2019年7月30日のブックマーク (2件)

  • やっと新聞掲載 - よんばば つれづれ

    私たちが今取り組んでいる活動を取り上げてもらうため、二週間余り前に新聞社回りをしたことをご報告した。 yonnbaba.hatenablog.com この時話を聞いてくれた地元紙の女性記者は非常に共感してくれて、すぐにも掲載してくださるような話だったのだけれど、それから毎日紙面をチェックして、待てど暮らせどいっこうに記事にはならなかった。 そうして昨日、やっと記事が掲載された。私たちとしては、チャリティーアート展はまだ先のことなので、そちらはまたもう少し開催が近づいてから紹介していただくことにして、「現在は、このアンケートをとっかかりにして、政治が誰の生活にもつながっていること、だから自分の頭で考えてぜひ投票しましょう!と訴えることに注力している」ことを強調した。だからこそ、新聞社回りの日も大急ぎで設定したのだ。 担当の記者さんは好意的だったけれど、おそらく上層部の忖度で記事は抑えられたの

    やっと新聞掲載 - よんばば つれづれ
    yagawafuyu
    yagawafuyu 2019/07/30
    原子力を政治の問題にして怖くないのか? 原発のゴミとプラスチックゴミが人類滅亡に拍車をかけているというのに。ゴミ回収のコストまで考えて開発して欲しい。時々人類は滅亡したいのかと思うことがある。
  • みかづきを読んで みかづきを見て - Garadanikki

    遅ればせながら、、、、 ほんとに今ごろになって「みかづき」のお話を。。。 感じることが多すぎて、なかなかまとまらなかったから、今ごろです。 一年半ほど前になりますか、よんばばさんがを紹介されていて、 今年の1月でしたか、よんばばさんがドラマを紹介されていて、 これは絶対に読もう観ようと思っていた作品でした。 3月に原作を読了、4月にドラマをまとめて鑑賞。 それからずっとずっと、心にしみこんでいくのを楽しみました。 とにかく心に染みた、上半期で一番感動した作品でした。 【ざっくりあらすじ】 原作は、 昭和36年に学校制度に異論をもつシングルマザー( 千明 ) が、娘の学校の用務員の大島吾郎を誘い、塾を立ち上げるところから物語は始まります。 吾郎は教員免除を持っていないが、小学校の勉強についていけない子に勉強を教えたことがキッカケで、その生徒があれよあれよと学力がアップ。 噂は広まり、皆、吾

    みかづきを読んで みかづきを見て - Garadanikki
    yagawafuyu
    yagawafuyu 2019/07/30
    2部屋しかない平屋を借りて20年補習塾を営んだ。貧乏な家の子が通えるように入会金なし月額も極力安くしたが、裕福な家の子や学年2番の子も来て多様な子どもたちが文句も言わず仲良く畳に座ってたなあ。懐かしい。