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考え方と感想に関するy33のブックマーク (31)

  • 言うべきでない何か

    久々に増田に来てみたら、前回の投稿は4年前だった。 4年前のことを考えてみると、今とは違う場所にいて、今よりも考えなしに過ごしていたと思う。でも今読み返しても「そうだそうだ」と思えることが書いてあって、同じ人間ではあるんだな、と妙に安心した。 なぜ久々に投稿しようと思っているかというと、忙しすぎるのと、そこまでして生きる意味が分からなくなったからだ。 4年前は結婚していなかったが、今も結婚していない。4年前の時点で「自分のために生きるのに飽きた」と言っていたのに、今でもまだ自分のために生きている。昔よりは考えて生きるようになったが、そのぶん面倒くさい人間になった。 一応、世間一般で多くが良い印象を持ってくれる職場に務めていて、自分のやりたいことがそれなりに出来ていて、人間関係も過ごしやすい。自分自身、他人にあまり興味がなくて、できれば全てを機械のようにシステマチックに意思決定していきたいと

    言うべきでない何か
    y33
    y33 2020/08/31
    “「ただ生きる」というのが一番大変なんだと思う”/同じように考える事があって言語化してくれてどうもありがとう。忙し過ぎるのは心身共に良くはないので、どうかゆっくりできますよう願っています。
  • News Up デザイン発表で反響広がる~万博ロゴマークにつながる思いとは | NHKニュース

    2025年に開かれる「大阪・関西万博」。その公式ロゴマークが決まりました。どんなデザインかというと…ネットなどで賛否両論、大きな話題になっています。「気持ち悪い」「かわいい」「あれにそっくり」…あなたはどう思いますか? ロゴマークが表すものと、それが生まれた背景を探ると、半世紀前の万博からつながる熱い思いにたどり着きました。 (大阪放送局 記者 甲木智和/ネットワーク報道部 記者 成田大輔 大石理恵)

    News Up デザイン発表で反響広がる~万博ロゴマークにつながる思いとは | NHKニュース
    y33
    y33 2020/08/28
    何このデザイン!?C案が良いなと思っていたけど、見慣れてきて、斬新で覚えやすくて良いのかもしれないと思い始めてきた。慣れってすごい。
  • 新しい文化を作るには「アンチ教養」にあらがわなければ ファッションエディター エリス・バイ・オルセン | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    ノルウェー・オスロ在住のファッションエディター/キュレーターである、エリス・バイ・オルセン(Elise By Olsen)。海外では知る人ぞ知る存在だったが、最近になって日でも活動が取り上げられるようになった。2013年に「13歳の雑誌編集長」として、ユースカルチャー誌『Recens Paper』を創刊したことをきっかけに、新世代の旗手として注目される。 しかし彼女は18歳になると「私はもう、ユースではない」と言い残して退任。その後、新たなファッション・ジャーナリズムを標榜(ひょうぼう)する雑誌『Wallet』を創刊した。エリスは今、メディアやジャーナリズムについてどのようなことを考えているのか。そしてwithコロナの世界への思いとは。胸の内を聞いた。 (取材・文:岡尚之 翻訳:アナイス トップ写真撮影:Torbjørn Rødland) 「若者」であることの消費期限に直面して 「今1

    新しい文化を作るには「アンチ教養」にあらがわなければ ファッションエディター エリス・バイ・オルセン | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    y33
    y33 2020/08/28
    “ノートページを設けています。そうすることで、書き込みをしたり、メモを誰かと共有したりすることができる。そうやって、読者がこの雑誌について、積極的に参加することできるようにしています”/楽しそう。
  • 「同居義務も貞操義務もない。でも、誠実です」結婚ではなく“親子”になった2人に話を聞いた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    世の中には、さまざまなパートナーシップのかたちがあります。すでに名前のついている関係だけでなく、人が2人集まれば、その関係性なんて千差万別のはず。 編集部は、世間的にはまだ珍しい選択をした1組のカップルと出会いました。

    「同居義務も貞操義務もない。でも、誠実です」結婚ではなく“親子”になった2人に話を聞いた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    y33
    y33 2020/08/12
    子供を授かったらどうするのかな?結婚するのかな?
  • 篠原ともえが個展を開催 余剰生地がサステナブルなドレスに大変身 社会課題をクリエイション力で解決(松下久美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    渋谷ヒカリエ8階のギャラリーCUBEで、篠原ともえさんの個展「SHIKAKU―シカクい生地と絵から生まれた服たち―」展が開催中だ(7月20日まで。要予約。入場無料)。彼女の在廊時間を確認して会場を訪れると、取引先と思われる人々に向けて、展示会の背景などを説明しつつ、「サステナビリティは、すごく重要ですよ。みなさんもぜひ取り組んでください」と呼びかける人の姿があった。 1995年にデビューした篠原さんは、ハイテンションのキャラクターとカラフルで個性的な衣装で「シノラー」ブームを巻き起こし、ティーンズのファッションリーダーとして注目を集めた人物だ。KinKi Kidsと吉田拓郎がMCを務めた「LOVE LOVE あいしてる」にレギュラー出演したり、「クルクルミラクル」や「ウルトラリラックス」がヒットするなど、歌手としても活躍していた姿を覚えている人も多いだろう。 幼少期から絵やモノづくりが好

    篠原ともえが個展を開催 余剰生地がサステナブルなドレスに大変身 社会課題をクリエイション力で解決(松下久美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y33
    y33 2020/07/17
    "昨年、母校である文化服装学院系の学校に再び入学"/学校で再び学べるのってすばらしいな。/サステナビリティは持続可能性、という言葉を知った。/歳を重ねてゆく事は、すてきな事なんだなと思える方。すばらしい
  • 【追記】32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる

    33歳になった近況報告→https://anond.hatelabo.jp/20201226180141 昨年にあった話。 私(A)は32歳のオタク腐女子である。 学生の頃から10年以上の付き合いのある同じくオタク腐女子友人が3人いるが、久しぶりにみんなと会って自分がとても32歳とは思えない子供っぽさであることを思い知って恥ずかしくなった。 ●私のオタ活 ずっとオタクだったが数年前に過去最高にどっぷりハマるジャンルに出会った。ゲーム原作でアニメや2.5次元など様々な展開のあるジャンルで、そのどれにもお金を使いまくった。ゲームへの課金、アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等した。 二次創作も大好きで同人誌の大量買い、キャライメージアクセの大量買い、即売会参加もしていた。同人誌作家、

    【追記】32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる
    y33
    y33 2020/07/13
    どうしても周りを気にしてしまうなら、その友達に会う時に洋服くらいは、周りに合わせてみても良いかもしれない。私は変に気をつかってしまうような人とは距離をとってしまった。価値観も変わる。
  • 〈独占告白〉藤原しおり「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」 〈本能で生きてる~!〉と叫べるように|連載|婦人公論.jp

    「「ブルゾンちえみ」というペルソナをつけて、自分とはまったく違う性格を演じることは当に楽しかった。それによって自分自身を解放できて、何度も救われてきたのも事実です。でも、仮面をつけて自分を偽り続けるのはもう限界でした」(撮影:社写真部) 現在発売中の『婦人公論』5月26日号で表紙に登場したのは、3月31日をもって所属事務所をやめ、お茶の間に知られた芸名も手放した元「ブルゾンちえみ」こと藤原しおりさん。フリーになりたての4月1日、藤原さんにインタビューを敢行。「35億」ネタでの大ブレイクから3年、なぜこの道を選んだのでしょうか(構成=大西展子 撮影=社写真部) 自信に満ち溢れ、私は無敵だと思える 2020年3月31日をもって、5年間お世話になった事務所を退社しました。これからは芸名「ブルゾンちえみ」ではなく、名の藤原史織(藤原しおり)で活動していきます。 いまの気持ちを表すとしたら、

    〈独占告白〉藤原しおり「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」 〈本能で生きてる~!〉と叫べるように|連載|婦人公論.jp
    y33
    y33 2020/05/20
    “いつも自分に、「いま、私はすがすがしく生きている?」と問いかけてきました。”すがすがしい、ってすてきな言葉だなぁと感じた。
  • コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    コロナ禍、「15年間勤務した飲店から解雇を告げられた」と吐露した52歳の男性。「まだに言えていない」と苦しむ相談者に鴻上尚史が伝えた「絆と感謝と敬意の精神論だけでは乗り越えられないもの」とは。 【相談67】今日、解雇を言い渡されました。まだにも言えず、不安で吐きそうです(52歳 男性 ルーぺ) 今日、15年働いてきた飲店から、解雇を言い渡されました。もちろんその理由は、新型コロナウイルス感染拡大による客の激減です。2月くらいは、1、2カ月ですぐにおさまるだろうと期待していましたが、3月くらいから客が激減、緊急事態宣言で、夜の予約はほぼキャンセルとなりました。こうなるだろうと予想していましたが、実際に言い渡されたときは目の前が真っ白になりました。 店主は申し訳なさそうに、「このままじゃ家賃が払えない。店はたたむかもしれない」と言っていましたが、もう少し頑張れなかったのかと怒りが湧き上

    コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
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    y33 2020/05/17
    "気持ちだけはなんとか受け止めようとしたと伝えたかったからです。"すてきな言葉だなぁ。
  • 「僕、いらないんじゃない?」ーーテレビから離れたヒロシ48歳、「ネガキャラ」の覚醒(Yahoo!ニュース 特集)

    ソロキャンプを世に知らしめ、YouTuberとして不動の地位を確立したヒロシ。18年前に多数出演していたテレビから遠ざかったのは、自らの意思だったという。コロナ禍により、芸人たちの仕事が激減しているなか、どこ吹く風と独自のスタンスを貫く。「ネガティブ」だったヒロシは、なぜ現在のマルチキャリアを築くことができたのか。(取材・文:山野井春絵/Yahoo! ニュース 特集編集部) 飲旅行、百貨店、レジャー関連…。コロナ禍がもたらす日経済への打撃は、収束の兆しを見せない。エンタメ業界への影響も大きく、芸人たちの仕事も激減しているのが実情だ。ヒロシも例外ではなく、テレビやラジオ収録、営業の仕事は4月の時点でほぼ0になったという。 「外出もスーパーへ買い物に行くくらいで、家でじっとしてますよ。YouTubeの動画編集とかもやってたんですけど、もう撮り貯めていた素材がない状態で。いつもは仕事の合間

    「僕、いらないんじゃない?」ーーテレビから離れたヒロシ48歳、「ネガキャラ」の覚醒(Yahoo!ニュース 特集)
    y33
    y33 2020/05/09
    "好きなことをするのって、頑張りも必要だと思うんです。だけど、好きだから、あまり苦にならないんですよね。"休校中の子供達と一緒に好きなことを探し中。好きなことをきっかけに広く学習できるようにしている。
  • 男性役割、いや、競争社会や上昇志向から「降りる」ことの難しさ - シロクマの屑籠

    https://anond.hatelabo.jp/20200507171805 「男性の役割から降りても救いはない」という匿名ダイアリーの記事を読み、早口で喋りたい気持ちになったので書いてみる。 筆者は男性役割から降りた・障害者となった、と記しているが、この「男性役割」という言葉を「競争社会」や「資主義的上昇志向」に入れ替えてもほとんど文意は損なわれないか、むしろそのほうが似合っているようにも思える。 というのも、いまどきは男性だけでなく女性も、他人に選ばれるため・良い収入を得るため・より良いポジションを得るために公私を問わない競争のただなかにあるからだ。直接お金に換算できないものも含め、バリューを求めて人々は競争し、その競争を生き抜くよう訓練される。幼稚園や稽古事に通う幼少期も、学力やモテをめぐって競争する思春期も、社会に出た後も、だいたいそうだ。 女性には「競争社会」や「資主義的

    男性役割、いや、競争社会や上昇志向から「降りる」ことの難しさ - シロクマの屑籠
    y33
    y33 2020/05/09
    “「男性役割」という言葉を「競争社会」”男性役割ではよくわからなかったので、競争社会ということなら理解できました。人様と比べず、自分を自分で褒められて楽しく暮らせたら良いのになぁと感じました。
  • 「老後のこと」は考え過ぎてもしょうがないから。60代ブロガーの私が積み重ねてきた仕事と生活|文・ショコラ - りっすん by イーアイデム

    「◯年後、自分はどうなっているんだろう?」と考えたり、「今後のこと、どう考えてる?」という質問にうまく回答できなかったりと、将来に対して不安に感じる方はいるのではないでしょうか。世相の変化によって働き方が予期しない方向にいくこともある今、分かりやすいロールモデルがなくなり、キャリアプランはもちろん老後の生き方もイメージしづらくなりつつあります。 「60代一人暮らし 大切にしたいこと」というブログを書くショコラさんは、42歳で一人暮らしを始め、現在はパート勤務。別居、離婚を経てパート勤務から契約社員、正社員、そして再度パート勤務という働き方をしたショコラさんは、女性が結婚して会社を辞める「寿退社」が当たり前だった時代から、その時々に応じて「仕事」を選んできています。 著書『58歳から日々を大切に小さく暮らす』(すばる舎)では、「起こるかどうかわからない将来のことを考えて心配するより、今ある毎

    「老後のこと」は考え過ぎてもしょうがないから。60代ブロガーの私が積み重ねてきた仕事と生活|文・ショコラ - りっすん by イーアイデム
    y33
    y33 2020/05/08
    結婚してて子供達もいるけれど1人で暮らしてみたいなぁと妄想している。「いま」を大切にし、自由を選ぶ責任も楽しめる余裕を持ちたい。