監督は前作と同じく今石洋之氏で、アニメーション制作はTRIGGER。オリジナルキャラクターデザインの錦織敦史氏、ストーリーの若林
こんにちは、ジュリー下戸と申します。 わたしが歌舞伎の世界に初めて触れたのは、2015年10月のことです。新橋演舞場で公演していた「ワンピース歌舞伎」こと「スーパー歌舞伎II ワンピース」を観劇しました。きっかけは、言ってしまえば“怖いもの見たさ”でしたが、歌舞伎の様式美や役者の迫力にすっかりやられてしまい、以来少しずつですが観劇を重ねています。 すぐに「ワンピース」をおかわりして、今年のお正月には浅草公会堂での「新春浅草歌舞伎」、4月は明治座「四月花形歌舞伎」と博多座「ワンピース」、タイムシフト試聴でニコニコ超会議「今昔饗宴千本桜」を観賞。6月はシネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 阿弖流為」、渋谷・コクーン歌舞伎「四谷怪談」を楽しんで、ついに「六月大歌舞伎」で歌舞伎座デビューも果たしました! さて、この記事のテーマは「買い物」。 わたしは「最近歌舞伎を観るようになった人」という立場で、歌舞伎の
読売新聞社が実施した終盤情勢調査では、比例選(改選定数48)は自民党が序盤情勢調査から伸ばし、2013年参院選に続いて比例選第1党をほぼ確実にする勢いだ。 与党で比例選過半数をうかがう。民進党など野党は反転攻勢をかけられていない。 自民党は13年参院選並みの18議席獲得も視野に入ってきた。年齢別に見ると、全世代で他党を上回る支持を得ている。特に若年層に強く、18、19歳は5割近くが自民党を支持している。18、19歳は安倍内閣の経済政策を6割弱が評価していて、30歳以上の世代よりも10ポイント以上高くなっている。 自民党は20歳代で4割強、30歳代でも4割弱の支持を集めている。 新たに選挙権を得た18、19歳は、半数以上が与党を支持している。 公明党は序盤調査の勢いを維持し、13年参院選で獲得した7議席を固めつつある。公明支持層の9割に加えて自民支持層の一部を取り込んでおり、選挙区で自民党候
自民党公認候補として参院選(10日投開票)の比例代表から出馬している片山さつき元参院外交防衛委員長(57)が、暴漢に襲われたことが分かった。都内で街頭演説中に、左翼系団体とみられる集団に取り囲まれて、罵声を浴びせかけられたうえ、手をたたかれたという。党関係者は、警察への被害届提出も検討しているようだ。 事件が起きたのは2日午後7時半ごろ、東京・JR立川駅北口で街頭演説の準備を始めたところ、約20人の男女に取り囲まれた。 片山氏は「彼らは『アベ死ね』『戦争法反対』『脱原発』などと書かれたプラカードを持ち、『やめろ!』『片山帰れ!』『黙れ!』などと口ぐちに叫んでいました。私は冷静に話し合うため、まず握手をしようと手を差し伸べたら、その中の1人がいきなり私の手のひらをピシャリとたたいてきたのです。痛みがジンジン残りました」と語った。 街頭演説に同行していた、自民党の江口元気・立川市議も、緊
先日、読売テレビの「そこまで言って委員会NP」に出演する機会があった(放映は8月9日)。「保守論客からの緊急提言! チーム櫻井の『大日本大改造計画』」という総合テーマのもと、順に「中国海洋進出阻止計画」「エネルギー安定供給計画」「『修身』の教科書復活計画」と発表され、4番目が筆者に割りあてられた「憲法改正計画」であった。 バラエティ番組とはいえ、東京および関東一円を除く全国ネットで放映されており、多くの視聴者が見ているはずである(視聴率は13%で、当日のトップだったという)。この1~2年のうちに憲法改正を実現することが可能なことを広く訴える絶好のチャンスであり、あだや疎かにはできない。また、スタジオでは、作家の金美齢氏や東京新聞の長谷川幸洋氏、立命館大学客員教授の宮家邦彦氏など錚々たるメンバーが、「実現可能」か「実現不可能」かジャッジを行う訳だから、その点でも結構緊張する。
枝野幸男・民進党幹事長 自民党が提案している憲法改悪は、自衛隊を軍隊にして、地球の裏側まで行って自由に戦争できるような憲法にしようとしている。基本的人権。表現の自由。いろんな自由がありますが、一時の権力で制約できるような憲法改正案を自民党は出している。そして緊急事態条項。要するに戒厳令です。緊急事態だと時の政府が宣言すれば、国民主権もあったもんじゃない。権力者が何でも自由にできる。それこそ、ナチス・ドイツがワイマール憲法のもとで権力を握ったときにやったやり方、そっくりそのままです。こんなおぞましい案をだして、語らないで選挙だけ勝たしてくれ。こんな卑怯(ひきょう)なやり方を許してはいけません。(横浜市内の街頭演説で)
女優の深田恭子が7月23日に写真集「AKUA」(週刊プレイボーイ編集)、「This is Me」(MAQUIA編集)を2冊同時で発売。どちらもオールハワイロケで撮り下ろした。 「AKUA」は、まさに“女神”ともいえるハワイの大自然と無邪気に戯れる姿を披露。オールハワイロケでの撮影では、得意のサーフィン、プールでの水中撮、ビーチバレーなど、こんがりと日焼けした小麦色の肌を露わにして、アクティブで健康的な魅力が全開。彼女の魅力が余すところなく詰まった写真集に仕上がった。タイトルの「AKUA」は、ハワイ語で女神を意味する。 女の子が見たいセクシーな深田恭子一方で「This is Me」は「女の子が見たいセクシー」をテーマに、同性も憧れるその美肌、美ボディに迫り、その類稀なパーツ美を切り取った写真集。 大好きな海での無邪気で飾らない表情と、美しいボディに宿る大人のセクシーとのコントラストが見どころ
参院選の選挙戦も半分を過ぎ、次の日曜日はもう投票日だ。 安倍晋三は、なるべく参院選が人々の話題に上らないように腐心しているらしく、公示後の党首討論がないことや、参院選関係の報道番組が激減するらしいことなど、政権及び与党は「有権者が騙されているうちに『改憲派』で参議院の3分の2を占めよう」との悪巧みをしているようだ。そしてそれは功を奏しつつある。 最近はメディアによって選挙の情勢調査報道を発表する日をずらすようだが、昨日(7/3)の日曜日には時事通信の調査による「中盤の情勢」が報じられた。これを見る限り、相変わらず自公が好調のようだ。 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070300207&g=pol 自民、単独過半数うかがう=改憲勢力3分の2微妙-参院選終盤情勢【16参院選】 10日投開票の参院選について、時事通信は全国の支社・総支局の取材や世論調査な
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