2016年5月16日のブックマーク (4件)

  • 大阪の地下鉄でよく見る『解像度が低すぎる掲示物』の謎に迫ってきた - イーアイデム「ジモコロ」

    みなさんこんにちは~! 株式会社人間の社領エミ(しゃりょう・えみ)どぇ~~す! 突然ですがみなさん、電車、乗ってますか~!? 私は乗ってま〜す! 最近私には、電車に乗る度に気になっていることがあります。それがこちらなのですが… 何だこいつら…!? このゆるすぎるキャラたちですが、大阪市内の駅でそりゃもうメチャクチャよく見かけるのです! 調べたところ、どうやら大阪市内でも市営地下鉄の駅にのみ存在するキャラクターのよう。しかも、私が今までに降りた駅のほとんどに存在しており、駅ごとにキャラクターもテイストも全く違うので、ものすごく種類が多そうです。 その中でも、特に気になっているキャラがこちら! 私がよく乗り降りする駅、地下鉄四つ橋線町駅のいたる所にベッタベタ貼られているこいつ…! ほんまっちょマンです! どう見てもマッチョじゃないこの体、妙に老けた顔、山下清ばりの五厘刈り……こいつ、ゆるキャ

    大阪の地下鉄でよく見る『解像度が低すぎる掲示物』の謎に迫ってきた - イーアイデム「ジモコロ」
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    xev 2016/05/16
    ライターが終始口開けて楽しそうで良かった。
  • 貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 | アプリマーケティング研究所

    貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 名古屋で戦いつづけている、個人アプリ開発者さんを取材しました。 ※個人アプリ開発者の、伊与田貴司(Takashi Iyoda)さん。 年収15万円、6年間の貧乏アプリ開発 簡単に自己紹介をお願いします。 伊与田です。名古屋で6年ほど、アプリをつくっている個人開発者です。アプリで独立する前は、いろんな会社で働いていました。 月400時間はたらいて、年収300万円という、システム開発会社で働いたこともありますし、コンビニの店長やったこともあります。 そんな伊与田さんは、どうして「アプリ開発」で独立しようと思ったんですか? もともと、独立するつもりなかったんですよ。ひとつ前の会社で「これからずっと営業」と言われて。それで、技術がやりたかったので、

    貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 | アプリマーケティング研究所
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    xev 2016/05/16
    良いグラフィッカーと協力して開発できれば確実に化ける。つまり、万能型天才じゃなきゃ1人じゃ無理。
  • プロブロガーのテロ行為という風潮について違和感しか覚えない - Enter101

    はてな関連の記事です。 ご指摘頂きタイトル修正しました プロブロガー*1はサイバーテロリストなのか。 先日、とあるエントリを読んで、ずっとモヤモヤしてたものが、やっと腑に落ちたので書き留めておきたい。 例えばあなたがGoogleでアーティストを検索したとしよう。出てくるサイトが全部プロブロガーのエセ紹介サイトで、ファンを語りながら名前間違ってたり曲の紹介がファンからしたら噴飯もののクソ紹介になってる物ばかりだったらどう思うだろうか? アーティストだけじゃない、ビジネスネタでも家庭のネタでも何検索しても出てくるのはプロブロガー、アフィリエイターのインチキクズ記事ばかりだったらどうだろうか? インターネットはゴミばかりで全く使えない!もう二度と使わん!! こうなっちゃうよね。 プロブロガーどものテロ行為を絶対に許すな! - xevra's blog はてなのご意見番とも言われるブックマーカ―

    プロブロガーのテロ行為という風潮について違和感しか覚えない - Enter101
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    xev 2016/05/16
    まぁ、悪貨は良貨を駆逐しちゃうからクソプロブロガーは消えろ!良貨は負けずに良い記事かけ!ってながれで、なにも違和感ないよね。
  • 【関西の議論】「さようなら」はもはや死語?…7割「使わない」と回答、永遠の別れをイメージ(1/5ページ)

    「さようなら」という言葉が使われなくなっている。代わりに別れる際に話される言葉は「じゃあ」「またね」「おつかれさま」「バイバイ」などいろいろな言い方に変わってきた。日語のあいさつのうち、「おはよう」「こんばんは」「こんにちは」は昔から使われているが、「さようなら」だけが使用頻度が減っている。なぜか-。大阪ミナミの街頭で人々に聞くと、「さようなら」には「永遠の別れ」のイメージがあるという答えが返ってきた。専門家は「『さようなら』は死語になりつつある」と分析している。(張英壽) 「またね」「おつかれさま」など多様化 大阪・ミナミの南海難波駅前。ここで、20~70代の男女30人に、「さようなら」、もしくは関西弁の「さいなら」を使うかと質問してみると、ちょうど7割の21人が「使わない」「ふだん使わない」と答えた。 20~30代の14人に限ると、8割近い11人が「使わない」「ふだん使わない」と回答

    【関西の議論】「さようなら」はもはや死語?…7割「使わない」と回答、永遠の別れをイメージ(1/5ページ)
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    xev 2016/05/16
    それにしても使うシチュエーションはあるよね