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2017年3月26日のブックマーク (6件)

  • デザートビュッフェで小麦アレルギーを伝えたら、10分以上待たされて出てきたのが苺1粒のスライスだった件

    砂糖るき @rukiruki00 デザートビュッフェに来たんだけど、最初に具材盛り合わせが来ます、って言われた時に妹が小麦アレルギーの事を伝えて小麦じゃない物をお願いしたんだけど、無理って言われて山盛りの小麦類持って来られた。「これ全部べないと追加オーダー出来ないんですよね?」って聞いたら「はい」って言われた pic.twitter.com/rqIBT1uRP9 2017-03-22 15:53:29

    デザートビュッフェで小麦アレルギーを伝えたら、10分以上待たされて出てきたのが苺1粒のスライスだった件
    wuzuki
    wuzuki 2017/03/26
    いつぞやの、レストランが車椅子対応しなかったことを著名人がツイートして炎上した事件を思い出したのは私だけじゃなかったようで。
  • 【銀座】デリス銀座のタルト食べ放題レポ|レッツエンジョイ東京

    洗練された街・銀座に、1個800円~900円のタルトを3,960円で「べ放題」できるお店があるのをご存じですか?ビュッフェに登場するのは、ショーケースに並ぶタルトとまったく同じもの!フルーツたっぷりの贅沢タルトがべ放題なんて、スイーツ好き女子にはたまらないですよね。そんな、夢のような「タルトべ放題」をたっぷりレポートします♪ ウワサの「セレクトビュッフェ」を堪能できるのは、銀座通りに面する商業施設「KIRARITO GINZA(キラリト ギンザ)」4階にある、タルト専門店「デリス銀座店」。駅からのアクセスも良く、銀座でショッピングを楽しんだ後に訪れるのにもピッタリです。 「セレクトビュッフェ」は、ショーケースと同じタルトとフリードリンクが付いて120分3,960円。タルトは単品で注文すると1個約800~900円なので、タルト3~4個とドリンクで元が取れてしまう計算に! 毎日11時~

    【銀座】デリス銀座のタルト食べ放題レポ|レッツエンジョイ東京
    wuzuki
    wuzuki 2017/03/26
    この記事、Facebookではたくさんの友人たちがシェアしてたんだけどブクマは少ないな。私はこの記事を見たとき、タイミング的に、小麦アレルギーデザートビュッフェ炎上事件を思い出した。
  • 自称「精子バンク」、60サイト以上 性交渉も選択肢:朝日新聞デジタル

    他人の精子を使った人工授精を手がける医療機関が減る一方、ネット上には「精子バンク」などと称して精子の提供を掲げるサイトが、活動休止中も含めて60以上存在する。多くは「無償」や「ボランティア」とし、個人で運営している。精液を入れた市販の注射筒を渡して、女性が自分で注入する方法のみのサイトがある一方、性交渉を選択肢とするところもある。 都内に住む20代後半の女性は「無償の精子バンク」を運営する男性の提供で、長女(1)を生んだ。胸に抱いた長女を見つめて「そっくりでしょ」と笑う。スマホには、長女によく似たまゆ毛の男性の写真が映っていた。「男性への恐怖心や嫌悪感」で結婚はしたくなかったが、子どもは欲しかった。医療施設ではAIDを受けられないため、ネットで提供者を探した。 複数のサイト運営者と面会し、4人目の男性に「こちらの気持ちをくみとってくれている」と感じた。1年近くにわたり月1、2回、注射筒をも

    自称「精子バンク」、60サイト以上 性交渉も選択肢:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2017/03/26
    子どもは産みたいけれど異性婚に抵抗がある(あるいはパートナーが見つからない)女性って一定数いると思うし、自分の意思で選択してシングルマザー、ファザーになれる社会についてももっと議論されて欲しいと思う。
  • お知らせ - PARAFT

    PARAFTをご利用いただき、ありがとうございます。 2022年6月30日をもちまして、 サイトを閉鎖させていただくことになりました。 長きにわたりご愛読いただき誠にありがとうございます。 心からお礼申し上げます。

    お知らせ - PARAFT
    wuzuki
    wuzuki 2017/03/26
    こういう求人サイトがあるのか。
  • 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、拡散するのか

    そこから、「時間の知覚」や「多感覚統合」といったスリリングなお話を伺ってきた。 最後にとりあげるテーマはもっと日常的な文脈に引きつけやすい「脳の性差」、つまり、「男の脳」「女の脳」の話だ。 神話を剥ぐ まず、お断りしておくと、お酒の席で「だから男は●●で、だから女は◆◆だ」というふうに盛り上がる話にはなりそうにない。むしろ、これまでこうだと言われてきた神話を剥ぎ取るような話になる。 四さんは東大教養学部がある駒場キャンパスの准教授なので、大学に入ってほやほやの1年生の講義を受け持つことがある。その時のエピソードをもって、まず想像してほしい。 「駒場の1年生の心理学の講義で、最初にやるんですよ。血液型性格判断がいかに正しくないか、科学的じゃないか。でも、結構な数の子があれでショックを受けちゃうんですよね。今まで信じてましたって。でも、サイエンスとしての心理学の講義をとる以上、そこのところ

    「男脳」「女脳」のウソはなぜ、拡散するのか
    wuzuki
    wuzuki 2017/03/26
    「有意だというのと、大きな差があるかというのは別」。これには強く同意。
  • 「父親は何歳まで娘のお尻を触っていいのか問題」は問題になり得るか(反語)、の話|佐原チハル(アジールワークス)

    先日、とある新聞での悩みの声とその回答が話題になっていました。 概要を書くと 【悩みの声(女子中学生からのもの)】 ・父親に二の腕やお尻を触られる、ボディタッチが多い ・やめてと言ってもやめない ・母親が注意しても物を投げる、怒鳴る ・休日は朝からお酒を飲んでいて、“最低な姿”しか見たことがない ・別々に暮らしたい 【回答(弁護士によるもの)】 ・思春期の娘さんと父親との関係にはよくあること ・親には子どもを監護・養育する権利と義務があるので別居は娘の意志だけではできない ・お父さんのボディタッチは許されない、ひどければお母さんと一緒に児童相談所などに行き相談するのがいい ・しかし、その前に、父親の気持ちを考えてみたほうがいい。朝から働いていて寂しいのだろうから、無視せずに優しく接してあげるべき ・まずは家族で話し合って すでに母親を通じて注意もしているのに「物を投げる」「怒鳴る」などして

    「父親は何歳まで娘のお尻を触っていいのか問題」は問題になり得るか(反語)、の話|佐原チハル(アジールワークス)
    wuzuki
    wuzuki 2017/03/26
    このひとの考え、価値観、ほんとうに考えさせられる。(性虐待の記述があるのでフラッシュバック注意)