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mruby-cliの概要mruby-cliが提供するのはmruby-cliというコマンドだけです。 mruby-cliは--setupオプションで、mrubyでアプリケーションを開発するためのファイル郡を生成します。 ファイル郡には、 mruby本体アプリケーションのソースコードの雛形ビルド用のRakefileやdocker-compose.yml等が含まれます。 アプリケーションのビルドはdocker-composeコマンドで、クロスプラットフォーム向けのビルド環境が整ったDockerコンテナ内で行います。 デフォルトのターゲットプラットフォームはLinux, MacOS X, Windowsで、ビルド時には全プラットフォーム向けのバイナリがそれぞれ出力されます。 ビルドにはDockerを使用するため、mruby-cliを作者の想定どおり使用するには、DockerとDocker Comp
https://syncbeats.herokuapp.com/ ※利用者も減ってきたということで、現在は公開を停止しています。 syncbeats というのを作ってみました。端的に言うとSoundCloudの曲をみんなで同時再生する君 です。部屋をつくってSoundCloudのURLを適当に突っ込むと順番に再生してくれて、あとから部屋に入ってきた人も同じ位置から再生されるというやつ。試しに曲を入れてリロードしてみると、途中から再生されるのが分かる。曲が無くなると、新しい曲が追加されるのを待ち受ける状態になる。たまに壊れるんでリロードすると治る。SlackやTwitterで部屋のURLを共有して一緒に聴くみたいな使い方がいいんじゃないでしょうか。 背景 前にシェアハウスに居たときにたまにリビングで音楽掛けることがあったんだけど、SoundCloudだとその場限りのセットリストつくるのも難し
ついにリリースです! ウェブゲキは、論戦をして決着をつけるサービスです! 論戦をする「プレイヤー」としても、勝敗を判定する「ジャッジ」としても参加できます! 論破王を目指したい! まじめに議論したい! 攻撃的な感じで誰かに絡みたい! ランキング上位になってモテたい! 動機は何でもよし! ウェブゲキは論戦をしたいすべてのネットユーザーを歓迎します! Webgeki - Web論戦のプラットフォーム ウェブゲキの概要 簡単に概要を述べます。 対立する立場のある問題について、2人の「プレイヤー」が闘い、1人か3人の「ジャッジ」がその勝敗を判定します。 「プレイヤー」の勝敗は「ジャッジ」に判定され、「ジャッジ」の判定は観客に評価されます。 「プレイヤー」は相手に勝利すればレートが上がり、「ジャッジ」は無事にこなせばレートが上がります。 匿名性を重視(アカウントに固定IDがなく、捨てアドとパスワード
In this post, I’ll review Docker multi-host network performance. In a past post, I tested Docker network. The MySQL Server team provided their own results, which are in line with my observations. For this set of tests, I wanted to focus more on Docker networking using multiple hosts. Mostly because when we set up a high availability (HA) environment (using Percona XtraDB Cluster, for example) the
こちらを拝見したところ、やりたいコトはdocker1.12のswarmモードで解決するんじゃないかなー、と思ってみたので試してみたテスト。 h3poteto.hatenablog.com とりあえず、最新版のdocker(1.12)をインストールです。 手元の環境はCentOS7なので、インストールガイドに従ってゴニョゴニョと。 んでもって、swarm初期化。 # docker swarm init 今回1台だけなので、ノード追加は行いません。 次に実験用にnginxのサービスを立ち上げます。 ポイントはimage差し替え時に「停止→起動」の順番で動くので、あらかじめレプリカ数を2にしておいて、ちゃんとローリングで切り替わるようdelayを設定することです。 # docker service create --update-delay 20s -p 80:80 --name test --
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