スマホゲームアプリの画面デザインについて Tweet はじめに 2017年ごろから様々な解像度やアスペクト比のディスプレイを持つ端末が登場しています。 先陣を切ったiPhoneXはディスプレイが全面になり、端末の角丸部分も表示領域に……。 消滅したホームボタン(物理)の代わりにホームバーを画面内に導入……、さらにはノッチ(切り欠き)を採用……、これらとセットに「SafeArea」という概念を導入してくれました……。 最近の端末はパンチホールが主流で、iPhoneは14Pro以降からそれにプラスして、用途によって表示領域が変わる「DynamicIsland」という機能を採用しているようです。 さてこれらにより、これまでは決まった領域だけの考慮で良かったのですが、様々なアスペクト比に対応できるように、またノッチなどに情報が被らないようにデザインを制作する必要がでてきました。 ということで今回は
