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2016年7月6日のブックマーク (4件)

  • 東京五輪ボランティア、必要なのは語学と… 素案が判明 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、大会ボランティアに求める要件の素案を明らかにした。「コミュニケーション能力がある」「外国語が話せる」「1日8時間、10日間以上できる」「採用面接や3段階の研修を受けられる」「20年4月1日時点で18歳以上」「競技の知識があるか、観戦経験がある」など。18年8月ごろ募集を始める予定で、組織委の担当者は「大会まで4年あるので、希望者は語学の勉強をしてほしい」と話している。 組織委が募集する大会ボランティアは8万人を想定しており、観客誘導や警備など、原則的に会場内で活動する。宿泊や交通費は自己負担だがユニホームが支給される。 組織委によると、12年ロンドン五輪では7万人の大会ボランティアを募集し、24万人の応募があった。東京も同程度の応募数があると見込んでいる。(阿久津篤史)

    東京五輪ボランティア、必要なのは語学と… 素案が判明 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    wthirow
    wthirow 2016/07/06
    オリンピック始める前から、すごいハードル競走してるな。
  • 調査のチカラ

    ITmedia マーケティングの姉妹サイトである調査リンク集「調査のチカラ」( https://chosa.itmedia.co.jp/ )は、2023年12月4日をもって運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これからもITmedia マーケティングをよろしくお願いいたします。

    調査のチカラ
  • 対馬で盗まれた仏像「倭寇が略奪」 韓国の寺、遠い返還:朝日新聞デジタル

    長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像が韓国で見つかって、約3年半がたった。寺も日政府も盗まれたものは当然、すぐに返されると思っていたが、韓国で保管されたままだ。4月には、この仏像を「倭寇(わこう)に略奪された」と訴える韓国の浮石寺(プソクサ)が、引き渡しを求めて提訴。返還問題の行方はいっそう見通せなくなっている。 浮石寺は韓国中西部の忠清南道(チュンチョンナムド)瑞山(ソサン)市の山の中腹にある。木々の合間から黄海が見える。浮石寺は観音寺から盗まれた「観世音菩薩(ぼさつ)坐像(ざぞう)」の「当の所有者」を主張している。「観世音菩薩様は帰ってこなければなりません」。境内にはこんな垂れ幕がかかっていた。 「仏像は倭寇に略奪された。所有者の浮石寺に返すべきだ」。円牛(ウォンウ)住職(47)はこう繰り返した。浮石寺が「所有者」と主張するのは、仏像の中から「結縁文」が見つかり、1330年に浮石寺

    対馬で盗まれた仏像「倭寇が略奪」 韓国の寺、遠い返還:朝日新聞デジタル
    wthirow
    wthirow 2016/07/06
    仏の心 僧知らず
  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

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