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lispに関するyujioramaのブックマーク (28)

  • Lisp500

    [up] | news license installation usage bugs features Is your program large and complex? Are you tired of Greenspunning? Now, in only 500 lines, here we have an informally-specified bug-ridden implementation of Common Lisp, ready to meet your needs. -- Christophe Rhodes Lisp500 is a 500-line implementation of an informally specified dialect of Lisp. It attempts to be not too bug-ridden. Unfortunate

  • Lispの真実

    Leon Bambrick / 青木靖 訳 2006年9月24日 日曜 ここにLispの真実が明らかにされ、いくつかの代替が提示される。 Lispを学ぶことはあなたの人生を変える。 あなたの脳はすごく大きくなり、そんなに大きくなるものだとは思わなかったほどになるだろう。 あなたは自分のアプリケーションをすべて、ほんの一握りのコードで書き換えるだろう。 社会はあなたを避けるようになる。あなたも社会を避けるようになる。 あなたは自分のまわりの物やまわりの人すべてに不満を感じるようになる。 Lispは非常にシンプルであり、ほんの数分で学ぶことができる。私はさっきバスを待っている間に学んだ。 Lispは非常にシンプルであり、どんな言語を使おうと数ページのコードで実装できる。しかしそんなことをすることはないだろう。ひとたびLispを学んだなら、あなたはLisp以外の言語で何かを書こうとは思わなくなる

    yujiorama
    yujiorama 2007/04/21
    > Lisp、Paul Graham、Lisp、Paul Graham、というのがずっと続いていくのだ。
  • OnLispJa

    『On Lisp』 野田さんのサポートページが格稼働するまで、こちらにも仮に情報を載せておきます(hmorita)。 On Lisp邦訳サポートページ http://www.asahi-net.or.jp/~kc7k-nd/ 第3刷は9月半ば出荷予定です。反映したご指摘はコメントアウトしました (hmorita, 2007-08-31)。 おかげさまで第3刷が内定しました。8/20..21くらいには要修正点を確定させて、可能な範囲で対処したいと思います。何かお気づきの方はお早めにお知らせください (hmorita, 2007-08-16)。 増刷の手配をしました(2007-04-04)(第1版第2刷。4月末か5月頭には流通に載るかと思います)。緊急だったので確認・反映できたのは一部でしたが、お気づきの点は引き続き共有していただけるとありがたいです(hmorita, 2007-04-08)

    OnLispJa
    yujiorama
    yujiorama 2007/04/01
    erratum はこちらへ
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

  • Lisp:よくある正解

    Lispについての正しい認識と、それでもLisperがLispを使う理由 yoriyukiさんのエントリがなかなか 真実を突いていたので、ネタにさせていただきます。 原因のほとんどは経路依存性とかネットワーク効果によるもので、Lisp自体の性質とは無関係だと思います。と言った上で、私が何となくLisp系言語を使わない理由としては、 Too dynamic: 実行時にコードが差し替えられることがすごい利点だ、と言っている人がいましたが、逆に言えば今どのコードが走っているか理解しにくい、という欠点にも繋がる。 Meta programming:S式のおかげでMeta Programmingがしやすいが、Meta Programmingを多用したプログラムは理解しにくい。 動的型付け:利点でもあるけど、特有のバグを引き起こす。 識別子に関数と値の2種類が別々にバインドできる。これは私には非常に美

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    yujiorama
    yujiorama 2006/12/23
    るいさん
  • About Scheme

    (2006年11月21日に開催した Lisp セミナー 後の懇親会に出席して) 先日のセミナーのあと、懇親会で何人かの方に 「Scheme についてどう思うか?」を聞かれました。 わたしは何を隠そう、初めて Scheme を知ったとき最終兵器を手に入れたような気分になった者の1人です。 もうこれで他のプログラミング言語を学ぶ必要はない、とまで思ったものです。 幸い、それが大間違いだったことにほどなく気がつき、 いまでは Scheme には ALGOL としての期待しか持っていません。 端的に言ってしまえば Scheme は Lisp ではないです。 この2つを混同するのは味噌糞いっしょ、ってやつで、つつしむべきです。 Confusing Common Lisp and Scheme is permissible once in a human life. -- Erik Naggumなぜか

    yujiorama
    yujiorama 2006/12/05
    schemeへの批判
  • http://www.nue.org/nue/

    yujiorama
    yujiorama 2006/04/24
    たらいまわし関数のいろんなバリエーション