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ブックマーク / nanasi.jp (8)

  • 「Vimテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする150の技」を執筆 — 名無しのvim使い

    Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法やプラグインなどの解説を150のTipsとして紹介するで384ページ2980円で、技術評論社より9月中旬発売予定です。 「Vimテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする150の技」の概要 Vimテクニックバイブルを執筆しました。 Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法や、 プラグインなどの解説を150のTipsとして紹介するです。 おおよそサイトを見に来て頂いている方ならば、ちょうど良いになっています。 想定読者 Vimエディタを利用しているけど、さらに色々知りたい方 Vimエディタの基礎の先を知りたい方 Emacsテクニックバイブルを読んで、VimEmacsテクニックバイブルが欲しくなった方 ちょっとだけ

    yuki_2021
    yuki_2021 2011/08/08
    ちょっと気になる
  • changelog.vim : チェンジログ入力補助 ― 名無しのvim使い

    vimエディタ標準のファイルタイププラグインで、 チェンジログの入力を補助する機能を持っています。 ただし、ファイルタイププラグインなので、 特定のファイルタイプ(changelog)のファイルを開いた時のみ動作します。 (Windows, Mac) 概要 changelog.vim : generic Changelog file vimエディタ標準のファイルタイププラグインで、 チェンジログの入力を補助する機能を持っています。 ただし、ファイルタイププラグインなので、 特定のファイルタイプ(changelog)のファイルを開いた時のみ動作します。 使用方法 ファイルタイプ「changelog」のファイルを開いている時に、ノーマルモードで <Leader>o を入力すると、ファイルにチェンジログのエントリが追加されます。 <Leader>はデフォルトの状態だと「 ¥ 」キーになるので、

  • vimエディタからクリップボードを利用する。 ― 名無しのvim使い

    アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac) 概要 アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用

  • Vimwiki : Vimベースの個人用Wiki環境 #1 インストールから基本的な使い方まで — 名無しのvim使い

    VimwikiはVimスクリプトで作られた個人用Wikiシステムです。 他のシステムや環境に依存せず、Vimエディタ上で単独動作します。 作成し記録したWikiのページからHTML形式のドキュメントを生成したり、TODO項目を管理する、 といった機能もあります。 (Windows, Mac) 概要 Vimwiki : Personal Wiki for Vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2226 VimwikiはVimスクリプトで作られた個人用Wikiシステムです。 他のシステムや環境に依存せず、Vimエディタ上で単独動作します。 作成し記録したWikiのページからHTML形式のドキュメントを生成したり、TODO項目を管理する、 といった機能もあります。 プラグインのインストール Vimwikiプラグイン はVimbal

    yuki_2021
    yuki_2021 2009/10/21
    vim上で動作するwiki
  • 2つのテキストファイルの差分を取る — 名無しのvim使い

    概要 vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。 このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。 「diffsplit」コマンドを使う vimエディタでは「diffsplit」コマンドで、 今エディタで開いているファイルと、指定したファイルとの差分を表示できます。 「diffsplit」を使ってファイルの差分を取る場合、コマンドの書式は次のようになります。 :vertical diffsplit 差分を取りたいファイル 差分を取りたいファイルの名前が「theother.txt」なら、コマンド例は次の通りです。 :vertical diffsplit theother.txt Note 「vertical」コマンドは「ウィンドウを横2つに分割しろ」という指定です。 このオプションを外した場合、ウィンドウは縦2つに分割された後、 各差分がそ

  • Windows環境のvimエディタでdiff機能を使うには — 名無しのvim使い

    vimエディタのdiff機能は「diff」コマンドが実行できる状態でないと使用できません。 Windows環境に「diff」コマンドはインストールされていないので、 vimエディタで「diffsplit」などの機能を使用するには、 何らかの方法で「diff」コマンドが使えるようにする必要があります。 この記事では、その「diff」コマンドの入手方法を説明します。 (Windows) 概要 vimエディタのdiff機能は「diff」コマンドが実行できる状態でないと使用できません。 Windows環境に「diff」コマンドはインストールされていないので、 vimエディタで「diffsplit」などの機能を使用するには、 何らかの方法で「diff」コマンドが使えるようにする必要があります。 この記事では、その「diff」コマンドの入手方法を説明します。 Note 「diff」コマンドのインストー

  • Vimball : インストールしたvimスクリプトを管理するプラグイン — 名無しのvim使い

    このページではvimエディタのバージョン7から同梱されているスクリプト、Vimballの使い方を紹介します。 Vimballはvimスクリプトのパッケージマネージャーのようなツールで、 Vimball独自の形式のアーカイブファイルからスクリプトをインストールしたり、 インストールしたスクリプトをアンインストールしたりできます。 (Windows, Mac) 概要 Vimball : vim-based archiver: builds, extracts, and previews http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1502 このページではvimエディタのバージョン7から同梱されているスクリプト、Vimballの使い方を紹介します。 Vimballはvimスクリプトのパッケージマネージャーのようなツールで、 Vimball独自の

  • 名無しのvim使いへようこそ。 — 名無しのvim使い

    コンテンツの案内 このサイトには、下記の種類のコンテンツがあります。 「vimエディタ基vimエディタの基的な情報を扱った記事の一覧 「vimエディタのインストール関連の記事」vimエディタのインストール方法 「vimエディタ・スターターマニュアル」vimエディタの操作方法(かなり入門) 「vimスクリプト」vimエディタの拡張スクリプトの記事の一覧 「役立つ、助けになるvimスクリプト」 「デフォルトでインストールされているvimスクリプト」 「vimエディタカラースキーマ」vimエディタのカラースキーマのスクリーンショットの一覧 「vimスクリプト リファレンス」vimスクリプトの書き方、サンプルコード 「その他のツール、コマンド」vimエディタ以外の、ツール、コマンドの記事の一覧 「ダウンロード」このサイトで配布しているファイルの一覧 このサイトではRSSでサイトの更新情報を配

    yuki_2021
    yuki_2021 2009/01/23
    vim関連情報
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