芸術家・岡本太郎の代表作のひとつ『太陽の塔』。2018年3月に予定されている『太陽の塔』の内部公開にあわせて『超合金 太陽の塔のロボ Jr.』が発売決定。2014年にバンダイ「超合金」シリーズの生誕40周年を記念した発売されたコラボレーション商品『超合金 太陽の塔のロボ』の小型ヴァージョンです。 『超合金 太陽の塔のロボ Jr.』にはコンパクトなボディに変形ギミックを搭載し、塔から手足が展開してロボ形態に変形。内部には生命の樹がプリントされ、また胸部の顔が「次元爆発ミサイル」として発射できます。台座も太陽の塔の内部公開にあたって新規にデザインされています。 ●『超合金 太陽の塔のロボ Jr.』 価格:4,536円(税8%込) 発売日:2018年03月 ※以下インフォメーション ☆コンパクトなボディに驚異の変形ギミックを搭載。太陽の塔からロボ Jr.に完全変形! ☆チラリと見える内部には生命
こんにちは、爲房(ためふさ)と申します。普段は“むだなもの”を作る活動をしており、「デイリーポータル Z」などでよく工作しています。 最近は「IoTだなんだ」と言って、いろんなものがインターネットを経由して操作できるようになってきました。ニュースでもさまざまなIoTアイテムが新製品として取り上げられるのを目にします。 ただ正直、全然分かりません。 そんなこんなで今日はですね、皆さんに見てほしいものがあるんですけども。これ、ご存じですか? IoT乾電池の「MaBeee」というもので、スマホから操作できる乾電池なんです。 hb.afl.rakuten.co.jp 電池を操作するってなんだなんだという感じですね。 このMaBeee〈乾電池〉にはBluetoothが内蔵されていて、スマホと接続することができます。そして、スマホを経由して電源のON/OFFを切り替えたり、出力の大きさを変えたりするこ
ニフティの読み物サイト「デイリーポータルZ」とイベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」(東京・渋谷)が、東急グループのイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)に譲渡されたことが発表されました。11月1日からイッツコムが運営しています。 デイリーポータルZ イッツコムは運営譲受の理由について、渋谷駅周辺の再開発を進める東急グループの一員として、「デイリーポータルZ」「東京カルチャーカルチャー」の運営が、既存サービスとのシナジー創出、事業の拡大につながると考えたと説明。ニフティは両サービスが東急グループに加わることで、エンターテインメントを伝えるサービスとしての価値をより一層向上させ、さらなる発展が期待できると判断して譲渡に至ったとしています。 東京カルチャーカルチャー イッツコムは、今後も両サービスは名称も提供内容は変わらないとコメント。デイリーポータルZは「デイリーポータルZと
Googleでは11月の「テレワーク月間」に合わせて、働き方改革を応援する3つの施策を実施する。その一環で、1日から1ヵ月間、六本木ヒルズノースタワー 1Fを「Googleテレワークラウンジ」として企業に無料で開放する方針だ。 ■テレワークとは? テレワークとは、”働き方改革”の一環として官民が連携して推し進めている取り組みのひとつ。ICTを活用した、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方の実現を目指している。今回、Googleでは「Googleテレワークトライアル」として、1. Googleテレワークラウンジの無料提供、2. テレワークに関する調査、3. テレワーク促進のためのセミナーを実施する。Google合同会社 ブランドマーケティングマネージャーの山本裕介氏が詳細を説明した。 ■仕事に集中できる空間を用意 Googleテレワークラウンジは、平日9時~17時半、土日祝日10時~17時半
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く