yanamuraのブックマーク (37)

  • RxSwift 6.0の主な変更点 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!コネヒトでiOSエンジニアをやっていますyanamuraです。 RxSwiftの6.0が公開されました。 公式のWhat's new in RxSwift6はこちらです。 What's new in RxSwift 6 ? - DEV Community 細かいdiffはこちらをご覧ください。 https://github.com/ReactiveX/RxSwift/compare/5.1.1...6.0.0 ------------------------------✂-------------------------------------- ここでは、RxSwift6.0にアップデートすると影響受けそうなところから見ていきたいと思います。 Breaking Changes deprecatedだったものが消されました 変更はこちら Deprecated 以下のものの命名が

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    yanamura 2021/02/01
  • Bitrise を触ってみた所感 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!アプリケーションエンジニアのあぼです。 コネヒトでは iOS アプリの CI ツールとして Travis CI を使っていましたが、先日プランが変わったこともあり、定額の Bitrise に移行しました。元々 fastlane で自動化していたので、Bitrise ではキャッシングなどのワークフローを組み立ててメインの処理は fastlane のコマンドに任せるという感じで動かしています。ですので移行自体もそこまで苦ではなかったなという印象です。 今回ははじめて Bitrise を触ったので自分の所感を簡単に書いていこうと思います。コネヒト Advent Calendar 2020の記事です。 導入初期の色々試したいときに GUI でガリガリいじれる Bitrise はワークフローの設定などが書かれた bitrise.yml を Bitrise.io で管理する方法とリポジトリ

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    yanamura 2020/12/15
  • TravisCIの料金体系の変更によるmacOSでのビルドへの影響(有料ユーザー向け) - コネヒト開発者ブログ

    2020/11/02からTravis CIの料金体系が変わりました。 blog.travis-ci.com 影響があるのは以下の4つ場合です。 Building on the macOS environment Building with more than 10 concurrent builds Building on a Trial Plan Building on a public repositories only コネヒトでは月額$249(5 concurrent job)のplanでweb, iOS, Androidで使っています。 このエントリーでは、コネヒトで影響のあった Building on the macOS environment についてのみふれていきます。 (注:TravisCIを無料でpublic repositoryでのみmacOSでビルドするのに使われて

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    yanamura 2020/11/16
  • Sign in with AppleでのiOSアプリとサーバーとの連携 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの柳村です。 Twitterなどの3rd partyのログイン機能を提供しているアプリは6/30までに対応が必要です。(2ヶ月延期されましたね!) アプリ単体でSign in with Appleをできるようにするのはとても簡単です。しかし大抵のアプリの場合はそれだけでは完結せず、サーバー側でSign in したユーザーと紐付ける必要があります。 サーバー側はFirebase AuthenticationやAuth0といったIDaaSにまかせるという手もありますが、今回は自前で実装することを前提にその実現方法を見ていきたいと思います。 全体の流れ クライアント側とサーバー側のざっとした流れはこのようになります。 sign in with apple flow クライアントからサーバー側にid_tokenを渡すやり方とauthorization_codeを渡すやり方の2

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    yanamura 2020/03/27
  • Swift製CLIツールをMintを使わずSwiftPMで管理する - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの柳村です。 SwiftLintSwiftFormat,XcodeGenといったSwift製のコマンドラインツールを管理するために、同じくSwift製であるMintを使っているのを割とよく見かけます。 Mintは便利ですが、Mint自体をなにかしらの手段でインストールしなければならないという問題がでてきます。 そこでMintは使わずSwift Package ManagerでSwift製のコマンドラインツールを管理する方法をご紹介します。 方法 Package.swiftを用意します。 nameを適当に設定し、dependenciesに利用したいコマンドラインツールのリポジトリのurlと必要であればバージョンを指定します。 // swift-tools-version:5.1 import PackageDescription let package = Packa

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    yanamura 2020/02/13
  • コードレビューで心がけている3つのこと【PHPカンファレンス協賛記念ブログ!】 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの @fortkle です。 あの伝説のゲーム「メダロット」のスマホゲームのリリース日がついに 2020年1月23日と発表がありました!*1 いまからワクワクしてきましたね!リリースしたらぜひロボトルしましょう! さて、今回の記事は「コードレビュー」についてです。コネヒトに入社してから早4年、数百のPRをレビューしてきてだんだんと自分の中でコードレビューに対する接し方が定まってきました。今日は私がコードレビューで心がけていることについてご紹介できればと思います。 レビュワーとして ① "既存コード" の 歴史的経緯を素早く紐解く コードレビューは様々な目的で行われますが、「欠陥・バグを検出すること」「コードの改善」に期待をしていることが多いかと思います。 これらの目的を達成するためには、既存・変更後のコードの実装意図や背景を理解することがとても重要になります。特に長年

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    yanamura 2019/11/29
  • 【実装メモ】Gatsbyを使ってよかった・注意すべき点まとめ - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの@dachi_023です。最近、MacBook Proの調子が悪いのですが修理に行くのが面倒で行っていません。放置し続けていたら直ったりしないかな・・・。 今回の記事はGatsbyで100ページ超えの静的サイトを構築したときの学びについてです。Gatsbyって実際どうなん?って思っている方に読んでもらえたら幸いです。 つくったもの ママリユーザーが当に使ってよかったと思う商品・サービスの口コミを元に、自分と家族に合うものを探すことができる「ママリ口コミ大賞」の2019年 秋版のサイトをGatsbyで実装しました。妊娠中の方、育児中の方におすすめしたいサイトです。私も実際つかってみて、「これ、子どもが産まれた時にあったらもっと便利だったな〜!」って毎回思っています。 award.mamari.jp これまでの技術選定 ママリ口コミ大賞は今回で3回目なのですが、毎回使

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    yanamura 2019/11/18
  • データ分析コンペで役に立つ特徴量管理方法と学習・推論パイプライン【コネヒトマルシェLT書き起こし】 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!MLエンジニアの野澤(@takapy0210)です! 気づけば2019年の営業日も残り20日強ですね。年始に立てた個人的な目標が1/5しか達成できていないことに先日気付いたので、残りの期間で1つくらいは達成できると良いですね、という他人行儀な振る舞いをしたくなっている今日この頃です。 さて今回は、11月5日に開催した(コネヒトマルシェ)でLTした内容の全文書き起こしです。参考資料とあわせてご紹介できればと思います。 全文書き起こしは初の試みなので「ふ〜ん。なるほど〜」ぐらいのお気持ちで見ていただければと思います。 発表資料はこちらです。 Kaggleとは Kaggleと書いて「カグル」と読みます。日でも最近は定着してきましたが、Kaggleに参加している方を「カグラー(Kaggler)」とも呼びます。 「The Home of Data Science & Machine L

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    yanamura 2019/11/15
  • Connehito Marché vol.6 〜機械学習・データ分析市〜 を開催しました! - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。MLエンジニアの野澤(@takapy0210)です! 11月に入っていよいよ寒くなってきましたね。 寒いといえば、毎朝洗濯物を干すのが辛くなる季節でもあります。 このような季節も影響し、我が家ではドラム式洗濯機のデプロイが検討されています。もしオススメのドラム式洗濯機があれば教えてください!! さて今回は、先日無事に開催することができました、「Connehito Marché vol.6 〜機械学習データ分析市〜」の様子や、LTの内容などを簡単にご紹介できればと 思います! (嬉しいことにLT枠もオーディエンス枠も満席となり、大盛況で終えることができました!) connehito.connpass.com 今回のテーマ 今回は第6回目ということで「機械学習データ分析」をテーマとして開催しました。 抽象的なテーマだったため、LT内容含めてどのような方々が参加してくださるのか、

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    yanamura 2019/11/11
  • Atomic Designを実践して得た学びと失敗 - コネヒト開発者ブログ

    🙋‍♂️エンジニアの@dachi_023です。約4ヶ月ぶりに記事を書きます、がんばります。 この記事について コンポーネントやAtomic Designについて書いています。ここではUIデザインのフローに関するAtomic Designの実践ではなく、開発(実装)のフローにはめ込んだ場合にどうすべきなのか、というお話をしています。 コンポーネントとAtomic Design ReactVueをはじめとするライブラリのお陰でフロントエンド開発に「コンポーネント」という考え方が浸透した今日この頃ですが、そんなコンポーネントの設計についての話なんかをしているとよく現れるのが今回の主題に挙げている「Atomic Design」です。Atomic Designはデザインシステムを効率よく作成するための手段のひとつですが、その中に登場するコンポーネントを5階層(Atoms, Molecules,

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    yanamura 2019/10/29
  • iOSでWebThread関連のクラッシュが急増した件 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの柳村です。 9月末頃からママリのiOSアプリでWebThread関連のクラッシュが増加し、ときどき爆増するといった事が起こりました。 クラッシュレポートを調べてみると以下の3つクラッシュが多数発生していました。 Crashed: WebThread 0 JavaScriptCore 0x1a583e14c WTFCrashWithInfo(int, char const*, char const*, int) + 20 1 JavaScriptCore 0x1a5d21b3c JSC::Interpreter::prepareForRepeatCall(JSC::FunctionExecutable*, JSC::ExecState*, JSC::ProtoCallFrame*, JSC::JSFunction*, int, JSC::JSScope*, JSC::

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    yanamura 2019/10/29
  • コネヒトはiOSDC Japan 2019に協賛いたします! - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、iOSアプリエンジニアのあぼ(@suxisuxido)です! 日は、iOSアプリ開発者の祭典iOSDC Japan 2019に協賛するお知らせです。 コネヒトはiOSDC Japan 2019に協賛いたします! iOSDC Japan 2019に、シルバースポンサーとTシャツスポンサーとして協賛いたします。Tシャツがどんな仕上がりなのか、今から楽しみでワクワクです! iosdc.jp スポンサーするにあたって、コネヒトは「人の生活になくてはならないものをつくる」というミッションを掲げているので、技術コミュニティについても同様に、サポートして一緒に盛り上げていくことができたら、と思っております。*1 イベント概要 開催 2019年9月5日(木)~9月7日(土) 場所 早稲田大学 理工学部西早稲田キャンパス63号館 対象 iOSおよび関連技術エンジニア タイムテーブル http

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    yanamura 2019/09/17
  • potatotips #64に参加・LTしてきました - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの柳村です。 2019/8/27に開催されたpotatotips #64 に参加・LTしてきました。 potatotips.connpass.com 今回の会場はReproさんでした。 代々木駅から出てすぐの好立地で、おしゃれな内装でしたよ(写真を取り忘れました・・ iOS関連の発表について簡単にレポートします。 Object指向でFatViewControllerをなくす @coffeegyunyuさん StoryboardにObjectを配置してViewControllerの代わりにこちらで処理をさせる方法についてでした。StoryboardのObjectってなんに使うのかあまりわかってなかったのですが、ようやく使い方が判明してすっきりしました。 コントロールセンターとたたかう @5mingame2さん ゲームの操作中にコントロールセンターがでてきちゃうのを防ぐ方

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    yanamura 2019/09/17
  • iOSDC Japan 2019に行ってきました! - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、iOSアプリエンジニアのあぼ(@suxisuxido)です! 2019年9月5~7日に開催されたiOSDC Japan 2019に行ってきました。今年はダークモードの横断幕とパネルが用意されていたり、お茶会やiOSDCチャレンジといった新たな試みも追加され、進化したお祭りになっていました! ダークモードのパネル コネヒトはシルバースポンサーと、Tシャツスポンサーとして協賛していたので、ノベルティを受け取るやいなやTシャツを袋から取り出し写真を撮ってはしゃぎました。 ノベルティのTシャツ 編となる各セッションの資料と動画は、公式のタイムテーブルから辿れる各プロポーザル詳細ページにリンクが貼ってあるので、そこから見ることができます。ブログでは感想も交えながらいくつかのセッションをご紹介したいと思います。 Advanced Segue 2019年のSegue事情 Segueを使っ

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    yanamura 2019/09/17
  • swift-formatで自動コード整形 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの柳村です。 前回SwiftFormatの導入について紹介しましたが、今回はswift-formatについて紹介します。 ここではappleのほうのswift-formatの使い方を紹介していきます。ただこちらはSwift 5.1以上に対応しているので、Swift 5.0向けにgoogleのforkのほうのswift-formatの使い方も紹介しますがこちらはあまりオススメできません。 インストール 各プロジェクト個別にswift-formatをインストールすることを前提にします。もしグローバルにインストールしたい場合はMintもしくはNSHipsterのforkをhomebrewでインストールしてください。 プロジェクトのルートディレクトリにPackage.swiftを配置します。 ※ 事前にxcode-selectなどでXcode11を指定してください // sw

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    yanamura 2019/08/26
  • SwiftFormatで自動コード整形 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの柳村です。主にママリのiOSアプリの開発を担当しています。 今回はSwiftFormatの導入についてお話します 背景 コネヒトではSwiftはraywenderlichのswift style guideをコーディングのスタイルガイドとしてコードを書いています。 ですが、各開発者が全てのスタイルガイドを覚えているわけではなく、ときどきスタイルガイドからはずれていたりインデントや改行が他のコードと不一致だったりしてコードレビューで指摘したりするといったことがありました。 レビューではコーディングスタイルを気にするよりももっと他のことに注意を払ってレビューすることに力を注ぎたいのでコードフォーマッターを導入してみることにしました。 フォーマッターの選定 Swiftのコードフォーマッターはいくつか存在しています。 SwiftFormat swift-format (ap

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    yanamura 2019/08/22
  • AloeStackViewで簡単リストレイアウト - Qiita

    AloeStackViewとは AloeStackViewはAirbnbが作ったUIを速くつるるためのViewで、UITableViewみたいな縦のリストレイアウトがUITableViewのようにdelegateやdataSourceを用意せずに簡単に実装できます。 これまでだとこういった用途の場合は、UIStackViewで縦に並べて実装したりしていましたが、タップ時の挙動やセパレーターをつくったりなど細かいところをいちいち自前で実装しなければなりませんでした。AloeStackViewも中身はUIStackViewですが、こういった面倒なところがぱぱっとできるようにinterfaceが用意されているので自前でUIStackViewを使うより便利になっています。 ただ、AloeStackViewは速くシンプルに作ることを目的としているので、UITableViewのようにViewの再利用は

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    yanamura 2018/12/17
  • きよえ氏の2018年振り返り|きよえ氏さん|note

    こんにちは、コネヒト社のきよえ氏です🙌 ママリという、ママの一歩を支えるブランドを育てるデザイナーさんです。 今日のおはなしは、「きよえ氏の2018年の振り返り」。 年の瀬なので、1年間の取り組みを通して感じたことを綴ってみようかと思います。久しぶりに会う親戚の話を聞くような気持ちで、ゆっくり読んでいただけると嬉しいです。 私の2018年は、"ブランド" を軸にいろんな意思決定に関わった1年でした。 去年まではアプリ内のUXUIを考えることがメインだったお仕事が、今年はアプリをつくりつつ、新規サービス、リアルイベント、デザインチーム設計、組織体の設計、社内制度の………といったように、多種多様なメンバーで横断的に活動していました。 背景には、1月のブランド刷新と、2月のCM放映があります。それらがアクセルとなり、サービスも組織もぐんと成長したことで間口が広がって、様々な取り組みをスタート

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    yanamura 2018/12/15
  • 読書会でチームの改善が捗った話 - コネヒト開発者ブログ

    記事はコネヒト Advent Calendar 2018の14日目のエントリーです! こんにちは!エンジニアの柳村です。 わたしの所属するチームではチームメンバー全員がスクラムマスターをできるようになろう!という目標でいろいろなことをやっています。その一環としてアジャイルコーチングという読書会を行っています。もともとは、単にスクラムアジャイルのコーチングの知識をつけることが目的だったのですが、チームの開発プロセスの改善がどんどん進むという効果もあったのでそれについてご紹介します。 読書会の進め方 事前準備 各自が1章ずつ読み、その中で「学び」、「疑問」、「試したい」「うちのチームだとどうか」などといった視点で気になったことを付箋に書いてきます。 読書会 30分間 (2回目以降)前回のtryの確認 全員の付箋をシェア 疑問点について議論 tryすることを決める 付箋はこのように番号(

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    yanamura 2018/12/14
  • ママリを運営するコネヒト社の島田CTOにきく、プロダクトを支えるチームの作り方 | Tech Leaders

    大湯との出会いは共通の知人を介して学生時代に出会ったのですが、互いにその知人に「面白い人を紹介してくれ」ってお願いしていたんです。「同じことを言ってるし、引き合わせるか」とその知人が3人でご飯をべるキッカケをくれて、そこで初めて彼と出会いました。と言っても、彼は留学中の一時帰国だったのですぐにアメリカに戻り、そのときは全然一緒に起業するとは思っていませんでした。 その半年後くらいに彼が帰国したときにまた会うことになり、そこでウェブサービスをつくるアイデアのディスカッションなどで盛り上がり、最初のサービスをつくり、起業しました。

    ママリを運営するコネヒト社の島田CTOにきく、プロダクトを支えるチームの作り方 | Tech Leaders
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    yanamura 2018/03/30