私は男なので、なんで剃毛しないの?とかムダ毛生えてるよ みたいな指摘をされたことがないので、 いまいちイメージが湧かない。 世の男性は、ムダ毛が生えてる女性を奇異に感じても、敢えて指摘しない優しさがあるのではないか? むしろ女性のほうが、他の女性のムダ毛に対してきつく当たるのではないか? (その動機は、自分がこれだけ気を使って努力して剃毛脱毛してるのに、何もしない女が許せない・・・みたいな) なんて思ったりするのだけど、現実はどうなんだろう。。。

1月も半ばとなりましたが、年末年始どう過ごしましたか。今度の休みはいつもと違っていたのでお知らせします。 私は知ってのとおり田舎を捨てた訳ではありません。帰るのがただなんとなく気怠いというか、理由がないというだけです。田舎独特の結びつきが怖かったのかもしれません。 今回の帰省のついでに散髪に行こうと思い立ったのは見るテレビがないのと読む本が無くなったからです。 行った散髪屋さんは私が小学生まで通っていた散髪屋さんでした。あれから15年も行っていません。もちろん予約なんかしていません。そもそも予約なんか受け付けてくれるのでしょうか。夫婦で営業している散髪屋さんです。 次の方どうぞと通され要望を聞かれ、天気の話、仕事の話と定番の会話が始まります。私が小学生の時通っていた男と分かるのでしょうか。分からなくても問題はありません。散髪出来ればいいのです。5分位経ったでしょうか夫婦は部屋の隅でボソボソ
Kutooとか、レインボーパレードとか、社会をよくするために行動する人たちがいる。 私は、それを、これは賛同できる、賛同できない、とかぼんやり考えたり、時に考えたことをツイートするだけの普通の人間だった。 「確かによくないことだとは思うけど、かといってゼロにしろっていうのもね」とか、そんな批判をしたり、「そんなことが起こってるのか、ひどいなあ」なんて賛同したりした。 賛同するときにも、いいことだと思いながら、実際に自分も行動することはせずに、 「正しいことを言っているのだから、自分がなんとかしなくても、きっとあの人たちの主張は認められて世の中はよくなる」 と漠然と思っていた。 それが変わったのは、あるパネルディスカッションに行ってからだった。 そこで、一人の参加者に声をかけられて、その人が参加しているという社会貢献アクションのFBのページを宣伝された。 私と同じ大学生だった。 ジェンダー論
仕事で上京したついでで五反田のピンサロ「ハイパーエボリューション」に行ってきた。 ここは1万円以下で、なんと45分で3人も嬢がつく、いわゆる回転系の店。 この店に行って思ったことを書き捨てる。 東京の店で競争が激しいということもあって、嬢の基本的なレベルは(顔は暗くてよく見えないから多めに見て)高い。 その中でもまあやっぱり当たりはずれがあるんだけど、 テクがすっごい子は話も楽しくて、優しい。 会話のペースを俺がコントロールしなくてもよくて、「お芝居」に引き込まれていく。 店のプロフィールで27歳とか26歳でも若く見えてすごく楽しい。 すぐ出た。 逆に18歳とか20歳でかわいくて若い子でも、 「お芝居」を彼女たちだけがしていて、自分はそこからおいて行かれる感覚がある場合、 全然activateされない。 テクもうーん・・・やっぱり気持ちが乗らないので、頑張ってくれるけど、 立たない場合もあ
読んでて気持ち悪くなったらごめん。それくらいキモい内容です。 今は結婚して一児の父親だが、中学〜大学までは最低な人生だった。 中学の時から全く身なり等に無頓着で清潔感が皆無だった。 人一倍毛深くヒゲも生え始めたのにも関わらず、剃ったことがない。写真を見ると鼻下は生毛がもっさり生えていて眉毛も繋がっていた。 ジャージ登校だったが、一週間洗わずにそのまま着続けていた。 この頃無意識に床オナニーしていたが、射精していたのに気がつかずに、そのまま登校。自分でも股間が臭いことを知っていたが、ほぼ毎日精子付きのパンツのまま登校していた。女子から臭いと言われていた。 高校は男子校に行ったので、身なりへの無頓着さはなおらず、髪を切りに行くのは3、4ヶ月に一回。ヒゲは生毛じゃないので剃るようになったが、手剃りなので切り傷付き放題肌荒れ放題だった。 流石に床オナニーは卒業したが、相変わらずオナニーの日々。出し
えっとですね、まず、愚痴やめようと思ったら、何もネタが思い浮かばなかったのですが、ようやく書くことが降りてきたので書きます。笑 何かを持ち上げるのに、何かを下げなくて大丈夫だということに、最近気付きました。 おかげでブログのネタがありません。笑— すずすけ@Type_T (@szsk_edu) 2020年1月18日 今回ポエムなので、何もためになる内容は書いていません。このブログの存在意義はブログ名をお読みください。「パパ教員の戯れ言日記」です。いつもお世話になっております。 さて、教員採用試験の倍率低下が言われています。 様々な考察はされていますが、以前よりも不人気になったというのは間違いなさそうです。 私もこの一年、転職も視野に入れていたのですが、やっぱり授業がしたくて教員続けております。そんな、教員としてのアイデンティティに関わる話です。 授業がしたい このコマ、めちゃくちゃ刺さりま
「あなたにとってのインターネットとは何か」。 もはや、そんな質問は無粋になったのかもしれない。インターネットは日常生活にもビジネスにもすっかり欠かせないものとなり、誰もが電灯に引き寄せられる虫のようにフリーWi-Fiスポットを探すようになった。 昨年、私はブログに以下のようなことを書いた。 思うに、一昔前のインターネットは、今よりいくらか本音が許される空気感があったのではないか。現実の社会で感じた憤りや鬱憤を、顔も見えない相手が集う夢幻の世界に書き殴る。そこでは、「思う」と「表現する」の距離が近かった。しかし今や、インターネットは「現実の社会」と密接な関係にある。ネットにも実名・顔出しが溢れている。その状況で「思う」と「表現する」の距離を測り間違えると、途端に火傷をしてしまうのだ。逆の言い方をするならば、昨今のインターネットは、「『思う』ことが許されなくなった」。南無三。 ・ネットで文章を
密室でクロちゃんが迫ってくる恐怖イベントをVR体験してきた 1月17日(金)~2月3日(月)の期間中、池袋PARCO(パルコ)にて、お笑い芸人クロちゃん(安田大サーカス・本名:黒川明人さん)初となる展覧会「クロちゃんのモンスターパーク」が開催されています。 広島PARCOから福岡PARCO、松本PARCO、名古屋PARCOと全国巡回した人気の展示会です。特に名古屋PARCOでは2週間で約7,500人が来場するほどの盛況ぶりだったとのこと。 今回は満を期しての東京開催。開催前日の1月16日に行わられたメディア向けオープンニングイベントでは、これまでの展示会で特に人気のあったクロちゃんと密室で2人きりになってしまうVRコーナーを体験しました。 (会場入り口の廊下通路。ここを通ってVRコーナーに向かいます。展示はVRを含めて全9つ。池袋では新コーナーの「クロちゃんの体毛研究室」が初公開されます)
ファーストブクマカってかっこいいけど、ブクマ1で後が続かない場合ってやっぱり後でこっそり取り消ししちゃうの?
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