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激甚災害指定に関して 遅いという指摘が多いですが、以前の記事に書いたように、東日本大震災を例外とすれば過去の激甚災害と比べて指定時期に大した差はありません。 最初の地震(2016年4月14日21時26分頃 震度7)の後、安倍首相は河野防災担当大臣を本部長とする非常災害対策本部を立ち上げています。 平成28年4月14日 平成28年(2016年)熊本県熊本地方を震源とする地震非常災害対策本部会議 平成28年4月14日、安倍総理は、総理大臣官邸で「平成28年(2016年)熊本県熊本地方を震源とする地震非常災害対策本部会議」(第1回)に出席しました。 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201604/14saigai.html 翌15日の時点でも「関係機関が一体となって、被災者支援に先手先手で取り組んでいただきたいと思います。」*1と述べてはいるもの
紙面でよくお名前を見かける銘苅記者が、まさか写真部を志望していたとは想像だにしなかった。しかし、ここ数年、紙面を飾る政治・経済のスクープに引けを取らない素晴らしい写真の数々を思い起こせば、その背景に銘苅記者の写真への強い思いがあるのだと改めて認識するに至った。 記事によれば、銘苅記者は就職当初から写真に興味を抱き、文字の力と同様に、読者を一目で引きつける写真の力も大きいと感じていたという。写真部への配属を希望しつつも10年以上が経過し、自らカメラを購入して写真をメインにした記事を紙面に売り込むようになったという経緯は、彼の写真に対する情熱の深さを物語っている。 入選を果たした十六夜の月と旅客機の写真が彼に与えた喜びは計り知れず、開会日に3回も会場に足を運んだというエピソードからは、純粋な喜びが伝わってくる。また、沖展を通じて40歳年上の沖縄戦体験者の女性との交流が生まれたことは、写真が単な
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