2018年6月19日のブックマーク (3件)

  • 30歳すぎてから激烈に仕事のやる気がでない

    一心不乱で仕事に打ち込む力や、難しい仕事にチャレンジしたいとかいう気持ちが急速に落ちているのを感じる。 原因はわからない。頑張り切ることが出来ない。そんな風にダメな自分がこれまたつらい。 (追記) 反応の大きさに驚きつつ全部のコメントを有難く読んだ。似たような人が他にもいることを知って少し安心したり、 ハッと気づかされる示唆に富んだコメントも沢山あって、ここで吐露してよかったと思えた。 やる気が起きないのを“頑張る”ことで解決しようとしても上手くいかなそうなことに(当たり前ながら) 改めて気づかされたので、ゆっくり休んでみることも含めてやり方やスタンスを変えてみることを試みようと思います。 皆さんに深謝です。ありがとう。

    30歳すぎてから激烈に仕事のやる気がでない
    zeppeki01
    zeppeki01 2018/06/19
  • 「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ

    と言われましても…、というあなた達の気持ちはよくわかる。「へえ~、ここに出るのか」と言われましても、である。 でも考えてみてほしい。この感覚はみんな持っている。私達が家の近所でふだんの道とは一先で曲がった時、きっと「ここに出るのか~」という場所に出る。 それはちょっとした冒険であり、冒険の終わりには気持ちよさがあるはずだ。そしてそこに気持ちよさがあるならば、共有できさえすればレジャーになる。 雪山を板で滑った者が「怖いがなんらかの気持ちよさがある」と言ってスキーになったのだろう。仲間を集めてこの気持ちよさを共有するのだ。 そこでデイリーポータルZのWebマスターの林さんとライターの西村さんという地図好き二人と編集の古賀さんと筆者合計4人が各自「へえ~ここに出るのか~」という道を考えて集合した。 出発点はみんな分かっているが、どこに出るのかは各ルートの案内人しか分からないというルールだ。

    「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ
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    zeppeki01 2018/06/19
  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
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    zeppeki01 2018/06/19