテッドというクラブに移籍しました。東京ユナイテッドは日本におけるサッカーのカテゴリーでは5番目にあたる関東社会人リーグ1部に属しています。 「2部から5部へ」。 多くの方から「なぜ?」と聞かれました。ほとんどの方が驚きをもって受け止められたようです。鹿島の時のチームメイトや岡山のチームメイトからも「まだJ1でもJ2でもできるのになぜ?」と、その決断に驚かれました。 確かに、僕自身ここ2年も怪我なくフルにシーズンを戦うことができ、身体もまだまだ動く感覚があります。”普通に”考えれば、J1、J2への道を模索するのが”当たり前”なのかもしれません。 しかし、僕の心はそれを望みませんでした。僕の中で昔の栄光の時代が蘇ってきて「また華やかな舞台で輝きたい」と思う瞬間はあったにせよ、次の瞬間には違うステージーー「次」ーーを欲していました。 そこには「人と違う人生
こんにちは。今回のイブニングのめしは新年一発目なので結構ぶっとばしています。詳しくは各自読んでもらうとして、、 文脈ですが、はてなブログ大賞2016で僕が推したのがぶち猫さんのこれで、相変わらず画面の綺麗さと裏腹に凶暴なことやってるなーと喜んでいたところ、11月末の単行本発売記念イベントで来場者に貰ったおみやげの中に松茸がいたことが判明、じゃあやるかということで大阪のイベントの帰りに高島屋今半で肉を買ってきました。 黒い皿が欲しい欲しいと言ってたら担当氏に黒い皿を貰いました。ていうか生活が苦しい時代よりも明らかに良いものをたくさん貰っています。皆さんも苦しい時代のうちから物乞いをしておきましょう。 サイズ比(うちの生物はでかい) たまたまめんつゆ用のかえしがあったので、そのままでは甘すぎるので醤油を足しました 松茸を割くのは度胸がいる 開戦 なお、トリュフ卵です 口ん中で松茸が爆発する後方
誕生45周年で交代 パロディ作品が縁 時代時代を映す鏡に 学文社の「ボールペン習字講座」の広告キャラクターとして知られる、「日ペンの美子ちゃん」の描き手が10年ぶりに交代しました。初登場から45年、通算6代目の描き手に選ばれたのは、なんと美子(みこ)ちゃんのパロディ作品を同人誌などで発表してきた漫画家・服部昇大さんです。異色の起用のワケを聞きました。 誕生45周年で交代 「日ペンの美子ちゃん」は1972年、「月刊明星」の広告に登場。少女向け雑誌の裏表紙などで、9コマほどの漫画広告が定番になりました。文字が美しい女の子を主人公にして、書き文字の大切さをわかりやすく伝えるのが狙いだったといいます。 以来、45年間にわたり5人の描き手によって描き継がれてきました。
日本ペン習字研究会のキャラクター「日ペンの美子ちゃん」が、10年ぶりにリニューアルし、美子ちゃんパロディ漫画を描いていた服部昇大さんが“本家”の6代目作者として大抜擢されたことが先日話題になっていましたが(関連記事)、さっそくパロディで鳴らしたセンスを披露しています。 「なんとかペン習字が流行らないものかしら」と頭を悩ませつつ、「それこそ世界に発信できれば」と大きな夢を抱く美子ちゃん。「でもさすがにペン一本で世界進出なんてねぇ~」と言いつつ、お行儀悪く足を机の上に。鼻の下にペンをはさみ、机の上にはリンゴとパイナップル。はい、フラグ立ちましたー。 次の瞬間、ドターンとイスごとひっくり返った美子ちゃん。ふと見ると、なんということでしょう、鼻の下にはさんでいたペンがリンゴにささっているじゃないですか。それを見た美子ちゃんは「世界進出の予感……!!」とハッとします。さらに、ツイート本文で「誰が美子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く