日産自動車、テスラに助けてラブコールを送ることを模索するもイーロン・マスクからすぐに冷水を浴びせられる

日産自動車、テスラに助けてラブコールを送ることを模索するもイーロン・マスクからすぐに冷水を浴びせられる
December 23, 201316:29 カテゴリ 「競合を見るな、顧客を見ろ」というおしえ。(あるいは「ジャパゾン」の志の低さについて) > 「Amazonに対抗して「ジャパゾン」って本気ですか?」 企画自体の批評については、このリンク先の記事などで言い尽くされてるけど、まず第一に「ジャパゾン」って名称に致命的な問題がある気がした。 「ジャパゾン」のソースが朝日新聞しかないので、そう名付けたのが朝日なのかコンソーシアムなのかはよく分からないけど、発想というか志の点でジェフベゾス氏との違いが決定的。 ■ 今までいくつかの会社でCEOや社長の話を聞く機会があったけど、ジェフベゾス氏がひとつ飛び抜けていると思う点は、身内に話すときでも、競争相手の名前を挙げて「うちはこの点が優れてる」みたいな比較をしたり、競争相手を茶化すジョークを飛ばしたりということを一切しなかったこと。 たった一年在籍し
「ITエンジニアの評価制度をどげんかせんといかん」http://kheiakiyama.hateblo.jp/entry/2013/12/22/145210 「目標管理シートドリブン開発はくそ」http://razokulover.hateblo.jp/entry/2013/12/20/084359 目標管理シートドリブン開発はくそ - razokulover publog を読んで同意しました。 とりあえず, 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス) 作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/07/23メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 261回この商品を含むブログ (206件) を見る http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20111014/p1 http://chalow.net/2006-05-04-2.html
ウェブサービス,UI変えると,改悪とか,元に戻してとか,そういう意見が出る. サービス提供する側の立場では,新しいUIのほうが使いやすかったり,機能が増えたり,収益が増えたりするので,新しい方を多くの人に提供することに価値がある.使いやすいかとか,儲かるかとかは,リリースまでに調べておく必要があり,リリースの結果使いにくくなったり収益減ったりしたら,失敗ということになる. 一方で,ユーザーの立場からすると,前の方がずっと使ってて愛着があったとか,新しい方を覚えるのは手間とか,確かにという感じはする.また,ウェブサービスは最終的にユーザーの手元のブラウザで表示されて動くので,映画の結末が気に入らないから変えたいといった要望よりは,受け入れやすい.データ構造についての,サーバー側の処理についてのユーザーからの要望というのはあまりなくて,このボタンがどうみたいな,UIの要望が多いと思う. 全部置
Web2.0なんてのが流行語になった時代、いろんなところが自分が持ってるデータをAPIを通じて誰もがアクセスできる様にして、利用者はいろんなAPIをくっ付けることで新しいサービスができる、みたいなのが面白いと思った。 ユーザが更新をするようなデータや、どちらかというとRPCに近いようなものはAPIとして提供すると大変世界が平和になる。Twilioとかすごいよね。 ただ、なんでもAPIにすりゃいいかというとそうじゃない。 特にreadが中心のデータ、例えばスポーツの過去の記録だったり、法令だったり、アニメの放映日だったり。こういうのはみんなが思い思いに更新するわけじゃないし、そもそも更新頻度が低いわけで、そのデータを使ったサービスを作る時に都度APIアクセスしてたら無駄だし、API側もリクエストが無駄に多くて余計な制限をかけることになる。 こういうデータは、たとえデータがそこそこデカくても全
開発合宿でDevOps界隈やモニタリング界隈で流行りのツールを組み合わせてBlue Green Deploymentできる何かを作りました。 同じチームで開発したid:shiba_yu36 先生やid:wtatsuru 先生が既にブログを書いてますが、自分の視点で書いてみます。(13/12/24追記: より詳細な内容が新規に書かれたのでリンク先を入れ替えました) Docker, Mesos, Sensu等を利用したBlue-Green Deploymentの仕組み - $shibayu36->blog; Docker コンテナにアプリケーションを立てて Graphite でいい感じに可視化するまで - wtatsuru's blog 僕は主に、各ツールから得られる情報をまとめて管理し、デプロイを実行するデプロイ管理ツールを作成していましたので、それについて書きます。 普段は運用の修行をして
Perlで大規模な処理をしたときに、メモリに気を使わないといけないことがあって、メモリの開放について調べたときに、以下のページを見て、スコープ外れただけではメモリ開放されないことを知ったので、自分でも試してみた。 http://skitai.blog98.fc2.com/blog-entry-49.html メモリ使用量の確認には Devel::MemUsed を利用。昔はcpanにあったぽいけど、今はないようなので、https://github.com/jozef/devel-memused からcloneして使う use v5.14; use strict; use warnings; use lib glob "modules/*/lib"; use Devel::MemUsed; my $mem_used = Devel::MemUsed->new; $mem_used->rese
ワシントンDCに6年、ピッツバーグに4年、シリコンバレー在住4年目。人生26年目。連絡先→ facebook.com/shu · シリコンバレー・サンフランシスコ観光ガイドはこちら @chibicodeさんをフォロー 2013年も残り僅かということで、一年で気づいたことを書き残しておこうと思う。去年は長々と書いたが、時間が無いので今年は手短にする。 結論から言うと、「日本語で書きたくないことは英語で書いてみたらどうか」という、あたかも当然のことを上から目線で語らせてもらう。ページを閉じるなら今のうちだ。 今年人気だった英語の記事と日本語の記事 今年書いた記事で、一番PV(読まれた回数)が多かったのは以下のふたつだった。ひとつめは英語圏で流行りのブログサービスMedium.comで書いた英語の記事で、ふたつめは日本語の記事である。 約2万PV: Teaching Someone To Cod
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