Treasure Dataの基本データフォーマットであるMessagePackと、msgpack-javaでの最適化について紹介します。Read less
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ググるとたくさん出てくるテーマでアレなんですが、これが楽かなと思う方法をご紹介します。 全体像イメージを作る環境自体はVagrant上の仮想マシンを利用する。作成しようとしているOSにあわせておくと良い(バージョンが違っても大丈夫)仮想マシン自体のセットアップはもちろんのこと、Dockerのイメージを作るところまでVagrantのFile ProvisionerとShell Provisonerを使って何度でも同じことができるようにするFile Provisionerはepelのレポジトリを有効にするためだけに使っており、Shell Provisonerでイメージの作成をする作業手順今回作成するのはCentOSのイメージですが、このルートイメージを作成するためにfebootstrapを使います。febootstrapは標準のyumレポジトリには含ま
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました データベースのダイアグラム(ER図)を作成する Haskell 製のコマンドラインツールです。テキストエディタで定義ファイルを作成し、コマンドを実行することでダイアグラムとなる画像を作成します。データベースを設計する際、テーブルとその関連付けについて全体像を手早く作成したい、そんな時に便利なソフトウェアです。 erd の主な特徴 1) データベースの全体像の設計に集中できる ダイアグラムにあるテーブル同士の配置など気にすることなく、とにかく全体的な設計を行いたい時に便利です。GUIツールも便利ですが、使い慣れたテキストエディタで、キーボードから手を離すことなく、思うままに設計を進めることができます。 2) er ファイルが必要 er ファイルと呼ぶ定義ファイルを作成します。このer
2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは本来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、本来で
連載目次 連載第1回の「GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方」では、GitHub社が開発しているBotフレームワーク「Hubot」の概要、Hubotとチャットとの連携方法、Hubotの基本的な使い方を紹介しました。 前回の「Redmine連携でチケットをチャットに通知&開発を楽しくするHubotスクリプト6選」と同じく、今回も、サンプルアプリケーションに対して修正を行うシーンを例に、Hubotと各ツールがどう連携するかを解説します。 ソースコードはGitHubそっくりなUIと機能を提供している「GitBucket」(Scala製)で管理し、ビルドやデプロイはCI(継続的インテグレーション)ツール「Jenkins」で行います。 利用したソフトウェアとバージョンは以下の通りです。 Hubot 2.4.7 Kandan 1.2 Git
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く