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2015年12月25日のブックマーク (5件)

  • 他人のブログを言及(リンク)して非難するのはクソ野郎です - たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる

    2015 - 12 - 22 他人のブログを言及(リンク)して非難するのはクソ野郎です 雑談 やばいぜ、嫁が激・怒ってますぜ。 僕は常に携帯弄ってる男なんだけど、子育てがおろそかになり過ぎて嫁が怒れるスーパーサイヤ人になっちまった。 あーーー、まぁ僕がダメなんですけどね。 僕は23歳頃に、暇な時は気になることを調べればいいんだと悟り、それ以来常にインターネットする癖ができてしまったのです。 できればiPhoneを手の中に移植したい。脳みそをWi-Fiに繋いで脳内ネットしていたい。 はやくそんな未来カモンだよAppleさんGoogleさん。 でもそうなると脳ミソをハックされて僕が僕じゃないキャラになったり、急に勤勉家になったりするかもしれない。うむ、困った、勉強の道のりは拷問だ。 とまぁ冗談はさておき、嫁がこのままスーパサイヤ人ゴッドになる前に僕は行動を示さねばならない。 みんな、オラに力を

    他人のブログを言及(リンク)して非難するのはクソ野郎です - たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2015/12/25
    なにをいってるんだろう。
  • ニンテンドー2DS|任天堂

    マリオやポケモンなどおなじみのゲームシリーズや、アニメキャラクターが活躍するゲーム、 漢字やイラストが学べるソフトなど、LLサイズと比較してちょっぴり画面※はコンパクトながらも、 さまざまなゲームが楽しめるゲーム機として、9,800円(+税)のお求めやすい価格でご購入いただけます。 映像はすべて2D表示になります。

    ニンテンドー2DS|任天堂
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2015/12/25
    エイプリルフールにはまだ早いぞ。
  • 小説って適当なプロットだけ書いてあとは外注した方がよくない?

    ゲームの世界とかだとプロット考える人と具体的な文章書く人が分かれてるって 言うのはよくあると思うんだけど、小説だとそういうのないの?

    小説って適当なプロットだけ書いてあとは外注した方がよくない?
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2015/12/25
    「製品」を作るならそれでいいんじゃね。まあ、そんなに甘く無いと思うけど。
  • ヘイトスピーチを正当化しようとするひとたちのレトリック――法務省勧告で噴き上がるYahoo!コメント(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コメント欄に噴き上がる差別感情 12月22日、法務省は在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチを各所で繰り拡げている「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠・前会長に対し、今後同様の行為を行わないように勧告した。これは、2008年から11年にかけて、東京・小平市の朝鮮大学校前で在特会が「朝鮮人を殺しに来た」といったヘイトスピーチをし、その被害申告を受けてのことだ(※1)。 法務省のポスター「ヘイトスピーチ、許さない。」(2015年) この勧告そのものに法的強制力はないが、法務省が立場を明確にしたことはやはり注目に値するだろう。これまでにも法務省は、国連人種差別撤廃委員会の勧告を受け啓発活動に取り組んできた。今回の在特会に対する勧告は、その延長線上にあるものだと判断できる。 しかし、この報道を受けてYahoo!ニュースのコメント欄は大いに荒れている。そもそも現在のYahoo!ニュースの

    ヘイトスピーチを正当化しようとするひとたちのレトリック――法務省勧告で噴き上がるYahoo!コメント(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2015/12/25
    ヤフコメは放っておけ、という人が多いけれど、放っておくより叩き潰さないといけないと思うんだけどね。まあ、構うと増長する、という面もなくは無いけど。
  • 隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客:朝日新聞デジタル

    部落差別の解消に向けて運動してきた部落解放同盟愛知県連合会(吉田勝夫委員長)が今年、結成40年を迎えた。生まれた場所などで忌避される部落差別。国や自治体に働きかけて、住環境などの改善や啓発を進めてきた。差別の実態は見えにくくなったが「様々な日常の場面で差別は残っている」と解放同盟県連幹部は話す。 名古屋市で居酒屋を経営する山義治さん(38)は今年6月、生まれ育った地域で親しんできた料理をメニューとして紹介した。とたんに離れた客がいた。ふるさとは被差別部落とされた地域だ。 「またか。まだ差別は残っているんだな」と感じた。「出身地を恥じることはない」という信念に基づく行動だったから、メニューはそのままで「スタイルは変えない」と言う。「生身の人間を見て、つきあってほしい」 県西部の男性(40)は、小・中学生の娘2人には自分が結婚した時の体験を、まだ伝えられていない。 20代の頃、にプロポーズ

    隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客:朝日新聞デジタル
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2015/12/25