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2015年3月2日のブックマーク (5件)

  • 「白と金」「青と黒」騒ぎであのドレスが激売れ 本物の「白と金」も発売へ

    「白と金」「青と黒」と、人によって色の見え方が違うドレスの写真が世界中のソーシャルメディアで話題になったが、騒動の効果でこのドレスの販売が大幅に増えているのだという。 販売しているのは英国のアパレルメーカー「ROMAN」。1着50ポンドで、青と黒を含め4つのバリエーションがある。米CNNによると、ドレスの販売は2月27日の時点で347%アップと激増。同社Webサイトはここぞとばかりにトップページで大々的に青と黒のドレスをアピールしている。大反響を受け、実際に「白と金」のドレスも発売する予定なんだとか。 発端となった写真はスコットランドの歌手、ケイトリン・マクニールさんが投稿。英BBCによると、マクニールさんの友人結婚することになり、友人の母親が結婚式に着ていくドレスの写真を送ったところ、新婦は「青と黒」、新郎は「白と金」と見え方が違ったのだという。 写真は世界中で騒ぎになり、セレブや大手

    「白と金」「青と黒」騒ぎであのドレスが激売れ 本物の「白と金」も発売へ
    white_cake
    white_cake 2015/03/02
    一枚のへたくそ写真がこんなすごいことに。
  • 青と黒? 白と金? ドレスの色論争に専門家も注目

    (CNN) 「青と黒にしか見えない」「いや、白と金だ」――ドレスの画像を巡りインターネット上で巻き起こった議論に、専門家からも注目が集まっている。 発端はネットに掲載された1枚のドレス。人によって色の見え方が真っ二つに分かれると、世界中で話題になった。 どうして同じドレスが青と黒に見えたり、白と金に見えたりするのか。ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるウィリス眼科病院のジュリア・ホーラー博士は「べ物の好き嫌いと同じような、個人差の問題」と指摘する。 私たちは目の奥の網膜にある錐体(すいたい)という神経細胞で色を感じている。錐体細胞はスペクトル感度の違う3種類があり、その反応の微妙な割合によって見える色が決まる。「99%のケースではだれにも同じ色が見える。しかしこのドレスは、ちょうど混乱が起きやすい配合になっているようだ」と、同博士は話す。 アリゾナ州スコッツデールでは2月27日、網膜の

    青と黒? 白と金? ドレスの色論争に専門家も注目
    white_cake
    white_cake 2015/03/02
    錯視の画像って人が狙って作るものなのに、これは偶然出来てしまって、なおかつ狙っても作れないほどの効果が出てるってのがほんとすごいですよね。
  • 彼女作ろうと必死こいてる男が必死に質問したので答えてくれませんか

    社会人数年目の男です。低収入ですが一般的な会社員です。 彼女いない歴=実年齢が四半世紀を超えてしまっており、さすがに焦ってきたので彼女作ろうと必死こいてます。 えーと、まず現状の説明からなのですが、自分は身長170台前半の典型的なキモい白豚デブだったので、 必死にダイエットして体を鍛えて細マッチョ風になって 髪型とか服装とかもプライドずたずたになりながら頑張った結果、 複数の男友達からは「脱DTのレベルには十分達してる」みたいな評価を、 職場の知人女性たちからは「垢抜けて別人みたいですね」といった評価を頂きました。 ということで、まず見た目の問題は解決してあるという前提で回答お願いします。 さて、恋愛マニュアル的なものを数冊読んでみたところ、いずれのにも 気になる女性にアプローチする最初の方法は、連絡先を交換した後、事のデートに誘うこと みたいなことが書いてありました。 そこで質問なの

    彼女作ろうと必死こいてる男が必死に質問したので答えてくれませんか
    white_cake
    white_cake 2015/03/02
    無難に最短なら雑談で食の話題を振り、彼女の好きな食べ物を聞き出す。その後「○○が好きなら××という店が美味しい」と持って行って食事に誘う。その時に連絡先をちゃんと本人からきく。だと思います。
  • 「あなたたちはあちら、わたしはこちら」第十一回 病む女 - WEBスナイパー

    映画の中に登場する、人生も半ばを過ぎた女たち。その味わい深い人物造形には、私たちが歳を重ねる上での様々なヒントがあるのではないか――。文筆家・大野左紀子さんによる連載、今回は『ピアニスト』(ミヒャエル・ハネケ監督、2001)より、厳格な母親との関係の中で女性性を抑圧されたピアノ教授エリカ・コユット(イザベル・ユペール)の姿を取り上げ、女性の持つ闇の深さに注視します。 今回も前回に引き続き、少し長めの自分語りから始めることをご容赦ください。 娘がピアニストになることを夢見た父の意向で3歳から習っていたクラシックピアノに、14歳で挫折したという苦い体験が私にはある。 家でも極めて厳格な教育者だった高校教師の父が、子どもの私に求めたのは父への絶対服従であり、他のすべてを犠牲にして優先されるピアノのレッスンはその象徴だったから、ピアノをやめることは今思えば、父への私の最初の反抗でもあった。そもそも

    「あなたたちはあちら、わたしはこちら」第十一回 病む女 - WEBスナイパー
  • 自転車:走行中突然ボキッ フレーム壊れ自転車転倒  - 毎日新聞

    white_cake
    white_cake 2015/03/02
    思いきりルック車……自転車は乗り物なんですから、やたらと安いのは危険なのがアタリマエーですよう。安全にかける金とか手間隙惜しんじゃいけませんや。