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オッス、はてな村民のみんな! オラ、カクヨム投稿者! 面白い状況になってるから、そいつをみんなに伝えに来たぞ もう撃沈一歩手前なんじゃねえかって思うと、スッゲーワクワクすっぞ! ■経緯まとめ ・昨年12月、カクヨム開始のアナウンス 同時にWebコンテストも告知される。7部門に賞があるなど大規模な内容に話題を呼ぶ 現役作家や既存WEB小説投稿サイトの有力作家を含む、層の厚い人材が準備を始める https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_001 ↓ ・2月末、カクヨム開設。一週間は「準備期間」としてランキングを表示させずランダムピックアップに頼る 最初のうちは、みんなで盛り上げようと作者同士も自分以外の小説を読んで、和気あいあいの雰囲気からスタート。 検索が探しにくいものの、準備期間が長かったため、そこそこ優秀な作品が見つかったりして盛り上が
広島県府中町の中学3年の男子生徒が自殺した問題について、男子生徒の両親が、NHKの取材に対して弁護士を通じて文書で今の思いを語りました。 また、「学校側の説明について何が問題だったと感じているか」という質問に対して、両親は「進路に関わる重大事項を保護者に連絡をしていないことにあると思います。すべて親の知らない間で繰り広げられていること。保護者を避けないでほしい」と述べ、「生徒の事を本当に考えていたら全体的にこんな進路指導にはなっていなかったはず。基本的に学校が生徒に対する愛情が足りないと思う」とつづっています。 さらに、「いまいちばん訴えたいことは何か」という質問に対しては、両親は「このような進路指導が行われる前まで、高校生になることに対して希望を持っていました。今まで親子で進路について悩むことはありませんでした。それを打ち砕かれた時の気持ちを考えてほしい。学校が生徒に与える影響は大きい」
広島県府中町の中学3年の男子生徒が非行歴があるという誤った資料に基づいて進路指導を受けたあと自殺した問題で、学校は、高校を受験する生徒を推薦するかどうか決める際、いつからの問題行動を対象とするか、毎年そのつど検討していたことが学校の調査報告書で分かりました。 先月、学校が作成した調査報告書によりますと、高校を受験する生徒を推薦するかどうか決める基準の1つは、「問題行動や触法行為がないこと」となっていますが、いつからの行為を対象とするか具体的に規定しておらず、「毎年、そのつど基準を検討する」という慣例があったとしています。今年度は「3年間真面目に努力してきた生徒を推薦すべきだ」などとして、1年生からの触法行為を対象にすることになったということです。その結果、進路について話し合う会議で、1年生の時の触法行為も議論の材料になり、学校のサーバーに保存されていた誤った情報が記載された資料が進路指導に
月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari 海外でデザイン関係のコーディネーターやってる友人が「日本のクリエイター(主におたく方面)はどんな好条件で誘ってもなかなかこっちで仕事しようとしてくれない。言語の壁は完璧にサポートする。待遇もいい。なによりすごくリスペクトされるのに。なぜだ。」って悩んでるんだけど(続く) 月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari (承前)日本のオタク系クリエイターと呼ばれる方々は近所のファミマとか、通ってるラーメン屋とか、Skypeで通話しながら遊べる友人とか、声優イベントやってくれるグッズショップとか、フラゲで新刊漫画が買える本屋とか、ニチアサキッズタイムの実況とか、そういう環境に重心を置いて(続く) 月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari (承前)そこからあれこれ創出してる気がするので、そういった事情を説明して「油田は動かせないんだ。つまりヨーロッ
「保育園落ちた日本死ね」というブログの文章が不思議な反響を呼んでいる(こちら)。 このテキストが、最初にネット上で評判になったのは、2月半ばのことだ。 それが、あれよあれよという間にネットの外の世界に波及し、国会の質疑で引用される展開になった。さらに、新聞紙上で議論を呼び、署名運動を誘発し、最終的には国会前でのデモを主導する一大政治的ムーブメントに発展しつつ現在に至っている。 私がはじめてこのショートテキストを見かけたのは、ツイッターのタイムラインに流れてきた誰かの書き込みから辿り着いたリンク先だったと思う。 一読して、すっかり感心した。 内容もさることながら、21世紀の口語文のテンプレートとして見事な完成度を備えていると思ったからだ。 インターネットの世界には、時おり、この種の話し言葉で書かれた汎用性の高い型見本が登場する。 最も有名な例は、いわゆる「吉野家コピペ」だろう。これは名作だ。
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