2017年10月7日のブックマーク (5件)

  • BABYMETALが欧米の聴衆を日本語の歌詞で魅了できる理由

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 小中学生だった3人は18歳と19歳のオトナのアーティストに成長している。舞台度胸も観衆のコントロールもベテランの域である。左からYUIMETAL、SU-METAL、MOAMETAL Photo:Tsukasa Miyoshi (Showcase) 女性ボーカル・ダンス3人組と楽器隊の男性4人の“メタルダンスユニット”BABYMETAL(ベビーメタ

    BABYMETALが欧米の聴衆を日本語の歌詞で魅了できる理由
  • 【徹底比較】初心者向けロードバイクのおすすめ人気ランキング【2025年5月】

    軽快でスピード感ある走りが魅力のロードバイク。初心者向けにネット通販で格安のモデルが販売されていますが、性能面や安全面を懸念する批判も少なくありません。かといって格的な高価なモデルを購入するのはハードルが高く、何を選んだらよいか迷いますよね。 今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から初心者向けロードバイク16商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの初心者向けロードバイクをランキング形式でご紹介します。 マイベストが定義するベストな初心者向けロードバイクは「格的なエントリーロードバイクに近い使用感と、安価で気軽に使える敷居の低さ・機能のバランスがよい自転車」。徹底検証してわかった初心者向けロードバイクの当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。

    【徹底比較】初心者向けロードバイクのおすすめ人気ランキング【2025年5月】
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
  • 他は忘れても、これだけは覚えてほしい!本当に旨いペペロンチーノの作り方 - ヒサログ

    ちょっとのコツ。「おいしい」が変わる。 こんにちは。ヒッサンです。 おいしいパスタべてますか?なんだか、自分で作るパスタがあんまりおいしくないと感じる方。まずはこのページを見てください!他は置いておいていいから! いままで、いくつかのパスタレシピを紹介してきました。でも、思えば当に基当に大事な部分をちゃんと説明できていないな、と。これはいかん! というわけで、この「当に旨いペペロンチーノ」の作り方を今回は紹介しようと思います。 今回紹介するペペロンチーノには、具は入れません。パスタだけ。 ベーコンも、その他の野菜も、何にもなし。最低限だけです。 シンプルだからこそ、とっても難しいです。でも、ここで紹介するレシピをマスターしておけば、あとの応用はいくらでもできます。 だからこれでけは覚えてほしい!よーく覚えてください! ポイントは3つです! 「ゆで汁の塩加減」・「乳化」・「火加

    他は忘れても、これだけは覚えてほしい!本当に旨いペペロンチーノの作り方 - ヒサログ
  • 京大の男性准教授が育休を取って知った“後悔”とは 連載「子育て世代の幸福論」(柴田悠)

    柴田悠(しばた・はるか)/1978年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。博士(人間・環境学)。2017年5月に双子が生まれ、2018年1月まで育児休業を取得。著書に「子育て支援が日を救う――政策効果の統計分析」(勁草書房)、「子育て支援と経済成長」(朝日新書)など。社会政策学会学会賞受賞この記事の写真をすべて見る 育児をするなかで、初めて「後悔する」ということを知った。柴田悠さんはいまの思いをそう綴る (※写真はイメージ) どうしたら人々が幸せに生きられる社会をつくることができるのか?「幸せ」をテーマに研究を続ける社会学者、京都大学准教授の柴田悠さん(39)は今年5月に双子が生まれ、約半年の育児休業を取得している。夫婦2人で2人の子どもの育児に奮闘する日々の中で、初めて「後悔」を味わっているという。子育てで何が変わるのか。男性社会学者が考えた。 *  *  * もともと私は、

    京大の男性准教授が育休を取って知った“後悔”とは 連載「子育て世代の幸福論」(柴田悠)
    yoshis1210
    yoshis1210 2017/10/07
    育休制度が整備されてない会社で無理矢理育休を取ったらその後の昇給や昇進は無くなりそうだし、腹いせに何かされそうで難しいね。