woodsidepark60のブックマーク (10)

  • つばめ来たりて - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog

    軒下に ツバメ宿りて 夏来たり 軒下に ツバメ来たりて 夏立ぬ 〇©錦光山和雄 All Rights  Reserved #軒下に #つばめ宿りて #夏来たり

    つばめ来たりて - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog
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    woodsidepark60 2023/04/29
    軒下にツバメ宿りて夏来たり
  • 台湾有事・第5次中東戦争・第2次朝鮮戦争の発生が日本経済に与える影響を検証

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    woodsidepark60 2023/03/08
    現在の世界を見るうえで、大変タイムリーな記事である
  • ビジネス・ジャーナルにわたしのインタビュー記事が掲載されました! - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog

    Webマガジンの「Business Journal」のライフ欄に 『粟田、色絵恋模様 京都粟田焼窯元錦光山宗兵衛外伝』とはどんな物語なのか⁉ というわたしのインタビュー記事が掲載されました。 お読みいただけましたら有難く存じます。   リンク先は https://biz-journal.jp/2023/02/post_333292.html です。 よろしくお願いいたします。 〇©錦光山和雄 All Rights Reserved #粟田色絵恋模様 #京都粟田焼窯元錦光山宗兵衛外伝 #京都 #祇園 #ビジネスジャーナル #小説が好き #錦光山和雄

    ビジネス・ジャーナルにわたしのインタビュー記事が掲載されました! - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog
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    woodsidepark60 2023/02/12
    よろしくお願いいたします。
  • 熊野幻想紀行:The Travel Writing of World Heritage KUMANO Journey - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog

    新幹線で京都まで行き、近鉄急行に乗り換えて約一時間で大和八木駅に着いた。駅前のショップで正露丸とウイスキーの小瓶を買い、十一時三十八分の奈良交通のバス乗り、一路十津川温泉を目指す。 十津川温泉は、陸の孤島のようなところで約五時間かけて行く。運転手さんの話では、この路線は和歌山の新宮まで行って戻って来る、日一長い路線バスだという。そもそも熊野古道の小辺路(ルビ こへじ)を歩くには、どうやって行けばいいのか、かなり調べてわかったルートである。それまで十津川といっても、西村京太郎のミステリーに出てくる十津川警部しか知らなかった。それはさて置き、奈良の古代遺跡の散在するなかを途中二度ほど休憩所に停車して行くという。 バスは市街地から次第に緩やかな傾斜のある道を進んで行くと、車窓から眺める景色は里山の風景に変わっていく。柿の若葉であろうか、新緑が陽光にきらめき、命の輝きを見せている。季節は四月中旬

    熊野幻想紀行:The Travel Writing of World Heritage KUMANO Journey - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog
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    woodsidepark60 2022/04/29
    世界遺産 熊野古道と熊野三山の旅を記した紀行文
  • 『雨過天晴』の青磁・初代諏訪蘇山展:Suwa Sozan's Blue - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog

    青瓷不遊環花瓶 初代諏訪蘇山・没後百年記念典IN妙心寺大雄院 12、13世紀の南宋時代に中国龍泉窯で焼かれた「砧(きぬた)青磁」を探求し再現した金沢出身の初代諏訪蘇山(1851~1922)の展覧会が、臨済宗総山の妙心寺塔頭大雄院で開催されるとのことで、四代諏訪蘇山の公紀さまからお招きいただきましたので拝観して来ました。 妙心寺 妙心寺は広大な敷地があり、多くの塔頭があるので探すのに少し苦労しましたが、すがすがしい参道のある大雄院に無事にたどり着くことができました。 大雄院 招待券 ひと通り拝観してから四代諏訪蘇山の公紀さまにご挨拶いたしました。 公紀さまはわたしと会うと、いつも初代諏訪蘇山が京都に来られたのは、わたしの祖父・錦光山宗兵衛が京都の錦光山窯に改良方顧問として招聘してくれたお蔭であると言ってくださいます。有難いお言葉であります。 公紀さまに、わたしがなぜ今回の展覧会を妙心寺で開

    『雨過天晴』の青磁・初代諏訪蘇山展:Suwa Sozan's Blue - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog
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    woodsidepark60 2021/10/10
    初代諏訪蘇山展の拝観記
  • 大阪薩摩・藪明山の新たなる発見&知見: YABU MEIZAN - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog

    平成記念美術館ギャラリー「藪明山の世界」展より 私が敬愛しております大阪歴史博物館・学芸員の中野朋子さまより大阪歴史博物館・研究紀要(第19号)掲載の論考をご恵送たまわりました。 そこには中野朋子さまが長年研究されてこられた藪明山の新しい知見・発見が記述されており、その成果に目をみはるとともに、とても嬉しく思いました。 中野朋子さまは、大阪歴史博物館「近代大阪職人図鑑」所収の「アートプロデューサーの先駆け 藪明山」において、 「藪明山(1853~1934)の日における知名度は必ずしも高いとはいえないが、国外ことに欧米において”YABU MEIZAN”は明治日の”SATSUMA”を牽引した作家のひとりとして高く評価されている」と述べ、 海外で藪明山が高く評価されている要因のひとつとして 極小の器胎に施された精巧な上絵付にあるが、その精巧な上絵付を実現するために、藪明山工房では凹版銅版によ

    大阪薩摩・藪明山の新たなる発見&知見: YABU MEIZAN - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog
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    woodsidepark60 2021/04/16
    期待が高まる藪明山の新たなる発見&知見
  • 現在の世界を予見した天才的ミステリー作家・打海文三の世界 - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog

    2019年1月元旦の日経済新聞の文芸欄で、文芸評論家の池上冬樹さんが、「平成ベスト5」の小説として、打海文三の「裸者と裸者、愚者と愚者、覇者と覇者」の「応化戦争記シリーズ」を選んでくださった。 池上冬樹さんは、この小説を「いまなら孤児たちを主人公にしたライト・ノベル風戦争小説といえるだろう。孤児たちは戦争の被害者ではなく、戦争を推進するアナーキーな存在として捉えられているが、実に現代的だ。作者の急逝で断絶したが、いまなお予見にみちている」と絶賛されている。 打海文三が急逝してから10年以上経つのに、いまだ打海文三の根強いファンがいることがわかってとても嬉しかった。それで、打海文三の愛読者の方々と「打海文三の世界」を共有したくなり、若干の思い出をまじえて、この一文を書いてみることにしました。 2007年7月28日午後、わたしは、新宿の喫茶店で打海文三と会い、小説をどのように書いたらいいのか

    現在の世界を予見した天才的ミステリー作家・打海文三の世界 - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog
  • 「錦光山宗兵衛伝」の秘密:The secret of Kinkozan Sobei ,the story of a Awata Kiln - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog

    「京都粟田焼窯元錦光山宗兵衛伝」 「錦光山宗兵衛伝」の秘密とはなにか。 秘密といっても自らの不手際をさらすようなもので決してほめられるようなものではありません。 まず冒頭の画像をご覧ください。そこに拙著「京都粟田焼窯元錦光山宗兵衛伝」の表紙をふたつならべてあります。よく見比べていただきたいと思います。違いがおわかりになりますでしょうか。 正解は「錦光山宗兵衛伝」の文字が左側が金箔、右側が銀箔になっているということであります。 なぜこのようなことになったのかと申しますと、当初、この部分は白抜きにしようと考えていたのですが、拙著のなかで触れておりますように「茂兵衛氏の代に幕府の御用達となり、錦色燦爛(さんらん)とした見るも見事な絵模様の陶器を納めたのでその時から特に錦光山の姓を与えられこれを称するに至った」と錦光山と金彩とは縁が深いこともあり、その錦光山の評伝であれば金の箔押しにしたほうが良い

    「錦光山宗兵衛伝」の秘密:The secret of Kinkozan Sobei ,the story of a Awata Kiln - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog
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    woodsidepark60 2021/02/17
    秘密ともいえない、ふたつの「秘密」
  • 米国カーネギーメロン大学、コグニティブリサーチラボ、サイバーセキュリティ技術を、ゲーム感覚で学べる、中高生向けのハッキングコンテスト picoCTFを開催

    コグニティブリサーチラボ株式会社(東京都港区、代表取締役 苫米地英人)は、サイバーセキュリティ分野とAI分野で世界大学ランキング1位の米国カーネギーメロン大学が開発する中高生向けハッキングコンテスト picoCTFのカテゴリースポンサーとして、2021年3月に開催されるコンテストpicoCTF2021にて、初めての日向けのチーム賞を設立します。 ​ 近年サイバー脅威は高度化しており、サイバーセキュリティ人材の発掘と育成の社会的要請は高まっています。picoCTFに参加する学生は世界トップレベルのハッカーにより出題される課題をゲーム感覚で取り組むことで、米国での現場実績のあるサイバーセキュリティの実践的スキルを身につけることができます。 3月16日から30日にかけて開催されるコンテストへの参加対象は、すでにプログラミングを学んでおり力試しをしたい学生から、ハッキング技術を一から学びたい

    米国カーネギーメロン大学、コグニティブリサーチラボ、サイバーセキュリティ技術を、ゲーム感覚で学べる、中高生向けのハッキングコンテスト picoCTFを開催
  • 「アートがわかると世の中が見えてくる」拝読記 - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog

    前崎信也著「アートがわかると世の中が見えてくる」 京都女子大学准教授の前崎信也先生の「アートがわかると世の中が見えてくる」を読んで、久しぶりに目からウロコが落ちる思いがしました。前崎信也先生のこので目からウロコが落ちたことはいくつかありますが、それは読んでみてからのお楽しみということで、ここでは二つに絞って取り上げさせて頂きたいと思います。そのひとつは、歴史的に見ると、優れた美術品は権力者や富者および宗教施設に集まるというものです。現代ではこれに博物館、美術館をくわえることができるでしょう(これも前崎信也先生のを読んで目からウロコが落ちることのひとつです)。これは身も蓋もない話のように思われるかもしれませんが、やはり歴史的事実であるといえましょう。 もうひとつは、宗教施設のなかで臨済宗の寺院に優れた美術品が集まっているということです。 前崎先生は、なぜ宗教的施設に美術品が集まるのかとい

    「アートがわかると世の中が見えてくる」拝読記 - 錦光山和雄の「粟田焼&京薩摩」Blog
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    woodsidepark60 2021/02/08
    徒然なるままに書いてみました……。
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