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科学に関するyamadarのブックマーク (354)

  • 国立国会図書館サーチ、「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を公開

    2023年3月30日付で、国立国会図書館サーチが「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を公開しています。 同ガイドラインは、デジタルアーカイブ、蔵書目録等のデータベースのメタデータ設計の関係者が、各機関の特性に応じた適切なメタデータの作成、流通経路の選択ができるように作成されました。2022年3月にドラフト版として<共通編>を公開していました。 国立情報学研究所(NII)・科学技術振興機構(JST)・国立国会図書館NDL)連絡会議の「メタデータの相互運用性に関する検討ワーキンググループ」において、NII、JST、NDL、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、これからの学術情報システム構築検討委員会が共同で作成しました。<研究データ編>では、主に研究データのメタデータで採用される項目について説明しています。 今後も、メタデータ項目を随時追加・更新する予定であるとしてい

    国立国会図書館サーチ、「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を公開
    yamadar
    yamadar 2023/04/17
    あー、時間を作って読まねば。
  • 最近地球上に設置された最も革命的で革新的な技術は何ですか?

    回答: アース・ブラックボックスです。 2022年初頭に、オーストラリア大陸から約240km離れたタスマニア島の西海岸に、巨大な鋼鉄のモノリスが設置される予定です。このモノリスは、地球上で起こるすべての主要な出来事を記録することを目的としており、気候変動、政治的出来事、そして人類の文明にとって前進するものや終焉の原因となるものすべてをカバーします。この構造物は「アース・ブラックボックス」と呼ばれ、厚さ7.5cmの鋼鉄で作られており、人類の文明が終わっても持続し、記録された知識を生き残る世代に伝えることができます。 地球の気温や海水温度、海洋の酸性化レベル、人類のエネルギー消費量、大気...

    最近地球上に設置された最も革命的で革新的な技術は何ですか?
    yamadar
    yamadar 2023/04/17
    巨大な鋼鉄のモノリス、アース・ブラックボックス。地球上で起こるすべての主要な出来事を記録し、人類の文明が終わっても持続し、記録された知識を生き残る世代に伝える
  • 地球上で最も硬く頑丈な合金は何ですか?

    回答 (5件中の1件目) 困りましたね。面白くもなんともない答えになりますけど、良いですか?多分、期待されているのとは違う答えですよ。 まず、地球上でもっとも硬い「物質」から行きましょう。お断りしておきますが、合金とは限りませんからね。 これは、ウルツァイト窒化ホウ素であると言われています。でも窒素もホウ素も金属ではないので、これは合金とは呼ばないんです。合金というのは、2つ以上の物質から構成されるもののなかで、一つ以上が金属であるもののことなんです。ホウ素は周期表中では13族ですが、14族の炭素やケイ素と同じような特性をもつため、金属としては扱わないんですよね。なので、ウルツァイト...

    地球上で最も硬く頑丈な合金は何ですか?
    yamadar
    yamadar 2023/03/15
    おもしろい
  • 成層圏気球 どこまでコントロールできるのか? - 山内正敏|論座アーカイブ

    成層圏気球 どこまでコントロールできるのか? スパイ目的かどうかの議論の前に、基知識を知って欲しい 山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員 米国の上空を横断した中国の気球を巡って、米中の対応が加熱し、ブリンケン米国務長官の訪中が直前になって延期される事態となった。どんな理由であれ、領空に気球が入る可能性があるなら、事前の了承を取るのが礼儀だし、少なくとも前もって通告すべきだろう。だが、大西洋に抜けた直後の撃墜など、10年前では有り得なかった米国の反応も気になる。 気球が中国の主張するように気象観測目的だったのか、それとも米国の主張するように軍事目的(なかでもスパイ目的)だったかどうかは現時点(稿執筆の2023年2月11日)では分からない。しかし、関連報道を見ると軍事・緊張視点の論評ばかりで、空気の薄い成層圏仕様の特別な気球「成層圏気球」に関する基情報が完

    成層圏気球 どこまでコントロールできるのか? - 山内正敏|論座アーカイブ
    yamadar
    yamadar 2023/02/13
    現時点での成層圏気球の科学的解説と、軍事的側面ばかりから報道されていることへの疑義
  • 米国立研究所、「核融合点火」に成功したと発表 使ったエネルギーを上回るエネルギー生産

    米ローレンス・リバモア国立研究所は12月13日(現地時間)、5日に行った制御核融合実験で、核融合を起こすために使うレーザーエネルギーよりも多いエネルギーの生成(核融合点火)に初めて成功したと発表した。「クリーンな核融合エネルギーの見通しに関する非常に貴重な洞察を提供する」としている。 核融合でエネルギーを生成できれば、化石燃料の燃焼による温室効果ガスや原発の危険性から解放される可能性がある。 この実験では、研究所に設置された施設の192個の巨大なレーザーでダイヤモンドで包んだ凍結水素を含む小さなシリンダーを爆破した。

    米国立研究所、「核融合点火」に成功したと発表 使ったエネルギーを上回るエネルギー生産
    yamadar
    yamadar 2022/12/14
    “核融合の実用化には「おそらく数十年」かかると語った。それでも60年はかからず、「基礎となる技術に関する研究に数十年かければ、核融合発電所を建設できるようになるだろう」と語った。”
  • 火星を地球のような環境にする「テラフォーミング」を行うには何が必要なのか?

    火星は地球の隣に位置する惑星であるものの、人間が生活するには適した環境ではありません。火星を地球のような環境に変化させる「テラフォーミング」の方法について、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションで解説しています。 How To Terraform Mars - WITH LASERS - YouTube 火星は非常に乾燥しており、作物の育成に適した土壌がありません。また、火星の大気は薄く、呼吸をすることが困難で、常に放射線が降り注いでいます。 火星を人類が住むことができる惑星にするには、酸素が約21%、窒素が約79%、二酸化炭素が数%で平均気温が14度、気圧が1バールの地球と同じ大気を作る必要があります。 また、海や川を作り、生物が生息できる豊かな土壌にする必要があります。 大気の生産や土壌の形成は非常に困難ですが、巨大なレーザーを用いることで容易にできるとさ

    火星を地球のような環境にする「テラフォーミング」を行うには何が必要なのか?
    yamadar
    yamadar 2022/12/14
    実現できる技術レベルになった時には既に火星にコロニーが出来ていて、コロニー解体の問題が発生しそう
  • 米国立研、核融合で投入上回るエネルギー放出か-政府重大発表と報道

    Instruments are viewed inside the target chamber at the National Ignition Facility (NIF) at the Lawrence Livermore National Laboratory in Livermore, California, U.S. Photographer: TONY AVELAR 米エネルギー省が所管するローレンスリバモア国立研究所の研究者らが、核融合炉の燃料から投入を上回るエネルギーが出力される状態を初めて達成したと事情に詳しい関係者1人が明らかにした。温室効果ガスが発生しないクリーンな商業用核融合発電の実現に向け画期的な一歩となる可能性がある。 水素同位体の燃料を詰めたペレット(小球)に世界最大の装置から大出力レーザーを照射し、発生したプラズマを爆縮させることで、核融合反応を引き起こす

    米国立研、核融合で投入上回るエネルギー放出か-政府重大発表と報道
  • 粒子加速器に頭を突っ込んだ人の話

    medium 高エネルギー粒子加速器に頭を突っ込んだらどうなるだろう? その答えを身を持って知っている男が世界に一人だけ存在する。 1978年7月13日、当時ソビエト連邦で最大の粒子加速器であるU-70で働いていたアナトーリ・ブゴルスキー(Anatoli Bugorski)は、U-70に問題が生じたため、装置の中に頭を入れて点検をしていた。 しかし、そのとき装置は稼働したままであり、運悪く、警報装置も前の実験でスイッチをオフにされたまま元に戻されずにいた。 そのことを知らないで作業をしていたブゴルスキーは、超高速の陽子ビームに撃ち抜かれてしまった。 陽子ビームは彼の後頭部を貫き、鼻の左側を抜けていった(トップ画参照)。 ブゴルスキーによると、彼はそのとき痛みは感じなかったが、「千個の太陽よりも明るい(brighter than a thousand suns)」光を見たという。 ちなみに、

    粒子加速器に頭を突っ込んだ人の話
  • 日本人初 水深9801メートルの深海に到達 最深記録60年ぶり更新 | NHK

    潜水艇を使って日周辺の深海調査を行っている東京海洋大学や名古屋大学などのグループが8月、小笠原海溝で、日人としては初めて水深9801メートルの深海に到達することに成功しました。グループによりますと60年ぶりに日人としての最深記録を更新したということです。 この調査は、東京海洋大学や名古屋大学、それに海外の大学などで作るグループが8月5日から行っているもので、アメリカの民間企業の高性能有人潜水艇、「リミッティングファクター号」で日周辺の水深6000メートルよりも深い「超深海」での調査を進めています。 8月13日、午前11時51分にメンバーの1人で地質学が専門の名古屋大学大学院、道林克禎教授とパイロットのヴィクター・ヴェスコヴォさんが乗った潜水艇が、小笠原海溝の最深部、水深9801メートルに到達することに成功したということです。 グループによりますと日人としては、1962年に海洋物理

    日本人初 水深9801メートルの深海に到達 最深記録60年ぶり更新 | NHK
  • 「クモの巣は帯電していて、昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる」という面白い論文を教えてもらい、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行ったら本当だった

    郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe 「クモの巣は帯電していて、+に帯電した昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる(クモの巣は単に昆虫がくるのを待ち伏せるものではなく、変形して昆虫を捕えに行く網である)」という論文を教えてもらい、あまりの面白さに衝撃を受け、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行った時の動画が発掘された。 pic.twitter.com/3jpRmcpf4K 2022-07-22 20:05:00 リンク Nature Spiderweb deformation induced by electrostatically charged insects - Scientific Reports Capture success of spider webs has been associated with their microstructure, ornamenta

    「クモの巣は帯電していて、昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる」という面白い論文を教えてもらい、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行ったら本当だった
    yamadar
    yamadar 2022/07/23
    おもしろい。
  • 素粒子「Wボソン」質量 標準理論との顕著な「ずれ」最新研究

    米イリノイ州バタビア郊外にある米フェルミ国立加速器研究所(Fermilab)で、CDF衝突実験に臨む科学者ら(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Fermilab 【4月13日 AFP】素粒子の一種「Wボソン」が、理論値を著しく上回る質量を持つとする研究論文が7日、発表された。約10年に及ぶ精密な測定に基づくもので、宇宙の仕組みに関する理解の根幹を揺るがす研究結果だ。 宇宙を理解する際の基礎となっているのは、素粒子物理学の「標準理論(Standard Model)」だ。標準理論は、宇宙の最も基的な構成要素とそれらをどのような力が支配しているかを最もよく説明する科学的理論とされる。 自然界に存在する基的な四つの力(相互作用)の一つ、「弱い力」を媒介するボース粒子(Boson、ボソン)のうち電荷を持つのがWボソンで、標準理論の柱の一つとなっている。 だが、米科学誌サイエン

    素粒子「Wボソン」質量 標準理論との顕著な「ずれ」最新研究
  • 自分の論文と同じテーマの捏造論文を見つけたので通報してみた|tkEzaki

    ある日、google scholarから気になるタイトルの論文がオススメされてきた。タイトルを見る限り、私が学生の頃に書いた論文に非常に近い話のようだ。 この論文は、とある確率モデルの振る舞いについて計算したものだ。この分野では、厳密に計算できるモデルは限られているので、解けることが知られていない(現実的に意味のある)モデルを提案して解くと、研究成果として認められるという文脈がある。 似ている内容さて、この論文で提示されているモデルだが、私の論文で昔提示したものと酷似していた(該当論文に対する引用は無い)。ちなみにそれ自体は大きな問題ではない(少しでも違っていれば)。ただ、私の論文では、解けるギリギリまで一般化しているつもりなので、そこからちょっとでも何か変更を加えたモデルは「普通は」解けないはずである。 不自然に似ている式変形が…なにか新しい理論的な進展があるかと思いながら読み進めると、

    自分の論文と同じテーマの捏造論文を見つけたので通報してみた|tkEzaki
  • 貴金属8元素混ぜ「夢の合金」京大が成功 触媒性能プラチナの10倍 | 毎日新聞

    合成に成功した貴金属8元素。写真に添えられているのは元素記号と原子番号=創元社提供(「世界で一番美しい元素図鑑」より) 金や銀、白金(プラチナ)など貴金属と呼ばれる8種類の元素を全て混ぜた合金の開発に世界で初めて成功したと、京都大などの研究チームが米国化学会誌に発表した。水から電気分解で水素を製造する触媒として、既存の白金と比べ10倍以上の性能があるといい、研究チームは「青銅器時代から約5000年間、誰も成功しなかった夢の合金ができた。エネルギー問題の解決にもつながる可能性がある」と期待する。 8元素は他にパラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、オスミウム。いずれも希少で耐腐性がある。水と油のように混ざらない組み合わせがあり、全て合わせるのは困難と考えられてきた。

    貴金属8元素混ぜ「夢の合金」京大が成功 触媒性能プラチナの10倍 | 毎日新聞
    yamadar
    yamadar 2022/03/30
    心が明るくなるような良いニュースだ。素晴しい。
  • なぜテクノロジーは進歩するのにデマやニセ科学やスピリチュアルが蔓延するのか

    ここまで高度なテクノロジーが普及して、ここまで情報拡散のスピードが上がった世の中なら デマや非科学的見解は昔のように小学生の休み時間や雑誌の投書コーナーからじわじわと広まり続けるようなこともなく 科学的な権威によりそれを否定する声明が出されて瞬殺されるようになっても不思議では無さそうだが 事実としては爆速の通信網の上を無際限にデマが走り回る世界になってしまった。 なにが原因だ? (追記) 思いのほかトラバ・ブクマ集まったな。みんなサンキュー。 「人間の側が愚かなままだから」というのが多いな。 またそれとは正反対に見えるけど「科学的な権威が嘘をついてきたから」というのもあるな。 何か絶対的なものだと思えるものに依存するということがここで言われる「愚か」ということで、 科学的な権威もその伝え方だったりの部分では実はその愚かさを利用してきたところがあって、 そこがお互いにお互いの「愚かさ」と「権

    なぜテクノロジーは進歩するのにデマやニセ科学やスピリチュアルが蔓延するのか
    yamadar
    yamadar 2022/03/30
    現実は複雑で理解しにくいが、シンプルなストーリーと世界観で説明できると飛びつく人か一定数いる。残念なことにそれが金を生むので悪いサイクルが回ってる
  • 池の水ぜんぶ抜いたら「完全な状態の巨大な魚竜の化石」が出てきた(英国) - ナゾロジー

    英国ラトランドウォーター自然保護区で発見された魚竜の化石。全長は10m以上ある。 / Credit:Rutland Water Nature Reserve,Britain’s largest ‘Sea Dragon’ discovered in UK’s smallest county(2022)

    池の水ぜんぶ抜いたら「完全な状態の巨大な魚竜の化石」が出てきた(英国) - ナゾロジー
  • 後天的に獲得された形質は、次の世代へと遺伝する──「エピジェネティクス」の謎を独科学者らが解明

  • 実験室で培養した人間の「ミニ脳」に目が生えてきたとの報告、光にも反応

    by Elke Gabriel 培養した脳に眼杯と呼ばれる器官を備えた原始的な目を形成させることに成功したとの論文が、2021年8月17日に発表されました。人の脳を研究するために実験室内で作られたミニチュアサイズの脳と目には、光に反応する神経組織の活動などが確認されたことから、今後は網膜疾患の研究や医療用の網膜の製造に役立つと期待されています。 Human brain organoids assemble functionally integrated bilateral optic vesicles: Cell Stem Cell https://www.cell.com/cell-stem-cell/pdfExtended/S1934-5909(21)00295-2 Brain organoids develop optic cups that respo | EurekAlert!

    実験室で培養した人間の「ミニ脳」に目が生えてきたとの報告、光にも反応
  • 実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得

    オーストラリアとイギリスの研究チームが、ペトリ皿の中で培養した人間の脳細胞に卓球ゲームの「PONG」の1人用モードをプレイさせることに成功したと発表しました。 In vitro neurons learn and exhibit sentience when embodied in a simulated game-world | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.12.02.471005v2 A mass of human brain cells in a petri dish has been taught to play Pong https://medicalxpress.com/news/2021-12-mass-human-brain-cells-petri.html Mini-brains: Clumps

    実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得
    yamadar
    yamadar 2021/12/21
    “まず、ヒトのiPS細胞から作成された細胞の塊を、多数配置された微小電極の上で脳細胞として培養して脳と機械が相互作用できる「DishBrainシステム」を構築。”おいおい既に来ちゃってんじゃないか未来ってやつが
  • ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集

    3年前、ノーベル医学・生理学賞を受賞した庶佑さん。 体を守る「免疫」の仕組みの研究に長年取り組み、がんの治療薬の開発に貢献するなど世界をリードする成果をあげ続けてきました。 その庶さんの研究室には1つの伝説がありました。 かつて、庶さんが与えたテーマと全く関係ない「魚」の研究で、あの世界的科学雑誌「nature」の表紙を飾った若手研究者がいたらしい。 しかも実験していたこと自体、庶さんに内緒にしていたらしい。 なぜこっそり“裏実験”を行っていたのか。 当時の若手研究者に真相を尋ねると、とかく埋もれがちな若い才能やアイデアを伸ばすヒントが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也) その研究者に会いに、大阪大学の研究室を訪ねました。 生命機能研究科の近藤滋 教授です。 近藤さんが庶研に所属していたのは、25年ほど前。 当時の研究室は庶さんの指示のもと、グループごとにテーマ

    ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集
  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
    yamadar
    yamadar 2021/12/08
    一次ソース確認してないけど、とりあえず面白い