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2017年2月6日のブックマーク (2件)

  • JSON Web Token の効用 - Qiita

    Note: JWT の仕様やそもそも論の話は触れません。どう使うか、何が出来るかしか書いていません。 JSON Web Token? JSON Web Token とは、ざっくりいって署名の出来る JSON を含んだ URL Safe なトークンです。 署名とは、署名時に使った鍵を用いて、JSON が改ざんされていないかをチェック出来るようにすることです。 URL Safe とは、文字通り、URL に含めることの出来ない文字を含まないことです。 これだけだとよくわかりませんが、触り心地としては次のような性質があります。 発行者だけが、鍵を使ってトークンが正しいことを検証出来る。 暗号化ではないので、JSON の中身は誰でも見られる。 仕様的には、暗号化のオプションもあります。 しかしながら、JSON の変更は出来ない。(改ざんをすると、検証時に失敗するので。) 全体的には、なんか変更できな

    JSON Web Token の効用 - Qiita
    willnet
    willnet 2017/02/06
  • イマドキのジョブスケジューラについて考える - メドピア開発者ブログ

    こんにちは。Ruby化をすすめるメドピアをお手伝いしている@willnetといいます。 メドピアではPHPからRubyに移行するにあたり、単純に言語を置き換えるだけではなく、言語以外の仕組みについても適宜見直しを行っています。今回はそのうちジョブスケジューラを見直した件について書いていきます。 言語を置き換えた話はこちらを参考にしてください。 レガシーな独自フレームワークから脱却してRailsへ徐々に移行している話 - メドピア開発者ブログ そもそもジョブスケジューラってなに 「毎日1時になったら前日のアクセスログを集計して統計データとしてまとめる」などといった定期的に実行するジョブを登録するためのものです。 ウェブサービスを作るときのジョブスケジューラといったらやっぱりcronですよね。メドピアでもこれまでcronを活用していました。しかしサービスが小さいうちはcronでもそれほど問題な

    イマドキのジョブスケジューラについて考える - メドピア開発者ブログ
    willnet
    willnet 2017/02/06
    寄稿しました (\( ⁰⊖⁰)/)