全く文章が書けない状態に陥ってしまった先生ですが、いくらか快方に向かいつつあるので、今日はリハビリもかねて先生の専門分野である超能力について少し書いてみましょう。 先生は子どもの頃から多種多様な超能力を発揮していました。中でも得意としたのは予知能力です。先生は12歳のとき、その後の自分の人生をすべて完璧に予知しました。51歳になる今日までの先生の人生は、その予知したものと全く寸分も違わぬほど同じでした。てゆーか、別の言い方をすれば、先生はついさっきまで、洗面台で顔を洗っていた12歳の美少年だったのです。ところが洗顔し終わってふと顔を上げてみると、鏡の中には今日で51歳を迎えるやつれた中年男がいるので、それはもう腰が抜けるほどびっくりしました。え? なになに? どうして? これからあんなことやこんなことやそんなことを経験して、めくるめく青春時代を駆け抜け、どろどろした大人社会を這い上がり、そ
トップページ > ドラフト3版 質問の意味がよくわからないという方は、用語解説(作成中。別窓で開きます)を参照してください。 未回答があると結果が判定できないので、ご注意ください。 Q1-1. 子どもは三歳までは母親の手で育てるべき Q1-2. 夫婦は同姓であるべき Q1-3. 既婚女性は働くとしても、家族に迷惑をかけない範囲で働くべき Q1-4. 改憲して自衛隊を防衛戦力として正式に位置づけるべき Q1-5. 移民の受け入れには積極的になるべきだ Q1-6. 行政職の公務員に採用していいのは日本国籍を持つものだけだ Q1-7. 食料自給率は上げるべきである Q1-8. 夫婦仲が修復できないまでに悪化しても、婚姻関係を継続すべきだ Q1-9. 既婚者は配偶者以外の者と肉体関係を持ってもよい Q1-10. 結婚可能年齢以前の者も、性交して良い Q1-11. 子どもの人権を重視する風潮が、子ど
レポートが終わらずに朝を迎えるであろう私が、現実逃避にはてブをさまよってたら 『はてなブックマーク - 左に立っている人には真ん中さえも右に見える - とある青二才の斜方前進』 http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/TM2501/20121211/1355218653 こんなタイトルが目に留まって、むむむ。 一瞬バグかなっとおもい、開いたらそこにはまぎれもなく『「はてブのコメント」に対するコメント』があるじゃないですか どうやら、はてな左翼騒動の余波らしいですが、私は追っかけてもないので知らぬ存ぜぬなので、それはおいといて。 はてブという、ブログのコメントとは違い一方的にコメントをつけられるものを使い我が物顔でコメントしてきた「我々」が 同じようにレッテルを貼られたりコメントをつけられる それも「我々
企業の人事関係の方とお会いしていると、頻繁に聞かれるボヤキ(最近、ボヤキばかりですね・・・すみません)がこれです。 「最近の新人は、口を開けば、”なんでですか?”。少し仕事を振ると、”これは、なぜやるんですか?”。”なんで?””なんで?””なんで?”の応酬で困ってしまいます。おまえは、”理由”や”意味”なんか知らなくていい、って思うのですが」 これは、いわゆる「最近の若者・・・はダメになった論」ですので、あまり真に受けて考えるのもどうかと思うのですが、なかなか「興味深い論点」だと思われるので、少しだけ、ゆるゆる、ダラダラと考えてみましょう。 ▼ 最初に断っておきますが、僕も、このボヤキには共感できるところはあります。僕も、ミドルキャリアに片足を突っ込んでいて、そういう話を聞いて、「そうだよな、」胸がすっとなる気持ちがわかる。 けれども、敢えて、この「なんで?」に横たわる理由を考えてみると、
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ
いつもlivedoor Blogをご利用いただきありがとうございます。 本日、「livedoor Blog」における、JASRAC管理楽曲の歌詞掲載に関する利用許諾契約を締結いたしましたので、ここにお知らせいたします。 これにより、livedoor Blogをご利用するみなさまは、JASRAC管理楽曲に関して、自身のブログ記事のなかで、好きなアーティストの歌詞フレーズを紹介することが可能となります。また、自身のブログ記事においてJASRACと個別に許諾契約を締結し、使用料を支払う必要がなくなります。 livedoor Blogでは、著作権が正当に保護された上で、ユーザーがより自由に、より安心してブログを楽しめる環境を整備していくことにより、ユーザー間のインターネットを介したコミュニケーションを支援してまいります。 ※アーティスト別、曲別などのインデックスを用意し、大量の歌詞を掲載するなど、
0,導入 タイトルは、一回やってみたかっただけ! 話題になってますね。 さっき日本音楽著作権協会から電話が掛かってきた。JASRACね。9月の西宮公演の著作権使用料を申告しろ、という内容でした。千年前の音楽には著作権はありませんよ、と教えてあげました。めちゃめちゃ上から目線の担当者は雅楽をがらくと読んでました。勉強しろよ。 2012-12-12 19:18:28 via Twipple for Android いつものとおり2ちゃんねるに拡散して、Yahoo!ニュースにもなっちゃってます。完全にJASRAC悪者だわ。でも、JASRACは普通に仕事しただけじゃないの? 1,JASRACは著作権使用料を請求したのか 幸いなことに、ツイートを投げた岩佐堅志さんが憤りつつも正確な日本語を使っているので説明がしやすいですが、おそらくJASRACはおかしくない。むしろこれを元にした2ちゃんねるのスレタ
同性愛者が生まれる理由が判明!!生物学上の子どもを持てないのになぜ?!との長年の謎が解明されたらしいゾ 同性愛者はどうして自然淘汰されないのか?!という長年の謎が解明されたという。恋愛対象が同性である人は生物学上の子どもを残すことはできない。ならば当然同性愛志向の組み込まれた遺伝子を代々受け継ぐことはできないはずである。ではなぜ?!という謎の答が学術誌『The Quarterly Review of Biology』に紹介されている。 今回キーとなるのが遺伝子に影響するスイッチ的な役割を担う、後成遺伝学的に見たepi-markである。このepi-markは母親の子宮の中で早い段階で創られ、その子の性差を決めるほか成長していく胎児を守る役割を担っているらしい。例えばあるエピマーカーは女児胎児を男性ホルモンであるテストステロンから守り、生殖器の発達や性同一性、惹かれる相手の性別の決定まで行って
「片山さつき」という名前を伏せて、「東大法学部卒で大蔵官僚経験者」という人物にルソーの人権思想を教えてあげよう、という気になりますか? 普通なりませんよね。自分より詳しく知ってるだろうと思うから。 でも「片山さつき」という名前を出した途端に、小学生を相手にしたときのように上から目線になるネット民が多いですね。 まあ成蹊大という金さえあれば馬鹿でも入れるお坊ちゃま大学卒の自民党総裁に対してなら上から目線もわかりますよ。 でも東大法学部卒が人権論を知らないわけないんですよ。当然知ってて言ってる。 なぜか? そうした言説が大衆や自民党幹部にウケがいいからです。それが出世への道だからです。 福島瑞穂を見てごらんなさい。 あの人も優秀ですよ。でも理想論だけ言い続けて、社民党は今や消滅の危機です。 鳩山由紀夫を見てごらんなさい。 あの人も優秀ですよ。でも理想論だけ言い続けて、民主党も今や消滅の危機です
衆議院選挙を間近に控えて、自民党の憲法改正案が話題になっています。 その中で、自民党の参議院議員片山さつき氏の次の発言が特に問題になりました。 国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました! 片山さつき on Twitter これに対し、「天賦人権論の否定なんて言語道断だ」という反応がある一方で、「天賦人権論なんておかしい、片山議員は正しい」という反論も複数出てきました。Twitter上での議論は既にかなりの量に上っています。以下のリストは私の目に付いたTogetterによる議論まとめを列挙したものですが、全部を網羅できてはいません。 自民党が公式に国民の基本的人権を否定し、さらに改憲案で日
キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学 (ちくま新書) 【はじめに】◆昨日、リアル書店で購入したのが黒川伊保子さんの『キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学』というご本。 黒川さんと言えば、ネーミングの専門家だと思っていたので、こうした「男女の性差」をテーマにした作品はあまり期待していなかったのですが、チラ見したらあらビックリ!?。 当ブログで最もお買い上げ頂いている本の1つである『ベストパートナーになるために』に匹敵するくらい「目からウロコ」が落ちまくりました。 そこで今回は、この本の第2章で論じられている「女性脳の取扱説明書(トリセツ)」の中から7つご紹介。 この手のテーマに詳しい男性の方でも、思わず唸ること必至です! いつも応援ありがとうございます! 【「女性脳のトリセツ」7選】■1.言ってくれればやったのに、は禁句 「察してナンボ」の女性脳は、「言ってくれればやったのに」というセリ
大阪市において、がれき広域処理反対を訴えている人が次々に逮捕されている。これまでに5人が逮捕されて、今日また、二人逮捕された。 そのなかで、大阪におけるがれき広域処理反対の理論的な主柱である、モジモジ先生こと下地真樹氏(阪南大准教授)が逮捕されたことに対して、ネット上で多くの人が心配するツイートをしている。 僕も心配しています。 ▼民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書) ▼IWJ取材 穏やかな方ですね。 モジモジ先生の逮捕報道を読む ▼「がれき反対」無許可デモで大阪駅業務妨害 阪南大准教授ら逮捕 - MSN産経west 2012.12.9 17:03 『東日本大震災で発生したがれきの受け入れに抗議するデモ行進をJR大阪駅構内で無断で行い、駅側の警告に応じなかったとして、大阪府警警備部などは9日、威力業務妨害と不退去の容疑で、阪南大准教授の下地真樹容疑者(40)=大阪市西区新町=ら
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