サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
一見全く関係のないように見える一つ一つの記事や体験談が大元の怪異へ繋がるという構成が新鮮で読み進めていましたが、途中で「これフィクションとか言ってるけど本当は実話なのでは?」と疑心を持つようになってしまいました。 ここまでリアルに表現できる文章力と発想が素晴らしいです。
カドカワ 富士見の過失で著作権使用料の支払い(十七冊×三回)が潰れたけど賠償される気配がないハートフル物語《ストーリーズ》 ろくごまるに はいタイトルで終わってますよ。 この一連の騒動に関しての報告はTwitterでやってて、こちら側だけ見てるとわけが判らないので最初に補足しときます。 前作の終わりでKADOKAWAから電話がかかってまいりましたが、あれはKADOKAWA弁護士軍団からの宣戦布告や! とかではなく、謝罪に伺いたいってことでした。 で、会ったわけですよ。 今回の件は手違いが重なって起こった過失であり、故意ではない というのが向こうの主張で、電子書籍は早急に配信(この時点で五月を目標。本日、五月二日の時点で五月二十日に配信という予告がKADOKAWAから発表されております) 信頼回復に努め、プロモーションにも力をいれたい。今回の騒動に関して公式に認めるかどうかは持ち帰って検討。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く