わが国では叙情派シンガーソングライターと目されるさだまさしですが、実はロック史の隠れたキーパーソンであることを示す写真が、最近になって続々と発掘されています。分かる範囲でまとめてみました。いずれも従来の歴史を塗り替える驚くべき資料ばかり。 レコードコレクターズ誌などの専門誌で特集・再評価してほしいものです。 【追記】最初に画像を投稿されたフミヤマウチさんが、事情によりアカウントを削除されたため、一部の画像が表示されません。残念です。 【追記2】(2018.5.21) フミヤマウチbotさんが、オリジナル画像を再ツイートされたので追加しました。画像削除されたツイートの直後に置いてあります。
本稿は招待制のイベント「Infinity Ventures Summit 2014 Spring」の取材の一部である。 3月15日に大型調達を実施し、テレビCMなどの展開でなにかと話題だったGunosyの営業状況がみえてきた。現在同サービスは広告の配信を実施しているが、その売上は月次で数億円規模(前半か後半かは分からない)に到達していることが関係者への取材で分かった。 IVSの会場にGunosyの共同代表、木村新司氏がいたのでその真相について聞いてみた。(質問はすべて筆者) テレビCM開始後、好調という話はいくつか聞いていましたが、現在のダウンロード数ってどのような状況なんでしょうか? 木村:3月15日に180万ダウンロードでしたが、現在は400万ダウンロードがもうすぐみえてきました。 2カ月でやはり効果がすごいありましたね。ただ、一方で元々のユーザーからは方向性が大きく変わったという落胆
2014-05-21 山本一郎さんの実写アイコンはOKで、私の実写アイコンはNGな理由が分からない。あるいは匿名性の面倒くささ 私のブログのブコメに、よく「実写アイコンがウザい」というコメントがつくことがある。 普段は自分のスルー力でスルーしている。 だけど、山本一郎さんのブコメを読んでいると「実写アイコンがウザい」という話題はほとんど出ない。 違いは何なんだろうか。山本さんは有名で、私は無名。山本さんははてブユーザーではなくて(はてブをチェックしているのは明白だけど)、私ははてブユーザー。山本さんは記事に中身があって、私には中身がない?それとも案外、「見慣れている」というのが答えなのかもしれない。 私が実写アイコンや実名を変えない理由は、面倒くさいからだ。ネット用に別人格を用意するって自分には面倒くさすぎる。バレることに怯える日々を過ごすよりは、「自分のパソコンには女性の死体や排泄の写真
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く