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makerに関するyuisekiのブックマーク (15)

  • SexyCyborg様インタビュー(というか独演会)記録 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    2016年12月20日 1400-1630 Holly’s Coffee @ 深圳 新世界購買中心 聞き手:高須正和、山形浩生 はじめに SexyCyborg様を知らぬ者は幸いである。えー、彼女は中国のエレクトロニクス/ホビイスト系maker界隈では知らぬ者のない存在で、チョイエロ的な工作が十八番。おかげでmaker系とは関係ないフォロワーのほうが多かったりするけど、アイデアも設計も3Dプリントもコーディングも全部自分でこなす実力者。ぼくも今回インタビューすることになるまでは、単なる色ものねーちゃんだと思っていたので、前日軽く調べ始めて目を白黒して居住まいを正しました。お見それしました。簡単な紹介は以下の動画参照。 SexyCyborg feature on China Daily 作品とかはこのimgurに上がっているのがいちばん多い。さらに彼女のすごいのは、筋金入りのオープンソース&フ

    SexyCyborg様インタビュー(というか独演会)記録 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • CHIP - The World's First Nine Dollar Computer by Next Thing Co. — Kickstarter

    Built for work, play, and everything in between!   \(•◡•)/

    CHIP - The World's First Nine Dollar Computer by Next Thing Co. — Kickstarter
  • Make: Japan | 9ドルLinuxコンピューター「CHIP」出荷開始

    9ドルコンピューター、CHIPの出荷が開始された 9ドルのCHIPコンピューターの出荷が始まった。Next Thing Co.の CEO、Dave Rauchwerkによると、初期の寄付者には5〜9日以内にCHIPが1つ、追加オーダーの分は12月に届くという。だが、KickstarterのKernel Hacker Backerレベルで支援した人には、CHIPが2つ贈られる。2つめは10月中旬になるという。 CHIPは画期的な、オープンソースのソフトウェア付き、オープンソースハードウェアプロジェクトだ。ボードの仕様は、1GHz R8 ARMプロセッサー、RAM 512MB、NANDストレージ 4GB、Wi-FiBluetoothが内蔵されている。これだけの内容で9ドルというのだから、これまででもっともお買い得なコンピューティング・プラットフォームというわけだ。 このチップをフラッシュする

    Make: Japan | 9ドルLinuxコンピューター「CHIP」出荷開始
  • “Maker”の祭典始まる NHKニュース

    電子工作やロボットなど、さまざまなものづくりを楽しむ人たちが集まり、その技術や製品を披露したり情報交換したりして交流を深める催しが、3日、東京で始まりました。 この催しは、東京・江東区の日科学未来館などを会場に開かれていて、ふだんからものづくりを楽しんでいる個人や研究者、企業などおよそ300のグループがブースを設けて作品を展示しています。 具体化進む「3Dプリンター」の活用 会場内で多くの人たちが足を止めていたのが、日でも注目が高まる3Dプリンターに関するブースです。 部品から自分で組み立てて作るため細かい調整や壊れた際の修理がしやすい「自作型」のプリンターや、インターネット上でデータを送るだけで3Dプリンターで出力した製品をネット上で販売することができるサービスなど、個人のものづくりを、よりしやすくするための環境が多数紹介されています。 さらに、従来であれば数百万円する個人用にカスタ

  • 「“メイカー”ブームはまるでネット黎明期」 ハード開発の素人が“ストリートビュー自転車”で起業した理由

    3Dプリンタやオープンソースハードウェアの普及し、一般の人が個々のニーズに合ったハードを手作りできる「メイカー」の時代が来る――「MAKERS」(クリス・アンダーソン著)が提示したもの作りの未来に注目が集まり、メディアの報道も過熱している。 “メイカー革命”に自ら飛び込もうと、素人ながらハードウェアを制作し、起業した人がいる。大学在学中からWebサービス開発を手がけ、就活サイト「みんなの就職活動日記」やアクセス解析ツール「なかのひと」などを開発してきた伊藤将雄さん(39)だ。 メイカームーブメントに触れた当初は、「普通の人がハードを作れるようにはならないのでは」と懐疑的だったが、自ら半田ごてを手に取り、実際にハードを作ってみることで、その可能性を実感したという。 「クラウドとデバイスがつながって面白いことが起きる時代が、100%来ると思う」。今はそう確信している。 「欲しいものを自分で作る

    「“メイカー”ブームはまるでネット黎明期」 ハード開発の素人が“ストリートビュー自転車”で起業した理由
  • 誰でもメーカー

    日経エレクトロニクスは,創刊1000号を記念して,10年先のエレクトロニクス産業や技術の姿を描いた総力特集を2009年3月23日号と同4月6日号の2回にわたって掲載します。3月23日号「誰でもメーカー」は,ユーザー自らが生み出す機器「UGD(user generated device)」をキーワードに,消費者とメーカーの関係が劇的に変わる将来像をまとめました。サイトは,誌記事と連動した異業種へのインタビューや事例紹介から,変わりゆくモノづくりの姿を探ります。 【プロローグ】 手作りは究極のエンターテインメントだ 「もしできるなら,実はネット家電とか,クルマとか,部品とかも作りたいんですよね…」芸者東京エンターテインメントという風変わりな名前のベンチャー企業のCEO兼ファンタジスタ,田中泰生氏は,ぼそりと話した。同社は2008 年,拡張現実(AR)技術を使ったパソコン向けソフトウエア「電

    誰でもメーカー
  • “自作”が変える、ものづくりの姿

    ものづくりにパラダイム・シフトが押し寄せている。機器の自作を仲間と楽しむ「UGD」が,製造業の表舞台に躍り出る。開発・製造のアウトソーシング化や要素技術のオープン化が後押しする。大量生産体制の常識を捨てた者だけが,ユーザー参加の新しい潮流をつかめる。(Tech-On!の関連特集「誰でもメーカー」はこちら) エレクトロニクス業界はこれまで,実に数多くのエンターテインメントを消費者に提供してきた。ラジオ,テレビ,オーディオ,携帯電話,ゲーム…。エレクトロニクス・メーカーの工場から出荷される膨大な数の機器は,世界中のユーザーを魅了した。その販売で生まれた収益は研究開発の原資となり,新技術が次々と生まれた。大量生産した同じ仕様の機器を,なるべく多くのユーザーの手元に届けることが,エレクトロニクス業界を巨大な産業に押し上げたのである。 マス・マーケットに完成品を届ける─。この「大量生産型ビジネス」と

    “自作”が変える、ものづくりの姿
  • 消費者の発想は、メーカーを超えた

    ものづくりにパラダイム・シフトが押し寄せている。機器の自作を仲間と楽しむ「UGD」が,製造業の表舞台に躍り出る。前回の「“自作”が変える、ものづくりの姿」では,デジタル家電向けの簡易型ソフトウエア「ウィジェット」や,Webサービスと連動する機器「Webガジェット」を例に,エレクトロニクス業界で始まったUGDの萌芽を紹介した。こうした動きは,消費者の発想がメーカーを超えつつある現状を映し出している。 エレクトロニクス業界で始まったUGDの萌芽は,ユーザーのユニークな発想から新しいデジタル家電の楽しみ方が生まれることを期待する取り組みといえる。機器メーカーが用意したプラットフォームの上で,メーカー側が想定していなかった使い方をユーザーに考えてもらう。その使い方に多くのユーザーが共鳴すれば,その機器はヒット商品の仲間入り,というわけだ。 もちろん,ユーザーが生み出した想定外の使い方が機器やサービ

    消費者の発想は、メーカーを超えた
  • ものづくりの大衆化がもたらすこと

    UGD実現のカギを握るのが,ハードウエアのオープンソース化だ。(a)はBug Labs社のモジュール群。(b)はOpenmoko社の携帯電話機の評価ボード「DBoard」。 米Bug Labs社は,小型液晶パネルを使った表示や加速度センサなどの機能を備えた「BUG」と呼ぶモジュール群の設計図などをGPLライセンスで公開している。 開発者は公開情報を使って,新しい機能を持つモジュールを開発できる。Bug Labs社が販売しているモジュールを購入することも可能だ。複数のモジュールを電子ブロックのように組み合わせることで,無線LANを使ったさまざまな機器を自作できる。既に,開発コミュニティーの数は1000を数えるという。 このほかにも,Webガジェット開発ベンチャーのchumby社や,携帯電話機を開発する台湾Openmoko,Inc.などが,オープンソース・ハードウエアとして回路図などを公開して

    ものづくりの大衆化がもたらすこと
  • 「モノをデザインする時代は終わった」気鋭のメーカーが語る、アップル以降のモノづくり【坂井直樹×八木啓太】 - エンジニアtype | 転職type

    創刊2年を迎えた『エンジニアtype』が送る特別企画。スマートフォンの普及、メーカームーブメントの到来、スタートアップの台頭……。さまざまな文脈が重なり「オリジナルなモノづくり」が隆盛する今、イノベーションはどのように生まれるか?毎週更新される業界を超えた大物たちによる4つの対談を通して、未来の価値創造について考えよう インターネットの普及やテクノロジーの進化により、さまざまなシーンで大きな変革が巻き起こっている。モノづくりの世界も例外ではない。3Dプリンターの出現に象徴されるように、「マス」から「パーソナル」へと時代は移り変わりつつあるのだ。そうした中、オリジナリティのあるプロダクトを生み出し続けるコンセプター・坂井直樹氏と、一人家電メーカー・Bsize代表の八木啓太氏が対談。これからのモノづくりは、一体どんな方向に進むのだろうか? WATER DESIGN 取締役 / コンセプター 坂

    「モノをデザインする時代は終わった」気鋭のメーカーが語る、アップル以降のモノづくり【坂井直樹×八木啓太】 - エンジニアtype | 転職type
  • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 エンドユーザーによる表現・デザイン・ものづくりを支援する ~「五十嵐デザインインタフェースプロジェクト」レポート

  • Make: Japan – Maker Faire Tokyo 2012 出展申し込み

    More than mere consumers of technology, we are makers, adapting technology to our needs and integrating it into our lives. このページの内容と、出展申し込みフォームで説明している展示スペースに関する詳細をご確認の上、出展申し込みフォームからご応募ください。会場のスペースの都合により、締切前に受付を終了することもありますので、できるだけ早めに申し込みいただけますよう、お願いします。また、主催者の判断で出展をお断りする場合もありますので、あらかじめご了承ください。 1. 出展条件 自作の作品(ジャンルは問いません) ものを作るための道具、材料、部品など ものを作るためのサービス(ソフトウェア、ウェブサービスなど) ※イベントの趣旨にふさわしくないと判断したものは、出展をお断

  • シリコンバレーで広がる新しい製造業の形(小林 雅一) @gendai_biz

    素早く資金を集めて、素早くアイディアを製品化する新しい形の製造業が、米シリコンバレーで広がりつつある。普段、私たちがシリコンバレーと聞いて、すぐに思い浮かべるのはグーグルのようなインターネット企業、最近ではフェイスブックのようなソーシャル企業だが、こうしたソフトウエア中心の起業文化が今、ハードウエアの方向に転換しつつあると、米国の主要2紙が報じている。 ●「Forget the Web, Start-Ups Get Real」 Wall Street Journal (August 18, 2012) ●「A Hardware Renaissance in Silicon Valley」 New York Times (August 25, 2012) 背景には、最近のシリコンバレーを取り巻く情勢の変化がある。その象徴的存在がフェイスブックとアップルだ。今年5月のIPO(株式上場)直前まで

    シリコンバレーで広がる新しい製造業の形(小林 雅一) @gendai_biz
  • 「ものづくり」は人間本来の根本的欲求。「消費者」を「創り手」に変えるオープンソース・ハードウェアの時代が到来した――米Make誌ファウンダー兼発行人デール・ダハティ氏インタビュー

    現在、米国を中心に「ものづくり」のブームが起こっている。その発信源となっているのが、電子工学系DIY工作専門誌Makeと、同誌主催のDIYの祭典「メイカー・フェア(Maker Faire)」だ。大量消費社会のなかで人間が失っていた、「モノを自分の手で作る」という能的欲求を呼び覚ました、とも評されるMakerムーブメントについて、その提唱者であるデール・ダハティ氏に、このブームの背景や意味、次世代の社会への期待について聞いた。(聞き手/科学技術ジャーナリスト 山田久美、ダイヤモンド・オンライン IT&ビジネス) オープンソースの考え方が ハードウェアにも波及 ――さっそくですが、「Makerムーブメント」と呼ばれる現象を生んだ、メイカー・フェアについて、こうしたことをやろうと思った経緯について教えて下さい。 Dale Dougherty/米Make誌ファウンダー兼発行人、「メイカー・フェア

    「ものづくり」は人間本来の根本的欲求。「消費者」を「創り手」に変えるオープンソース・ハードウェアの時代が到来した――米Make誌ファウンダー兼発行人デール・ダハティ氏インタビュー
  • マイキット(電子工作)

    電子工作かな?

    マイキット(電子工作)
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