2014年7月20日のブックマーク (2件)

  • サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA

    みなさんは、貨幣というものを理解し、それを扱うことができる存在は人間に限られると思っていないだろうか。動物の中には、自分の縄張りなどを「所有する」という意識を持つ種も確かにあるものの、それを何かと交換したり、好みのものを得るために貨幣を使用するはずなどないと考えられてきた。 「経済学の父」とも呼ばれるアダム・スミスも、「ある犬がほかの犬と、公平で計画的に骨の交換をしているところなど誰も目撃したことはないだろう」と語っており、貨幣を用いた交換を行うことができるのは人間だけであると確信していた。 しかし、New York Times紙によって2005年6月に報じられた研究を見る限り、その常識はもはや通用しなくなっている可能性がある。イェール大学の経済学者であるキース・チェン氏と、心理学者のローリー・サントス氏のコンビが、イェール=ニュー・ヘブン病院で行った研究を紹介しよう。彼らが行った実験とそ

    サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA
    wonodas
    wonodas 2014/07/20
    一応犬は新聞が貨幣代わりになるって知っとるで/しかし絵に描いたような駄目人間だなw
  • MITの技術を使ったチャレンジ4年生の「ふろく」とその哲学

    大人だけど欲しい。 先日開催されたMIT MediaLab@TOKYO。ここでプロジェクト紹介されたのがチャレンジ4年生4月号の付録「電気実験ミラクルステッキ」です。これは、身近にある電気を感じでもらおうと開発されたもので黒鉛でできた芯で書いた線を触れ、同時にもう一方の手でペン体の金属部分に触れると身体が電気回路の役割を果たし、音が出るデヴァイス。身体以外にも植物やマンホールなど身の回りにあるものが代用でき、また芯で書いた線の太さや触れ方によって音が変化します。 これの元になっているのがDrawdioというシステムです。開発したのは登壇されたMITのEric Rosenbaum氏。ちなみにMIT MediaLab@TOKYOのオープニングアクトは明和電機の土佐信道氏と一緒にヒューマンシンセサイザーを披露してくれました。 「幼稚園で学べるものこそが人生にとって最も強く作用すると思う」と語る

    wonodas
    wonodas 2014/07/20
    昔学研にも似たような付録あった気がするが