日本大学アメフト部の選手が、関西学院大学との定期戦で危険なタックルなどの反則行為をした問題で、反則行為をした選手が5月22日に日本記者クラブで会見した。この選手は会見の中で、反則行為は内田正人前監督やコーチによる指示だったと主張した。
“不沈艦”の異名を取りプロレス界に一時代を築き上げた元PWF会長のスタン・ハンセン氏(68)が21日、社会的問題にまで発展した日大アメフット部の悪質タックル問題についての見解を本紙に明かした。 ハンセン氏はプロレスラーに転向する前、ウエスト・テキサス大フットボール部で活躍した。1972年にNFLのボルティモア(現インディアナポリス)・コルツからドラフト指名を受けて入団するも、登録メンバーに入れず同年末に退団。その後はニューメキシコ州ラス・クルーサス中学校で教師兼フットボール部のコーチを務めた。それだけに、やはり今回の騒動には厳しい視線を向けていた。 「何てプレーだ。動画を何回も見直したよ。私も危ない場面は何度も経験したが、明らかに意図的なクリッピング(背後からの危険なブロック)でしかない。これは本当に危険なプレーだね…」 20代前半でNFL選手と指導者の両方を経験したハンセン氏だけに、反則
2018年5月22日 17時8分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日大選手の会見で、元関学QBのキャスターの質問が注目を集めた 「(プレー終了を告げる)審判の笛は、聞こえていましたか?」という質問 ネット上には「一番核心を突いてた」「深く重かった」などの意見が相次いだ アメフトの「悪質タックル」問題で、関西学院大のクォーターバック(QB)選手を負傷させた3年の宮川泰介選手(20)が2018年5月22日、記者会見を開いた。その質疑応答の中で、ネット上で大きな注目を集めたキャスターがいた。 かつて関学大のエースQBとして活躍した元アメフト選手の有馬隼人氏(40)だ。 声を震わせながら「わかりました」有馬氏は大学卒業後の2001年、TBSにアナウンサーとして入社。だが、アメフトへの情熱を捨て切れず、2004年に現役復帰。社会人の「Xリーグ」で12年までQBとして活躍した。現在もキ
「初音ミク」などに代表されるような、実際には存在しない架空のアイドルである“バーチャルアイドル”。 ラジオパーソナリティのおたっきぃ佐々木さんと、声優の天海由梨奈さんが出演するニコニコ生放送番組「やっぱ、アニメでしょう」では、「バーチャルアイドル」をテーマに80年代初頭に登場したキャラクターからはじまり、現在のカスタマイズできるバーチャルアイドルまで、その歴史を深く掘り下げました。 左から天海由梨奈さん、おたっきぃ佐々木さん。―関連記事― バーチャルYouTuber活動を秘密にしている声優について、アニゲマスター元パーソナリティー「聞いてる人はわかる(笑)」 ジブリ最高のイケメンは誰なのか? 公式ニコ生中にアンケートとってみた。3位「ハク」2位「パズー」気になる1位は… 「なめ猫」「リン・ミンメイ」の登場がバーチャルアイドルのはじまり天海: 今回のテーマはこちらです。「バーチャルアイドル」
当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽・映画・小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像
今回公開されたのは、バットマンが先にタイムスリップしていたキャットウーマンから、各国の戦国大名と入れ替わり日本の支配を進める悪党たちについて説明を受けるシーン。甲斐の国はペンギン、越後の国はポイズンアイビー、陸奥の国は隻眼のデスストローク、近江の国は二面性を持つトゥーフェイスに支配され、第六天魔王となった“最狂の愉快犯”・ジョーカーがハーレイ・クインとともに最も国家統一に近い勢力となっていることなどが明かされる。映像は祭り囃子のような音楽をバックに、悪党たちの姿をしたねぷたの山車燈籠も登場する鮮やかなものに仕上がった。 6月15日に公開される「ニンジャバットマン」は、戦国時代の日本にタイムスリップしてしまったバットマンが、悪党たちによる歴史改変を阻止するために活躍する姿を描く物語。水崎淳平が監督、中島かずきが脚本、岡崎能士がキャラクターデザインを担当し、バットマン役を山寺宏一、ジョーカー役
全てにおいて素晴らしいとしか言いようがなかった本話ですが、まず最初に目を奪われたのは構図やレイアウトの良さでした。特に日常パートでの人物配置などは素晴らしく、それぞれの芝居や表情を一つの画面に乗せることで、その空間でのやり取りを楽しく生き生きと伝えてくれていました。一人一人にカメラを寄せ映していくことも出来たはずですが、そうはせずワンカットの中に個性的で豊かな芝居・表情を詰め込んでくれたことが序盤のやり取りの面白さにも繋がっていたはずです。 こういったカットも同様です。手前で面白いやり取りをしている二人を描きながら、その奥にもちゃんとほまれたちを映して彼女たちの反応を描く。些細な反応ですが、それと分かるくらいの距離感・絶妙な配置がとても巧く、彼女たちの関係性が見える空間と空気感を感じられるのがとても良いです。 今回のコンテを担当されたのは渡邊巧大さんですが、こういったレイアウト・構図は他の
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、アニメは好きですか? 僕は好きです。 今や立派なジャパニーズカルチャーとなったアニメ。僕は毎晩テキーラを飲みながらアニメを視聴し、笑顔のまま気絶して朝を迎えるという素敵な日々を過ごしております。 ……さて、そんなアニメ好きな僕には、どうしても叶えたい夢があるのです。 それがこちら…… 自分もアニメキャラになりたい! そう、ヒーロー好きの子ども達がヒーローに憧れるように、アニメ好きな僕は、アニメキャラになりたくて仕方がないのです。 ……とはいえ現実的な話、立体的な一般人である僕がアニメキャラになることは非常に難しいでしょう。 しかし、どうしてもアニメキャラに近付きたい僕は、ある日ふと、こんなことを思いました。 じゃあ自分のキャラソンが欲しい! キャラソンというのは『キャラクターソング』の略であり、アニメキャラ一人ひとりのテーマソングのようなもの
腸にお化けを飼っているので睡眠中に「漏出」する可能性が少なからずあるからだ お化けを宿してもう6年ほどになる いわば「その道のプロ」だ ちなみに昨晩も吸水性ポリマーさんに尊厳を守っていただいた 私にとって脱糞は日常だ。下痢は生活だ。腹痛は呼吸だ 茶飯事だ。騒ぐな。冷静に対処しろ そういう意思を持って、今までやってきた ところが、ここ「はてな匿名ダイアリー」ではどうだ? やれ漏らした、やれ下痢だと自虐を面白おかしく書き込み、それを持て囃す者が後を絶たないではないか たった一度、肛門がケアレスミスをやらかした程度のことをなぜそこまで騒ぐ? はっきり言ってトーシロのおもらし遊びにしか見えない 有力者として力を示したければ、日に複数回の下痢は無論のこと、 腹痛や痔、血便、発熱といった小技も習得しておくのが腹痛ラーの矜持というものではないだろうか? 悲しいことに今現在、このぬるま湯のような「はてな匿
1979年に放送されるや、日本のロボットアニメに革命を起こした『機動戦士ガンダム』。主役機であるガンダムを筆頭に、地球連邦軍の量産機であるジムや、両肩のキャノン砲が特徴的なガンキャノン。 そして、ジオン公国のザク、グフ、ドム、ゲルググ。勢力や設計思想、想定される環境に応じて多種多様に登場するモビルスーツたちは、今でも大人から子どもまでを魅了し続けている。 その中でもひときわ異彩を放つのが、主役機と同じ型式番号「RX」を堂々と冠するRX-75「ガンタンク」だ。テレビアニメ版では、ジオン公国に遅れをとった地球連邦軍が打ち立てたモビルスーツ開発計画「V作戦」のなかで開発される。 高機動による立体的な戦闘を主目的として開発されたモビルスーツ、その理念を基本的に無視した「無限軌道」つまり「キャタピラ」を足回りに採用した戦車的モビルスーツであり、同時にモビルスーツ的戦車とも言える。 (画像はAmazo
PC用オンラインゲーム「League of Legends(LoL)」の日本リーグ「LJL」で、去る5月3日、一部で「最悪の日」とも評される、ある事件がありました。 その事件とは、日本チーム「Burning Core」で活躍していた韓国人プレイヤーの“Dara”選手(@LoLDara)が、前チーム「Rampage(2018年1月に“PENTAGRAM”へ改名)」から受けたハラスメントを理由に、LoLからの引退を表明したというもの。Dara選手はRapmageに在籍していた2年半の間に、3度にわたってチームをリーグ優勝へと導いた功労者。人気、実力ともに非常に高いプレイヤーの1人で、LoLプレイヤーからは親しみを込めて“Daraママ”とも呼ばれていました。 そのDara選手が引退するというのはかなり異常なこと。この件はDara選手が外国人だったこともあり、重大な“外国人ハラスメント”の疑いもあ
2作目の著書「一発屋芸人列伝」を紹介するお笑いコンビ「髭男爵」の山田ルイ53世さん=東京都新宿区の「新潮クラブ」で大村健一撮影 ヨーロッパの貴族に扮(ふん)してワイングラスを持ち、「ルネッサーンス!」の掛け声で乾杯するネタで一世を風靡(ふうび)したお笑いコンビ「髭男爵(ひげだんしゃく)」の山田ルイ53世さん(43)の2冊目の著書「一発屋芸人列伝」(新潮社刊・1404円)が5月末発売される。一時的に人気者になった後、テレビなどに出演する機会が激減し、世間から「飽きた」「消えた」と冷たい反応も受けがちな「一発屋芸人」たちを、同じく一発屋芸人を自認する山田さんが取材。昨年1年間にわたって月刊誌「新潮45」に連載したところ、大手出版社の編集者らが投票で選ぶ「雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞を受賞した。そのキャッチコピーは「輝いた時代は終わる。それでも、人生は続く」と重い。山田さんが本作に込めた熱くて
ホーム ニュース Steamの美少女ゲームに“ポルノ表現”の削除を求めていたValveが、前言を撤回し再調査。あいまいな基準と強引な勧告に各所から反発 Valveは、Steamにて美少女ゲーム(一部例外)を発売する開発者に対して“ポルノコンテンツの削除”を要請するメールを送っていたが、このメールについてデベロッパーに謝罪し、内容を無視するように求めたことが判明した。Valveは先日、複数のデベロッパーに「数週間に作品のポルノコンテンツを削除しなければ、ストアから削除する」との勧告メールを送っていたが、このメールを撤回し、改めてそれぞれの作品の審査をおこなうと伝えているのだ。 We have been informed that content in Re;Lord 1 must be censored by the end of this month or the game will be
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