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2016年2月10日のブックマーク (4件)

  • 地獄谷野猿公苑 - Wikipedia

    地獄谷野猿公苑(じごくだにやえんこうえん)は、長野県下高井郡山ノ内町の地獄谷温泉にある、野生[1]ニホンザルの観察のための公園。冬にはサルが温泉に浸かる様子が知られる、国際的な観光地。英語圏ではSnow Monkey Mountainとも呼ばれる[2]。 地理と歴史[編集] 1964年(昭和39年)に開苑し、開苑当初からの「猿と人間の共生を観光客に見せること」を徹底し[2]、野生のニホンザルの生態を間近で観察できる[3]野猿公園と国際的に知られる。志賀高原を源とする横湯川の渓谷にある地獄谷温泉の一番奥に位置する。公苑の手前には、100度近い源泉を吹き上げる渋の地獄谷噴泉がある[4]。標高850m、1mを越える積雪があり、厳冬期は最低気温が-10 ℃を下回る。冬場に温泉に入るニホンザルの姿は“snow monkey”(スノーモンキー)などと呼ばれて非常に有名であり、日国内外のメディアの紹介

    地獄谷野猿公苑 - Wikipedia
    yamadar
    yamadar 2016/02/10
    意外と感動的な歴史があるのだな
  • カルタゴ滅ぶべし - Wikipedia

    1708年に描かれた大カトー 「カルタゴ滅ぶべし」(カルタゴほろぶべし、ラテン語: Carthāgō dēlenda est[1](カルターゴー・デーレンダ・エスト))、または「カルタゴは滅ぶべきであると考える」(ラテン語: Cēnseō Carthāginem esse dēlendam(ケーンセオー・カルターギネム・エスセ・デーレンダム))は、ラテン語の言い回しであり、ポエニ戦争を戦ったカルタゴ(Carthāgō)に対して共和政ローマのマールクス・ポルキウス・カトー・ケーンソーリウス(大カトー)が演説の最後に言ったとされる言葉であるが、古代の史料にはっきりとそう書かれている訳ではない[1]。 起源[編集] カルタゴへの憤怒と、子孫への憂慮から、 大カトーは元老院の議会のたびに、 カルタゴは滅ぼされるべきだと(Carthāginem dēlendam)叫んでいた。 そんなある日、彼は議場

    カルタゴ滅ぶべし - Wikipedia
    yamadar
    yamadar 2016/02/10
    ローマの政治家大カトが、カルタゴとは無関係の演説を行っている時でさえ締め括りに必ず「ともあれ、カルタゴは滅ぶべきである」と付け加えた
  • 「消火! 」誤って灯油=民家全焼、80歳やけど―神奈川 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    10日午前5時ごろ、神奈川県大和市上草柳の無職男性(80)方から出火、木造2階建てをほぼ全焼した。 県警大和署によると、この男性が手に軽いやけどを負った。空だきとなったこんろの火を消そうとして、水と取り違えて灯油を掛け炎上したとみられる。 1人暮らしの男性は同4時ごろ、2階の居室で水の入ったやかんを小型こんろにかけ、暖房代わりにして就寝。室内には、水と、こんろの燃料の灯油を入れたペットボトルが計約10置いてあった。 男性は約1時間後、やかんが空だき状態で煙が出ているのに気付き、ペットボトルの水で消そうとしたが、誤って灯油の方を掛け、火柱が上がったという。男性は「焦って間違えた」と話している。

    yamadar
    yamadar 2016/02/10
    「消火! 」の全角スペースは何故なのか。/ id:xga さん、 id:mr_yamada さん、そういうルールがあったのですね。有難うございます。
  • 子どもを食事中に立ち歩かせるとこういう危険がある、というゾッとする解説漫画が注目「これは知らなかった」

    せるこ/ゆるイラストとまんが @seruko 子どもに事中立ち歩いてはいけないのはどうして? 主婦さんが良記事を紹介されていたのでかんたんに漫画にまとめました。 沢山の人に知ってほしい記事でした。 すべてのママに幸あれ! pic.twitter.com/AmCfMH4o8I 2016-02-08 20:00:36

    子どもを食事中に立ち歩かせるとこういう危険がある、というゾッとする解説漫画が注目「これは知らなかった」