[GDC 2016]PlayStation VRの価格は税別4万4980円! 2016年10月に発売 編集部:佐々山薫郁 北米時間2016年3月15日,Sony Computer EntertainmentはGDC 2016に合わせて報道関係者向けイベントを開催し,その場で,ヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」の製品版を,2016年10月に4万4980円(税別)で国内発売すると発表した。単純計算した税込価格は4万8578円となるため,5万円以下で手に入ることになる。税,送料込みで9万4600円の「Rift」や,同996.48ドル(約11万2700円)の「Vive」と比べると,圧倒的に安価であり,この点は大きな魅力となりそうだ。 北米市場における価格は399ドル(税別)とのことだ。ちなみにRiftは599ドル(税別),Viveは799ドル(税別)である 当初の「2016
【リリース追記】PlayStation VRの発売は2016年10月、価格は44980円!【GDC 2016】 PS4ゲームを大画面で楽しめるシネマティックモードも搭載 アメリカ・サンフランシスコ モスコーニセンターにて、2016年3月14日~18日(現地時間)の期間、開催されているGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2016。同イベントの2日目となる15日(日本時間では16日)、ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカが発表会を開催し、PlayStation VRの発売を2016年10月、価格を44980円[税抜](399 USD/399 Euro/349 GBP)と発表した。 詳報は追ってお届けする。 アナウンスされた内容を簡単に追記。 ・PS VRコンテンツの開発には、230以上のデベロッパーが参加している ・シネマティックモード。PS4ゲームをVR内の大スクリーン
コーエーテクモゲームスのアクションゲーム『真・三國無双』シリーズが、香港の映画会社“China 3D”により実写映画化されることが決定しました。 『真・三國無双』シリーズは、三国志の英雄が広大な戦場を縦横無尽に駆け回り、数百、数千もの敵を相手に“一騎当千”の活躍を見せるアクションゲームです。 映画は、2016年内に撮影準備を開始し、2017年撮影開始、2018年に中国、香港、マカオでの公開が予定されています。日本を含めた他の地域への展開は未定です。 監督は、アクションの演出に定評のある、香港を活動拠点とする周顕揚さん。脚本は、周監督の妻にして数々の映画を手掛ける女性作家の杜緻朗さんが担当します。 爽快な一騎当千アクションや数々の武将たちが織りなす胸躍らせるドラマが魅力的な原作ゲームの世界を、最高のスタッフが銀幕で再現するとのこと。 なお、コーエーテクモゲームスは映画化に対して、当社が推進す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く