yukanon15のブックマーク (8)

  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/10/19/114513

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  • センスがいい電車広告のキャッチコピー10選

    1日3時間。 これ、自分が電車で過ごす時間です。 しかも高確率でラッシュの超満員なもんで、ここんとこ話題の痴漢系のニュースに釘付けになってる。マジ怖いっす。 で、痴漢の話はさて置き、前から気になってたんだけど、最近になって電車での過ごし方ってだいぶ変わったよね。 なにより・・・ スマホいじり率がハンパないでしょ!? もうさ、スマホいじってないほう逆に不自然って感じもある。何もしないでぼーっとキョロキョロしてるだけで変なヤツだと思われる節もある(言い過ぎか) スマホいじってなくて、寝てなくて、も新聞も読んでない人。2017年現在の電車事情でいうと超少数派だよね。こーゆー人が痴漢に疑わ・・・・。あ、いや、何でもないです。 ところで、電車内の広告って見る人いる? 自分はめっちゃ見るんだよね。(キョロキョロしないように) 広告に書いてある「キャッチコピー」が大好物なのです。ホント大好き。 基

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  • あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延

    あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延
  • 19年目にしてなおもライヴの動員を増やし続けるaiko。ファンを虜にするその”絶妙な距離感”とは?(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    デビュー19年目に突入したaikoの全国ツアー「Love Like Pop vol.19」が、9月16・17日の東京・NHKホール公演でファイナルを迎えた。5月に発売したアルバム『May Dream』を引っ提げてのツアーは、4か月で18か所34公演行い、9月16日のNHKホール公演を観たが、6月5日に同じNHKホールで観たライヴとは、全く違うものだった。セットリストをマイナーチェンジしたこともあるが、全国を回り、たくさんのファンと触れ合うことで彼女の中に「もっともっと想いを伝えなければいけない」という想いが、エネルギーとなって溢れ出たかのような、熱さとせつなさを感じた。 9月16日は、翌日のファイナル公演を控える中で、NHKホールでの単独公演数が通算40回目という節目でもあった。アリーナツアーをやることも多い彼女だが、やはり何よりも大切にしているファンとの距離を考え、そして歌と音を少しでも

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    yukanon15 2017/05/29
  • uedakeita.net

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    yukanon15 2017/05/29
  • 「レンタルDVDで、一本の映画を何日かに分けて少しずつ観る」のは「おかしい」ですか? - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp これと似たようなことを僕もやっているなあ、と思いながら読みました。 僕の場合は、2時間の映画のDVDだったら、1日1時間で2日間に分けて、ということが多いです。ただ、それ以上細かく「分ける」ことは無いかな。 正直、平日の夜に2時間映画を観る時間を確保するのは難しい。 いろんなことがひとまず片づいて、寝る前に何か、とは思うのですが、映画を最初から最後まで観るというのは、けっこうハードルが高いんですよね。 「半分だけ」のつもりで、続きが気になって最後まで観てしまうことも、もちろんあるんですけど。 映画館に行くのは、「映画館に行くと、映画を2時間集中して観るしかない環境にいることができるから」でもあるんですよね。 家でDVDを観ていると、途中でなんらかの用事ができたり、スマホを確認したりしてしまいます。 逆に「半分ずつ観ればいいや」と思えるようになってから、家

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    yukanon15 2017/05/29
  • たくさん食べたい

    おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃべて生きてきた。 おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらいべてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。 (おばあちゃんって、べたいだけべなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。) 思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめてへのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。 でも気にせずべてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。 色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。 作ってくれる事の量の少なさ! 母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。 だからこそ物足りない。 なにこれすっごくおいし

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    yukanon15 2017/05/29
  • 「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    「B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか?」「セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる」など、独特な視点から人気記事を続々生み出しているブログ「真顔日記」。今回は、このブログの著者である上田啓太さんにインタビューしました。ジモコロをはじめ、さまざまな媒体に寄稿されている上田さん。テキストサイト時代の話や、文章の書き方など、さまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 「テキストサイト文化」出身として ーー上田さんが初めてインターネットに触れたのはいつごろですか? 上田 1999年です。高校1年生でした。自分用のパソコンを手に入れて、すぐに自分のホームページを作ったんです。最初は「今日、高校でこんなことがありました」みたいな、あまり中身のないページだったんですが、高校3年生のときにテキストサイトという文化を知り、それからは

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