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  • 豊洲の土壌を汚染した東京ガスの社会的責任は - オルタナ

    築地市場の豊洲移転を巡っては、土壌汚染対策として「あるはずだった盛り土」が無かったことで、紛糾の度合いが一気に高まった。メディアは石原慎太郎・元都知事や元市場長らに矛先を向け始めたが、そもそも土壌を汚染した東京ガスの責任を問うメディアは意外に少ない。(オルタナ編集長・森 摂) 同社は、汚染対策工事費用100億円と追加の78億円を東京都に支払い、これで決着を付けたようだ。しかし、こうした「経済的責任」以前の「法的責任」、そして「社会的責任」に対して同社はどう向き合ってきたのだろうか。 そう考えていた最中に、一般社団法人環境金融研究機構(RIEF)の藤井良広・代表理事(元日経済新聞編集委員、元上智大学大学院教授)が9月18日、「東京都・豊洲市場 土壌汚染問題。汚染地を売却した東京ガスの責任はどうなのか?」と題した記事をRIEFのサイトにアップした。 藤井氏は次のように記事をまとめた。「長年に

    豊洲の土壌を汚染した東京ガスの社会的責任は - オルタナ
    yom-amota
    yom-amota 2017/01/15
    現状を把握していて対策があるのなら、お門違いなのでは、“そもそも土壌を汚染した東京ガスの責任を問うメディアは意外に少ない。”
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