※この記事は3月24日にオンラインコミュニティ「アニソンDJ作戦会議」に投稿した内容を加筆修正したものです。原文と追記で一部の内容に重複がありますが、ご容赦下さい。 ※このエントリーで触れるテーマには様々な観点があります。例えば、薬物依存で逮捕・起訴された人が生み出した芸術作品の処遇や、刑罰か支援かという問題など。今回は、それらは一旦脇に置いて、中でもクラブという場所的にも社会的にも狭い空間における功罪、特に「クラブ文化の発展」という観点での悪影響について論じています。 --- さっき見ていたabemaTVの #アベプラ で元NHKでジャーナリストの堀潤さんが、ピエール瀧さんの逮捕・起訴に絡んで反社会的勢力への資金の流れについて言及されていたのを見て、元々クローズスペースで論じていたことだけれど、やはり公開してスタンスを表明しておこうと思い、このエントリーをUPします。 まだアーカイブがあ