2016年12月3日のブックマーク (4件)

  • 女性のオルガズムを治療する専門医たち - BBCニュース

    女性のオルガズムについて知っていることの多くは、科学者ではなく女性誌で得た知識かもしれない。けれども科学研究は少しずつ始まっていて、その研究成果は、女性誌のアドバイス・コラムの内容と真逆なことが多い。男性の体の研究に比べると女性の体に関する研究は遅れていて、分かっていないことも多いというのが、問題の一部なのだという。 「私は、炎の輪っかと呼んでます。両脚の間に火の輪があるみたいで、しかもいつもそういう感覚なんです。痛いような、かゆいような。セックスをすると、タンポンを入れるだけでも、ギザギザのナイフを入れられるみたいで、当に苦痛でした」 こう話すのは、サンフランシスコ在住のスタイリスト、カリスタ・ウィルソンさんだ。12歳で初めてタンポンを使おうとしたときに、初めてこの苦痛を経験した。ようやく医師の診断を受けたのは、20代になってからだった。

    女性のオルガズムを治療する専門医たち - BBCニュース
  • ヨーロッパ型極右が日本に台頭する日 - エストニア共和国より愛をこめて

    「オランダのトランプ」と呼ばれる男 ドナルド・トランプの大統領選出はヨーロッパにも大きな衝撃を与えました。大学でも学生寮でもここ半年くらい大統領選とトランプの話ばっかりしていたような気がしますねえ、隣の大陸の話なのに。しかし昨年の難民危機に続いて大規模なテロの続発、今年夏の Brexit と、ヨーロッパ域外からの人々の移動に対してネガティブな感情が広がるなかで、「アメリカが移民抑制政策を掲げるポピュリストを次の大統領に選出した」というのはヨーロッパ市民にとっては非常にインパクトのある事件だったわけです。 そんななかで注目を浴びているのが、トランプよりさらに過激な反移民・反イスラム政策を掲げるオランダの極右政治家、ヘルト・ウィルダースです。公の場でヘイトスピーチを行ったことで複数回にわたり訴追されており、現在も公判中という人物でありながら、オランダ自由党の代表として保守層・欧州懐疑派から熱烈

    wintertop
    wintertop 2016/12/03
  • 【日本SUGEEE!!!】 大規模なデモが起こらないニッポンは世界最高水準の民主主義社会を持つ超一等国だった!!! - エストニア共和国より愛をこめて

    韓国で大統領退陣を求める大規模な市民運動が続いておりますね。昨年こちら(エストニア)の大学で出会って友だちになった韓国人留学生の子が、現在ソウルの学生デモに参加しているようで、たびたびfacebookに集会の様子を写した写真をアップロードしています。 そんな中で目にしたのが、こちらの中川淳一郎さんによる記事です。 headlines.yahoo.co.jp 「これだけ大規模なデモが連日起こって堂々と政府に文句をつけているなんて、韓国の民主主義は成熟しているな~」という見方に対して「いや民主主義の水準が低いからデモをやらざるを得ないわけだろう、何を羨ましがっているんだ」というのが中川さんの考えのようです。 なるほど…。ということは、 「民主主義の水準が低いからこそ大規模なデモが起こる」ってことなら、じゃあ日ドイツやフランスやスウェーデンを圧倒的に上回る民主主義国家ってこと?? いやー、タ

    wintertop
    wintertop 2016/12/03
  • ローザ・パークス - Wikipedia

    “リー”ローザ・ルイーズ・マコーリー・パークス(Rosa "Lee" Louise McCauley Parks, 1913年2月4日 - 2005年10月24日)は、アメリカ合衆国の公民権運動活動家。 1955年にアラバマ州モンゴメリーで公営バスの運転手の命令に背いて白人に席を譲るのを拒み[1]、ジム・クロウ法違反の容疑で逮捕されて著名となる。これを契機にモンゴメリー・バス・ボイコット事件が勃発。アフリカアメリカ人(黒人)による公民権運動の導火線となったことで、ローザは米国史における文化的アイコンと見なされ、米国連邦議会から「公民権運動の母」と呼ばれた。 人権擁護運動の共有財産(共有遺産)として、その行動は国際的に高く評価されている。 プロフィール[編集] 生い立ち[編集] ローザ・ルイーズ・マコーリーは、アラバマ州タスキーギで、アフリカアメリカ人で大工の父ジェイムズ・マコーリーと、

    ローザ・パークス - Wikipedia