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2016年5月16日のブックマーク (5件)

  • 大切なことはすべて500万行のソースコードに教わった――ワークスアプリケーションズ 井上誠一郎さん

    Lotus Notesの500万行のソースコードを読み込んだことがベースに ワークスアプリケーションズ 井上誠一郎さん キャリアのスタートは、学生時代にインターネットのプロバイダーの立ち上げを手伝うところから。きちんとした就職活動はしたことがない。プロバイダーの会社の仕事では「UNIXを触っているだけで楽しかった」。ネットワークに関する知識も、ここで学んだ。 若い頃の井上さんは、自分の意思で進んで行くというよりは周りの流れに任せるようなところがあったという。チャンスが目の前を流れてくればそれをつかむ。唯一自分から努力したのは、技術力を身に付けること。 「明確な目標はありませんでしたが、ITスキルを身につけ、それでべて行ければなと思っていました」。 とにかくUNIXが好きだった。電子工学科の大学生時代にSunOSと出会い、その後はFreeBSDやLinuxを扱うようになる。プロバイダーでは

    大切なことはすべて500万行のソースコードに教わった――ワークスアプリケーションズ 井上誠一郎さん
    zorio
    zorio 2016/05/16
    こういう言い回しはシンプルなものに深い学びがある時に使うのではないかと思う。
  • C/C++の思わぬ落とし穴(まーた、ハマっちまったぜ) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    C/C++のとんだ落とし穴(ハマっちまったよ) 上記の記事で、Shift_JIS(CP932)のコメントにまつわるトラブルを紹介しました。あまり時をおかずして、C/C++でまたハマりました。コメント事件ほどの意外性はないにしろ、事情を知らないと対処しにくいトラブルなので顛末を記しておきます。 この記事の内容は、僕が実際に体験した状況そのものではありませんが、それらしい例題を仕立てたので、ストーリーを追いかけてみてください。 内容: 例題:時刻付きのメッセージキュー 実装を変えてみると なんで、こんなことに 誰が悪いのか 例題:時刻付きのメッセージキュー 例題として、次のような機能を持つクラスを考えます。 文字列メッセージを、時刻(タイムスタンプ)を添えてキューで管理する。 クラスのインターフェースを、次のようなヘッダーファイルに記述します。 // msgq.h #ifndef MSGQ_H

    C/C++の思わぬ落とし穴(まーた、ハマっちまったぜ) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    zorio
    zorio 2016/05/16
    マクロはマクロだって分かるようなネーミングルールになっててほしいなと思った。
  • プリキュア600話分のサブタイトルを分析したら見えてきた事。テキストマイニング分析より - プリキュアの数字ブログ

    2016年5月15日放送分の 魔法つかいプリキュア15話「ハチャメチャ大混乱!はーちゃん七変化!」で プリキュア放送回数が通算600回を迎えました。 せっかくなので、何か記念をと思いプリキュア600話分の「サブタイトル」を テキストマイニングで分析してみました。 最も使用されていた語句は 共起ネットワーク図 クロス集計 クロス集計の結果 キャラクタ別のクロス集計 対応分析 まとめ サブタイトルってのは 「私たちが変身!?ありえない!」(無印1話) みたいなヤツですね。 全600話のタイトルは、下記祥太様のつぶやきにすごいまとめがあります。 歴代『プリキュア』シリーズ通算600話までの全サブタイトル #precure pic.twitter.com/eqCdAV5sad— 祥太(レイフレE13,14「SHOWTIME」) (@shota_) 2016年5月14日 関係ないですけど、今回は60

    プリキュア600話分のサブタイトルを分析したら見えてきた事。テキストマイニング分析より - プリキュアの数字ブログ
    zorio
    zorio 2016/05/16
    こんなところで、ココとのぞみがカップルになってるところを見るとは思わなかった。
  • 「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だな」

    「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だな」
    zorio
    zorio 2016/05/16
  • 人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M

    一体、サラリーマンとはなんなのか。元会社員である著名人たちが会社員時代を語る。"名刺を捨てた男たち" は当時何を考えながら働いていたのか。仕事へのモチベーション、プライベートとの比重、そして夢への挑戦……。 ひとつだけ言えるのは、全身全霊その職務に取り組み、中途半端な仕事はしなかった。そして、その経験が活きているからこそ、彼らの「今」がある。その核心にせまるべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”に単独インタビューを敢行した。 ● ● ● M-1グランプリで「敗者復活戦」からの優勝という偉業を成し遂げ、一夜にしてお笑いのメインストリームにのし上がった「サンドウィッチマン」。ツッコミ・伊達みきおをお笑いの世界に導いたある人の「死」とは。 高校卒業後、介護に従事しやりがいのある仕事を手にして、将来安泰な職場を見つけたにもかかわらず、なぜ茨の道を進んだのか。人生の分岐点で“逆の選択”を

    人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M
    zorio
    zorio 2016/05/16
    ええ話やった。