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2016年11月30日のブックマーク (3件)

  • 若者の消費離れを加速する深刻な4つの要因

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 11月14日に発表された7~9月期のGDP(国内総生産)は前期比、実質で0.5%増、年率換算で2.2%増と、回復基調にあるように見える。ただ、貢献したのは輸出だけ。GDPの約6割と最大の割合を占める民間(個人)消費は0.1%増と、低空飛行を続けている。 2014年4月の消費増税から1年半以上もたったのに、なぜ、消費は低迷を続けているのか。特に、若年層の消費が鈍い。 三菱総合研究所の阿部淳一主席研究員は、若年層の消費低迷には、四つの要因があると分析する。 第一が「何となく不安の時代」(阿部氏)。三菱総研では11年から「生活者市場予測システム(mif)」をスタートさせ、毎年、3万人を対象にアンケート調査を実施している。そ

    若者の消費離れを加速する深刻な4つの要因
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2016/11/30
    日本の未来を考えたら積極消費するわけないよね。高齢化少子化人口減は今の若者が生きてる間に解決せず悪くなる一方。高負担低福祉時代で誰も助けてくれない。自分の身は自分で守るしかないでしょ。
  • 恋愛結婚はまだまだ当たり前。終焉するのは「結婚が当たり前」だった時代 - 斗比主閲子の姑日記

    恋愛をしないと結婚ができないという固定観念に疑問を投げかけ、恋愛結婚が当たり前だった時代が終焉を迎えているという記事を読みました。 恋愛結婚のプロセスとして必要なことを問題視するのは、個人の意見としてはあるとは思いますが(私もそう思います。理由は後述します。)、恋愛結婚が当たり前だった時代が終焉しているという認識は違うのではないかと思います。なぜなら、恋愛結婚結婚している人はまだ多数派だからです。 根拠となるのは、国立社会保障・人口問題研究所が5年ごとに実施している『出生動向基調査』。 ※出所:第15回出生動向基調査(結婚と出産に関する全国調査)|国立社会保障・人口問題研究所 (サンプル数が足りているかどうかは専門家に任せるとして)恋愛結婚が見合い結婚を抜いたのが1965年~1969年ぐらいのことです。そこから2005年~2009年の調査まで、恋愛結婚結婚したという人は増加し続け

    恋愛結婚はまだまだ当たり前。終焉するのは「結婚が当たり前」だった時代 - 斗比主閲子の姑日記
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2016/11/30
    20年以内には45歳以下がマイノリティになり、50年以内には65歳以下がマイノリティになるだろう日本。恋愛する人や既婚者がマジョリティでいられるのはあと15年くらい?
  • 「薬が足らん!」救急外来に3時間半で電話230回…威力業務妨害容疑で患者の男を逮捕 兵庫・飾磨署

    薬の処方をめぐる抗議電話を約3時間半に230回繰り返したとして、兵庫県警飾磨署は29日、威力業務妨害の疑いで同県福崎町東田原、無職、赤松長(ひさし)容疑者(69)を逮捕した。「電話した回数は50回ぐらいで、業務を妨害したとも思わない」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は21日午後8時15分ごろから午後11時50分ごろまでの間、県立姫路循環器病センター(姫路市西庄甲)の救急外来に「薬が足らん」「薬の発送手続きの担当者の名前を言わないと電話をかけ続ける」などと230回電話をかけたとしている。 同署によると、赤松容疑者はセンターの患者で、下痢止め薬などの処方量が足りないと抗議。不足分を自宅に発送してもらう手続きを依頼する中で不満を募らせたとみられるという。

    「薬が足らん!」救急外来に3時間半で電話230回…威力業務妨害容疑で患者の男を逮捕 兵庫・飾磨署
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2016/11/30
    兵庫県福崎町東田原無職69歳