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2017年12月1日のブックマーク (3件)

  • 文を生成することが辛いひとの文章執筆プロセス - おどりのようなもの

    下宿と自宅の引っ越し、東京&名古屋への出張などいろいろあった11月が終わった。その間に2の原稿を書くこともできた。その爽快感が消えないうちに、ブログも更新しようと思う。 今回は最近の執筆環境について書く。前提として、ぼくはとにかく文を生成するのが下手で、苦手意識が非常に強い。企画書の箇条書きやレイアウトが込み込みの「書類」を作成したり、誰かが一度上から下に書いたものを綺麗に整えたりする作業はできる。でも、自分で企画を立ててアウトラインを引き、それを踏まえながら文を生成し、最後まで自分の手で書ききる。文を生成する行為を含めた一連の「文章執筆」がすごく苦しい。 そこで、執筆プロセスを分解して、特に一番苦手な「文を生成する」という段階を最小限にするやり方でこの仕事に臨んでいる。 1. パワポをつくる 最初にやるのが、これから書こうとする文章の全体像やイメージを大雑把に表現すること(いわゆる企画

    文を生成することが辛いひとの文章執筆プロセス - おどりのようなもの
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    ymrl 2017/12/01
  • 『傾打500円 超有名店販売品ん十万円品を暴く』

    わが国屈指の有名貨幣商で販売された500円180度傾打エラー銭 みごとな傾打だが・・・ 鑑定の依頼を受け調べてみましたところ、40~100倍程度の実体顕微鏡で加工痕を発見 画像からお分かりいただけますでしょうか? ニコイチ物であることがわかりますか? 加工の無い通用銭の拡大画像はこちら↓ 輪の内側をくり貫き精密に研磨された別個体をはめ込んでいるのがわかりますでしょうか? この痕跡は熟達すればルーペでも違和を感じることは可能ですが、こうしたものを目にしたことのない人ではまず気がつかない加工の痕跡でしょう。 事実品を販売したコイン商は知らない人はいないと言う有名店。 当時の古い所見でレベルもまだまだ低いものですが、参考までに その後品をX線透過撮影してみたところ驚愕の事実が判明いたしました。 まずわかりやすいように一般的な流通500円硬貨のX線透過撮影画像をご覧ください 表側と裏側の模様が

    『傾打500円 超有名店販売品ん十万円品を暴く』
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    ymrl 2017/12/01
  • プロダクト開発のナレッジ共有を効率よくやるためにやりはじめたこと - freee Developers Hub

    こんにちは、freee株式会社でエンジニアをやっている id:ymrl です。きょうは freee Developers Advent Calendar 2017 の1日目として、大きくなり始めたチームで開発ナレッジ共有のためにやりはじめたことについて書いてみます。 Advent Calendar とは Advent Calendar とは、もともとは12月25日のクリスマスの日を楽しみに待つためのカレンダーです。カレンダーは1日ごとにお菓子の入った扉がついていて、1日にひとつずつそれを楽しみながら開けていく……という感じのものです。 プログラミング関係のブログなどではこれになぞらえて、12月1日から1日ずつ記事を公開していくという風習があります。freeeでも2015年、2016年とAdvent Calendarを公開してきました。今年ももちろん12月25日まで毎日、バラエティ豊かなメン

    プロダクト開発のナレッジ共有を効率よくやるためにやりはじめたこと - freee Developers Hub
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    ymrl 2017/12/01