2018年2月18日のブックマーク (2件)

  • 女性専用車両への批判を切り分ける

    Twitter もはてブも短文なせいで相手の立場を100%理解せず批判の応酬が起こりがちだ。 よくよく話してみたら意外と「あれ、そこまでは同意見なんだ」ってことはよくある。 ここらで自分なりに女性専用車両批判の論点を整理してみたい。 論点・切り分けの骨組み施策の目的への批判 a. 根拠となる事実の是非: e.g. 痴漢なんて起きてない。 b. 課題の重要性の是非: e.g. 痴漢なんて大したことない。他にやるべきことがある。施策の方法への批判 c. 施策の効果の是非: e.g. 痴漢が減っていない/逆に増えてしまっている。男性の痴漢被害は減っていない。 d. コスパやコスト負担のバランスの是非: e.g. 痴漢防止に対してコストが掛かりすぎている。男女の負担のバランスが悪い。鉄道や自治体の負担が小さい、など。 e. 他のルールやポリシーとの衝突の是非: e.g. 性差別にあたるのではないか

    女性専用車両への批判を切り分ける
    yukari_gohan
    yukari_gohan 2018/02/18
    重箱だけど、女性のフリーライダーって悪いのかな。女性専用車両がスカスカだと他の車両の人に悪いから、男性の支払ったコストに敬意を払って、乗れたら乗るけど。
  • 「豚に真珠」型のことわざって無限に作れるんじゃね?

    に小判とか犬に論語とか馬の耳に念仏みたいなのはいくらでも思いつく もぐらにベンツ コアラに松阪牛 鈴虫に聖書 羊にキャビア どうだろう?

    「豚に真珠」型のことわざって無限に作れるんじゃね?
    yukari_gohan
    yukari_gohan 2018/02/18
    猫に小判や犬に論語の情景的可愛さに比べると物足りない(小判抱えた猫は可愛い。論語を聞かされて首を傾げる犬も可愛い)