Law enforcement is a system to make sure rules and laws are followed.
さすがこのチャンネルの会員(弟子)なだけあって、前回のブログではさまざまな暖かいメッセージと、数名の方による法的な議論が飛び交い楽しませていただきました。 ちょうど法律にも興味を持ち始めているところだったので、良い機会だと思い、弁護士の先生に相談させてただきましたので、以下に掲載させていただきます。 【チャンネルコンテンツの適法性に関して】 引用へのご指摘についてお答えすると、 元論文を参照していただくと分かりますが、論文の価値はその結果のみにあらず、どのような動機でどのような問題意識でもって、どんな実験デザインで、どんな母集団にどんな統計処理を行い、どんな要素を調整したかという思考過程、すなわちアイディアを記載することに大きな意味があります。研究者や論説者は、このようなアイディアを参考にして、また自らの研究や論述を展開するわけですね。 ここで、著作権は著作物の創作によって生じますが、その
男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitのCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00
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