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考え方と起業に関するyuki_2021のブックマーク (13)

  • 事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業

    事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
  • シリコン・バレーの空気|中島聡

    この文章は、私が週一で発行している「週刊 Life is beautiful」からの引用です。ここ数年、日の大企業の人から「どうやったらうちの会社でもイノベーションを起こせるか」という相談を受けることが増えています。 質問が「なぜ、日の大企業はイノベーションを起こせないのか」であれば、終身雇用制、サラリーマン経営者、合議制、多すぎるミーティング、天下り、出る杭を打つ文化、膨大な時間をかけたエビデンス作り、など箇条書きにして明確な答えを示すことも可能ですが、「どうやたらイノベーションを起こせるか」の答えは簡単ではありません。 突き詰めて考えれば、イノベーションを起こすのは「こんな世界を実現したい」「こんなライフスタイルを人々に提供したい」という誰かの「熱い思い」なのです。 しかし、イノベーションのアイデアは、先進的であればあるほど、大半の人にとっては「突飛すぎて理解できないもの」であり、

    シリコン・バレーの空気|中島聡
  • TechCrunch

    AI and other deep technologies are the prevailing themes in the new early-stage cohort from Peak XV Partners, as the largest India and Southeast Asia-focused VC fund intensifies its search for opportu

    TechCrunch
  • 群衆を惹きつけようとするのはやめよう~ただ人々を助けよう(全訳) - ICHIROYAのブログ

    Mediumで読んだJustin Jackson氏の「Quit Trying to attract a crowd - just help people」(群衆を惹きつけようとするのはやめよう~ただ人々を助けよう)が非常に示唆に富んでいて面白かった。 ちょうど僕もビジネスの方向性について色々と考えていたので、この一文がとても身に沁みた。 まるで、闇夜の荒波の間に見る灯台の光のように。 何かつけ加えたり論評をするのは避けて、ほぼ原文通りに訳出した。 たぶん、それが「人々を助ける」ことになると思うので。 なお、Justin Jackson氏はカナダに住む起業家で、現在は利益の上がっているひとつのウェッブアプリのマネージャーであり、Product Peopleというポッドキャストのホストでもある。 Justing Jacksonさん、素晴らしい記事をありがとうございます! では、どうぞ。 「Qu

    群衆を惹きつけようとするのはやめよう~ただ人々を助けよう(全訳) - ICHIROYAのブログ
  • 「脳」から起業を考える:スタートアップの成功を妨げる4つの潜在意識 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:スタートアップの成否にまつわる統計データを見ると、ゾッとしてしまいます。なんと、スタートアップのおよそ75%は失敗に終わり、商品に至っては90%が失敗するというのです。それでも、日々新しい起業家が商品やサービスを思い描き、戦場へと挑んでいきます。うまくスタートを切れない人を妨げている理由は何なのでしょうか? もちろん、お金ではありません。それよりももっと身近な何かが、課題を増やしているような気がしてならないのです。 私たちの脳は、情報処理ツールとして非常に優れています。でも、多くのテクノロジーと同じように、脳だってバグを起こすことがあります。潜在意識があなたのスタートアップの業績に悪影響を与え、ミスを促しているのかもしれません。駆け出しのスタートアップにとっては、ほんの小さな判断ミスでも命取りになるのです。 そこで、あなたの潜在意識が成功を奪ってしまう4つの例について、その傾向と

    「脳」から起業を考える:スタートアップの成功を妨げる4つの潜在意識 | ライフハッカー・ジャパン
  • kidadaishiro.com

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  • 目標達成させたい人が、絶対に最初から考えてはいけないこと(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人生の大きな夢、企業の目標予算、資格受験の合格……どんなことでもいいですが、目標を何としても達成させたい、絶対に試験に合格したい、実現させたい願望がある人に、ぜひとも知ってもらいたいことがあります。それは、最初から「効率」を考えないことです。 夢や目標、願望を実現したい、という強い思いがあるのに、できる限り労力をかけたくない。お金もかけたくない。最短距離で実現させたい、と考える人がいます。そういう人が、次のような射幸心を煽るキャッチフレーズに騙されるのです。 「毎日10分、好きなことをやっているだけで年収1億円!」 「普通のOLだった私が、2週間後には200万円を手に入れるまでに! その秘訣とは?」 「スマホだけで同時に3つの国家資格を手に入れた成功物語とは?」 目標達成プロセスを、はじめからショートカットしようとするのはナンセンスです。特に、いまだ一度も達成していない目標であれば、なおさ

  • KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"

    若いうちはまず、やってみればいい 質問者:けっこうざっくりした質問なんで。自分がホンマに大雑把に持っている夢があるんですけど、アメリカで日茶を売りたいっていう夢があって。しかも今インターネットとか見ていると「おーいお茶」とかめっちゃアメリカで人気で。行くなら今やなって思うんですけど。飲業を一回生(大学一年生)からいきなり海外で展開するのってムリだなっていうか、難しいのかな、どうしよう、でもやりたいって思ってて。アドバイスを欲しいなって思って。 国光:でも一番いいのはとりあえずネットで英語のサイト作ってみて。そこで一旦販売してみるみたいな。そこである程度形になったら……。それだったらお金かからへんしね。 真田:お茶の葉っぱを売りたいのか、それとも飲業ってことは店舗をやりたいのか。どっち? 質問者:お茶そのものをまず売って、お茶の味を知ってもらってから、家でも楽しめるようにお茶葉を売りた

    KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"
  • 「好きなことだけして食っていく」ことはできない | シゴタノ!

    2000年3月31日に4年間のサラリーマン生活をやめて、その後の14年間をそれなりに「自由に」生きてきていますが、曲がりなりにも何とかべてこられたのは、「好きなこと」を仕事にしていないからだと、振り返ってみて実感しています。 「好きを仕事に」という考え方には次の2つの危うさがあります。 1.好きなことを仕事にすると嫌いになってしまうのではないか? 2.好きなことを仕事にするのは自己満足に過ぎないのではないか? どこまで行っても、仕事は自分のためにするものではなく、それを通して何らかの充足感を受け取るであろう相手のためにするもの、すなわち献身的な行為だと思うのです。 何をもって献身、すなわち身を捧げて尽くすのか。 もし仮に「好きなこと」だとしたら、それはもはや仕事とは呼べないのではないかと感じます。 なぜなら、僕は仕事とは別にある「好きなこと」をするために仕事をしているからです。 では何を

    「好きなことだけして食っていく」ことはできない | シゴタノ!
  • なぜ意識の高い学生起業家は一年で九割潰れるのか?

    Naoto Hayashi @HeyNaoto 今日は、「なぜ学生起業家の九割が一年で会社を潰すのか?」実は私はまだ大学生です。大学四年生。出資していただいた方からでさえ、振込が終わってからまだ大学生だということを確認されてびっくりされるぐらい老け顔なんですが、大学生なんです。 2013-08-05 11:27:54 Naoto Hayashi @HeyNaoto よく、30歳ぐらいの人と間違われます。株主の方でも、私を30歳ぐらいだと思っていた方もいたそうです。これは大切なことですが、私は聞かれない限り自分の素性も年齢も学歴も話しません。30歳ぐらいだと思われていた方が、商売上有利だということもあります。これは大事なことです。 2013-08-05 11:29:10 Naoto Hayashi @HeyNaoto 大学一年生のころから小さな商売をしてきました。スカイプ家庭教師。スカイプ

    なぜ意識の高い学生起業家は一年で九割潰れるのか?
  • 長文日記

  • 起業してほぼ確実に成功する方法|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私は起業するに当たって、自分の好きな商売ではなく確実に上手くいく商売から始めたほうがいいと言っている。具体的には、 利益率の高い商売 在庫を持たない商売 定期的に一定額の収入が入ってくる商売 資ゼロあるいは小資で始められる商売 をやればほぼ確実にうまくいくと指南してきた。 これは正しいと思うのだが、どうもたまに上手くいかない人がいるみたいだ。 なぜだろう?と疑問に思って考えてみた。 で、これなんじゃないか?と思ったことが一つだけあった。 それは睡眠時間以外のほぼ全てを仕事に使っていないということじゃないかと。 私が8時間以上ずっと机に

    起業してほぼ確実に成功する方法|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba
    yuki_2021
    yuki_2021 2010/04/06
    堀江さんの労働概念
  • ひろゆき日記@オープンSNS。

    そんなわけで、「エルデンリング」をクリアしました。 クリアまでにかかったのは130時間。 ラスボスまでは、ずっと刀を使ってたのですが、ラスボスに勝てないので、 殴るたびにHPが1%回復するグレートスターズと、当たるとHPが30%回復しちゃう祈りの一撃を装備した「写し身の雫の遺灰」を出すことで、ターゲットが分散してる時間が長くなるようにしてみたら、余裕でクリア。 刀にこだわるとかしなければ、いろいろもっと早かったのではないか、、、と思いつつ。。。。 そんなわけで、『ファイナルファンタジーXVI』をクリアしました。クリアまでは56時間です。 ターン性のJRPGのイメージが強いファイナルファンタジーシリーズですが、今回はアクションRPGになってるので、旧来の作品と比べるとだいぶイメージが違う気もします。 「何故、アクションRPGになったの?」というのを勝手に予想すると、理由としては2点。 1点目

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