タグ

情報収集に関するyuisekiのブックマーク (5)

  • googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと/検索テクニック、ノウハウ、裏技の手前に

    検索オプションや演算子の紹介や「辞典になる」「電卓になる」みたいな機能紹介は省く(これについては、googleのヘルプか、たとえばここhttp://search.web-sun.com/g_help.htmlを参照)。 以下では、基の考え方と、それを受けて、では具体的にどう検索するかを、いくつかの事例をつかって簡単に説明する。 どれも知っている人には当たり前のことばかりだが、このあたりのことをまとめたものは意外に少ないようなので、メモ代わりになるようにまとめてみた。 まとめたのは最低限のものであって、取り上げるべき事項は他にもいろいろあるだろうが、簡素なのがウリということで。 考え方は、googleで検索するときだけでなく、調べもの全般に用いることができると思う。 1.(基)「○○について××が知りたい」→検索語「○○ ××」 [例]富士山の高さが知りたい (考え方) →富士山の高さが

    googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと/検索テクニック、ノウハウ、裏技の手前に
  • 高機能化とコモディティ化への流れ、戦略をどう立てるか?

    高機能化とコモディティ化への流れ、戦略をどう立てるか?:エンジニアのための市場調査入門(3)(1/2 ページ) マテリアル(材料)やエレクトロニクス分野の場合、多くは「高機能化」が勝負どころになる一方で、市場が成熟化することで、高機能品もいつしかコモディティになる日がやってきます。現代の市場はこれまでになく細分化、多層化しているため、1つの視点、1つの軸だけから市場を判断すべきではありません。 →「エンジニアのための市場調査入門」連載一覧 前回と今回の2回に分け、エレクトロニクス分野の話題を例に、市場調査の基となる考え方を解説します。前回は、市場全体を立方体に見立て、X軸は分野(自動車、エレクトロニクス、機械……)、Y軸は地域、Z軸は原料(川上)から製品(川下)までの流れをまとめる「3Dリサーチ」や、さまざまな視点で市場を細分化することの必要性などを紹介しました。 連載の第3回となる今

    高機能化とコモディティ化への流れ、戦略をどう立てるか?
  • エレクトロニクス市場を「3Dリサーチ」で捉える

    今回と次回は、エレクトロニクス分野の材料に関する話題を例に、市場調査の基となる考え方を解説します。材料に特化した事例が幾つか出てきますが、市場をどう捉えるか?という観点で機器メーカーのエンジニアにも役に立つ内容です。 →「エンジニアのための市場調査入門」連載一覧 連載の第1回「リサーチ専門会社の業務を知ろう」では、リサーチ(市場調査)を専業にしている矢野経済研究所の事例を基に、企業が市場調査をする目的や、市場調査とマーケティングの違い、リサーチ会社に求められていることを紹介しました。 今回と次回は、エレクトロニクス分野の材料に関する話題を例に、市場調査の基となる考え方を解説します。材料に特化した事例が幾つか出てきますが、市場をどう捉えるか?という観点で機器メーカーにも役に立つ内容です。第4回以降は、今回や次回の内容を下地に、「ヒアリング」、「分析・予測」、「調査後」という市場調査の各

    エレクトロニクス市場を「3Dリサーチ」で捉える
  • 「ヒアリング」に臨み、心構えるべきこと(前編)

    「ヒアリング」に臨み、心構えるべきこと(前編):エンジニアのための市場調査入門(4)(1/3 ページ) いよいよ今回から市場調査の工程の1つである「ヒアリング」の手法を解説していきます。市場調査を長年手掛けていたプロである筆者が、ヒアリングに当たりどのような準備をし、どのような心構えで臨んでいるかを紹介します。 →「エンジニアのための市場調査入門」連載一覧 連載ではこれまで、企業が市場調査をする目的や、市場調査とマーケティングの違い、材料/エレクトロニクス分野における市場調査の基などを解説してきました。市場調査というと企業の中のごく一部の部署だけに関係することだと考える方も多いかもしれませんが、市場調査の基的な手法はエンジニアの皆さんの日々の業務に役立つ、有益な情報になります。 いよいよ今回から数回に分けて、市場調査の各工程である「ヒアリング」、「分析、予測、調査後」の手法などを紹介

    「ヒアリング」に臨み、心構えるべきこと(前編)
  • リサーチ専門会社の業務を知ろう

    市場調査というと、企業の中のごく一部の部署だけに関係することだと考える方も多いかもしれません。しかし、市場調査の考え方や基的な手法は、エンジニアの皆さんの日々の業務に直結する有益な情報になります。そこで、矢野経済研究所の田村一雄氏に、エンジニアのための市場調査の入門講座を連載していただくことにしました。 →「エンジニアのための市場調査入門」連載一覧 ・新しい研究開発テーマを早急に見つけ出す必要がある――。 ・上司に業界全体の動向を資料としてまとめるように言われた――。 ・自社製品の売り上げがなかなか上がらないので、改善策を打ち出したい――。 もしあなたがこのような状況に置かれたとき、どのような情報を基に行動するのでしょうか? これまでの経験というのも確かに有効ですが、それだけでは最善な方法とは言えないかもしれません。上に挙げたような状況で最適な判断を下す支えとなるのが、市場調査の結果です

    リサーチ専門会社の業務を知ろう
  • 1