2016年10月28日のブックマーク (3件)

  • 初めて上司になって1年が経った

    30歳の若造なのに部署のトップになってしまい、今まで下っ端営業マンだった自分が数人の部下を持ってからもうすぐ1年。有給とはいえ特にやることがないので、この1年でやったことを書いていく。 ・細かいところまでとことん効率化 10年前のやり方が化石のように現存していた部署だったので、毎日のように徹底的に効率化に励んだ。アナログで書いたり打ったりしていた書類を、せめてエクエルでと関数やマクロを組んでその人が理解するまで家庭教師みたいに一緒にやった。パソコン関係ではなく、細かい手順やルールまで「そもそもコレなんのために必要?」を毎回やって、徹底的に無駄を省いた。 ・定時退社おばけになった 定時がくると「定時ですよ~定時ですよ~」とフラフラと部署を歩き回るおばけになった。残って仕事をしている人には簡単に何をやってるのか説明してもらって、明日でも大丈夫そうだと自分が判断したものは「明日!明日!」と言いな

    初めて上司になって1年が経った
    zaabii
    zaabii 2016/10/28
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
    zaabii
    zaabii 2016/10/28
  • 若い女はいつまで「みっともない」と脅される立場でいなきゃいけないだろうのか(車内化粧について思うこと) - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに じわじわ炎上しているCMがあるとTwitterで流れてきたので観てみました。東急電鉄のマナー広告。 youtu.be こちらの動画「歩きスマホ編」の後にある「車内化粧編」がそれだということなのですが、動画で見てみると音楽とダンスのインパクトが強くてあれよあれよと進むせいか、私は先日の「うな子」の時に比べれば一見「ふつうのCM」という感じがしました。 ただ、私も動画を観るより前に画像広告の「都会の女はみんなキレイだ、でも時々みっともないんだ」というコピーだけを目にした時は「ん?」となりました。 このCMにすでに怒りの声を上げている方もたくさんいるようですが、私の場合それは「怒り」というより「違和感」というか「なんか違くない?」という感じでした。 これはいつものことですが、炎上CMって「無関心」以外に3段階の感想を生むものだと思うんですね。 「①怒る」と、「②怒りではないけど、ヘンだ

    若い女はいつまで「みっともない」と脅される立場でいなきゃいけないだろうのか(車内化粧について思うこと) - 限りなく透明に近いふつう
    zaabii
    zaabii 2016/10/28